ファンタシースターオンライン2es(以下PSO2es)のプレイ日記の続きです。
今回から2章「一つの結末」という話を見ていきます。
まずは「プロローグ」から始まります。
姿は表示されていませんが、ブルーノという人が呟いています。
この人は確か、最終的に一緒に行動するようになっていたと記憶します。
でもどういう経緯で行動するようになったかは覚えていません……
この時点では、ザッガードを拘束するのを主人公に任せているような台詞を述べています。
ここでタイトルが流れ、チャプター2である「一つの結末」が始まりました。
再びアークスシップのショップエリアに集まりました。
見失ったザッカードの生体反応を、再び捉えることができたので、出陣することになりました。
続いて第1話「広大な砂場」という話に続きます。
今度は惑星リリーパにやってきました。
ジェネはリリーパ族に会ってみたいようです。
ここでセラフィからリリーパ族が温厚で危険性は無いと情報が入りました。
しかしここには防衛兵器である機甲種がいて、そちらは危険だと聞きました。
この辺りは、本編(便宜上PSO2のストーリーを本編とします)のおさらいになります。
この話は、三人が機甲種に見つかったところで終わりました。
続いて第2話「リリーパ族 前編」という話に続きます。
リリーパ族に会いたかったジェネは、機甲種に襲われてしまい、期待した分落ち込みそうになっています。
そこにりーりーと声が聞こえてきて、リリーパ族に会えました。
しかしリリーパ族は機甲種に追われているのでした。
助けてやらないと、というところでバトルに入って終わりです。
続いて第3話「リリーパ族 後編」という話に続きます。
リリーパ族を追いかけている機甲種を蹴散らしましたが、リリーパ族は逃げてしまいました。
しかし一人のリリーパ族がジェネの所に来て、お礼を言ってくれたという話でした。
続いて第4話「追跡」という話に続きます。
多分バトルを挟んだのだと思いますが、シグノビートを撃破したところから話が始まりました。
しかし、ザッカードの生体反応が消えてしまったのです。
どうやら別の惑星、アムドゥスキアに向かったようです。
こうして次は、そこに向かうことになりました。
続いて第5話「龍の棲家」という話に続きます。
まずはセラフィから、惑星アムドゥスキアについての説明が入りました。
ここは強力な磁力で覆われていて浮遊していることにより、浮遊大陸エリアと名付けられているのです。
本編では火山エリアから始まったと記憶するのですが、ESでは浮遊大陸から始まるのか。
そしてここは、強力な肉体と高い知性を持つ龍族の星です。
しかし最近では、ダーカーの浸食により凶暴化しているので警戒してくださいとのことでした。
本編と主人公が同じならば、浄化技能を持っているはずですが……
そこで凶暴化した龍族に襲われて、この話は終わりです。
続いて第6話「罪の理由」という話に続きます。
この話では、ザッカードが思い出したと言っていた目的について考える内容でした。
研究所を爆破したことと、これから彼がしようとしていることは繋がっているのか?
ジェネは、研究者は多くの人の未来を幸せにするために日々研究に励んでいたのだ、と家族から聞かされていました。
なのにザッカードは何がしたいのだろう? たくさんの人たちの命を奪うような酷いことができるのだろうか? と。
モアも、たぶんそういうヤツはいると思う、と言ってますが。
続いて第7話「帰還」という話に続きます。
龍族も倒せるようになり、ジェネもモアも強くなってきたようです。
今回は、キャタドランサを撃破した後の話になっています。
しかし、ザッカードの生体反応が惑星アムドゥスキアから消えてしまったようです。
それに戦闘に勝ったものの、ジェネの調子が悪そうです。
そこで、ここは一旦アークスシップに帰還することになりました。
続いて第8話「ジェネの覚悟」という話に続きます。
ジェネはフォトン量が豊富で身体が丈夫だから戦えているけど、本来ならば溢れ出したフォトンが身体に相当なダメージを与えているはずなのでした。
でも体調が回復したので、もうすぐ合流できるとのことでした。
セラフィは詳しくは知らないのですが、ジェネはダーカーの襲撃で家族を失ったそうなのでした。
で、おそらくそのことから強い意志を持って、アークスとして戦うことを決めたのでしょう、ということでした。
そこまで聞いたところでジェネが戻ってきて、再びザッカードを追うために三人で出撃するのでした。
今回の話はここまでにしておきます。
次回、2章の後半です。