ファンタシースターオンライン2(PSO2)というゲームのプレイ日記

 
 ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年8月31日分です。
 今回は、引き続きエピソード5の話を見ていきます。
 
 
 まずは「世界を巻き込む災禍」という話で、クエント王都の郊外で、ルーサー、ハリエット、アリサ、ヴァルナと会う話です。
 

 テントの中で作戦会議でもやっていたのでしょうか? そこにヴァルナが駆け込んできました。
 彼の報告では、王都周辺でルツの姿は確認できなかったと。
 恐らく崩落に巻き込まれたと考えて間違いないとのことでした。
 首級が上がらぬのはマズいような気がするけどなぁ……
 
 でもハリエットは、あまり気にしていない様子です。
 もしもどさくさに紛れて生き延びていて、復讐してきたら困るけどね。
 
 ここでルーサーが、あれは錯乱だったのだろうかと疑問を持ちます。
 ルツは、もっと大きな意志に操られているようにも見えたようです。
 

 それじゃ、ルーサーが黒幕だろうね(^ω^)
 自分で話の種を撒いておけば、うまく隠れられたと思うのだろう!(`・ω・´)
 
 ルーサーは、それぐらいの規模でなければ、救世主など現れないはずだと言うのです。
 あー、深遠なる闇のことね。
 エフィメラを使って、深遠なる闇が何かしようとしているのでしょう。
 

 何だか持ち上げる形で話を振ってきますが、君に対する警戒心は解かないよ。
 こいつは絶対この先何かやらかすに違いないのだ!(`・ω・´)
 
 

 続いて「新たな国王」という話で、クエント新王都でハリエットとルーサーに会う話です。
 女王じゃなくて国王ということは、ルーサーが王位についてしまうのか?
 それはマズいと思うのだけど……(。-`ω´-)
 

 クエント王城は崩れ去ったので、ハリエットは遷都することに決めました。
 その対象として、隣接した城塞都市を、暫定王都にしたのです。
 そして残る課題として、王を継ぐ者の不在ということになったのでした。
 

 いや、だからそれはマズいのだって。
 ルーサーは、アークスに入り込んで信頼を得て、絶対令とか使って酷い事してきた前科があるので、そう簡単に信用してはいけないのです。
 

 そこで選択肢、迷わずハリエット推しです。
 これが例えば兄はゼノです、とかなっていたら、ゼノが王についても問題ないのですけどね。
 居なくなった人限定で話に出てくるとしたら、ゲッテムハルトか……、彼が兄ならハリエットが継ぐ方向で(^ω^)
 

 いやいやこらこら、ハリエットが引いたらルーサーだぞ。
 シエラはルーサーをそれ程警戒していないのか?
 それとも私が警戒し過ぎ?
 とにかくルーサーに権力を与えたらマズいことになる気がするのだよ。
 
 ルーサーは、王位を継ぐのは早い遅いではなく、その器かどうか、などと言っています。
 己を国に捧げる覚悟が本人にあるかどうかが大切だと言うのです。
 
 ルーサーにしてはまともなことを言うが、こいつは基本的にまともなことを言っていて、準備さえ整えば実は――って奴だからなぁ……
 

 よしよし、これで後継者問題は、とりあえず無難な流れになったぞ。
 それにルーサーが王になると、妾だらけになりそうだしなぁ(謎)
 
 ハリエットは、ラムリーザに行くべき道を支え、照らしてくださいと言ってきました。
 じゃあルツに代わって宰相にでもなりますか?(^ω^)
 
 
 

 ここでサブストーリーが2つ出てきました。
 まずはそちらからということで、「その後のクエント」という話、クエント新王都で、ハリエット、ルーサー、ヴァルナ、アリサ、シエラに会う話です。
 

 紙芝居モードで、クエント国軍の状況説明を語ってくれました。
 一部の者は、軍属を離れて傭兵団や野盗へと身を落とした者もいるようだが、数えるほどだと。
 しかし、召喚者が命を落としても魔神城は残り続け入るのが問題なのです。
 だから、それらの破壊は続けていかなければならないのでした。
 

 守護輝士には負担をかけてしまうというので、任せておけと答えておきました。
 現状では、破界塔を動かせるのはラムリーザだけなのです。
 他に使える者を探しているが、今のところは該当者はいないのでした。
 エフィメラを使い生み出された魔神城を砕くなら、そのエフィメラに準じた力が必要なのです。
 マトイとかも連れてきたら使えそうだけどね。
 

 なんだか大勢が画面に入ってきたな。
 これがラムリーザ視点だとしたら、みんなに凝視されていてこっちみんな状況ですよ(^ω^)
 
 内容はルツに従っていた者の身辺調査の話。
 どちらかといえば、ハリエットの即位を歓迎している者が多いようです。
 しかしクエントも一枚岩ではなく、ルツ以外にもエフィメラの恩恵で財をなした人もいるのです。
 そういった者は、口では同調しつつ、心の奥では虎視眈々と国家転覆を考えているでしょう。
 だから隙は見せないようにしましょうといった話でした。
 
 

 続いてもう一つのサブストーリー「王族としての義務」という話で、クエント新王都でハリエットとシエラに会う話です。
 

 これは、ハリエットが王都で民衆に会う話でした。
 老弱男女問わず、慕われているようでよいことです。
 

 しかしハリエットは、そんな環境に良い気にならず、自分の立場をしっかりとしたものにしようと考えているようです。
 ハリエットとルーサーの目的は、エフィメラの封印だ、というところでこの話はおしまい。
 
 
 以上、今回はここまで。

 
 
 




 
 
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