ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年9月13日分の続きです。
 今回は、引き続きエピソード5のサブストーリーを見ていきます。
 
 
 まずは「たゆたうアルマ」という話で、アークスシップのショップエリアで、アルマとマトイと会う話です。
 

 シエラに引き続き、アルマもアークスシップをうろつきだしました。
 でも、アルマの存在は艦橋のメンバー以外には見えないということなので、誰も反応していません。
 

 そこに、艦橋メンバーが登場。
 ストーリーではこの二人がいつも一緒に居ることになっているのね。
 フリークエスト中だけでなく、移動中もフレンドとか連れまわせたらいいのに。
 

 まぁアルマは別に管理者じゃないから、艦橋に居る必要もなさそうなので、誰か探しているのか聞いてみましょう。
 恐らくレギアスかマリア辺りを探しているのではないですかね?
 
 ――と思ったけど、ただの気分転換で散歩の様です。歩いてないのにね(^ω^)
 あと、探し人がいたとしても、会って話が出来ないから仕方ないのだとさ。
 さらに、アルマが居た頃から40年経っているからというのもあるようです。
 40年なら、まだ何とかなりそうですけどね。
 かつての同年代は、おじいちゃんおばあちゃんでしょうが……ってレギアスとマリアは――キャストだからいいのか。
 
 ちなみに、アルマは他の人から姿が見えません。
 

 なんか幽霊と話をする話で、こんなのがあったようなうろ覚え。
 一人じゃなくて二人だから、言い訳はできそうですけどね。
 上を見上げて二人で話をしていたのさ、とか……(。-`ω´-)
 

 マトイ一人に全責任を押し付けるの図。
 どうしたのマトイ、空に向かって話しかけて!(^ω^)
 

 しかし、アルマは本当に誰かを探していた模様。
 そう言えば、レギアスとマリアはどこに立っているか知らないなぁ……
 
 
 続いて「パティエンティアは調査中」という話で、アークスシップのショップエリアで、マトイ、パティ、ティアと会う話です。
 

 なんだか先程の話の続きみたい。
 空に向かって何を話していたんだ、とか聞いてきそう。
 
 この二人も、前回のリサちゃん同様、ラムリーザとマトイから事件の香りを感づいている模様です。
 ラムリーザとマトイが二人でいるのが珍しく、普段ならラムリーザが一人で走り回っているとか。
 なんだかメタ発言っぽいなぁ、確かにログインしてデイリー駆け回っておしまいとかだからね。
 確かに同じ場所を毎日走り回っているように見えても不思議ではないでしょう。
 

 今回も追及される話か。
 情報屋が知らないということは、徹底してオメガやブラックホールの情報を伏せているのだろうね。
 事件は艦橋ではなく、オメガで――と言ってもうまく伝えられないだろうなぁ。
 たぶん地球と違って、大勢で行くわけにもいかないのだと思う。
 

 だから、何も起きていないよ、ととぼけてみましょう。
 

 仕方ねーだろうが!
 某風がどうたらいうアニメと同じく、これも主人公の声は声優ではなく素人(プレイヤー)がやっているんだから!
 そもそもほとんどしゃべってねー(^ω^)
 
 ま、隠しているのは相応の理由がある、と二人は理解してくれているようでなによりです。
 ただ、情報屋として役に立ちたいというのもあるようです。
 でもオメガの情報は難しいだろうね。
 アルマ関係の情報でも調べてもらったらいいのに。
 

 よし、任せよう。
 メルフォンシーナじゃないけど、前衛やってもらって弾除けになってもらおうか!(`・ω・´)
 二人もアークスなのだから、それなら頼れると思うよ!
 
 

 続いて「ヘンな気配」という話で、アークスシップのゲートエリアで、アルマとリサに会う話です。
 

 なにやらアルマが追われているようで、匿ってほしいと言ってきました。
 アルマの姿は見えないはずなのに、何故?
 

 どうやらリサちゃんは、アルマの存在をヘンな気配として察知している模様です。
 つまり、ラムリーザがヘンということですか? と聞いてきます。
 気味が悪い、異常と来て、今度はヘンですか……(。-`ω´-)
 

 失礼な!
 リサちゃんもヘンだ!ヽ(`Д´)ノ
 

 おまえにいわれたくねー(棒読み)
 
 リサちゃんは、自分の感覚に素直に生きているから、ヘンと思ったらヘンと言うだけなのです。
 ASDかな?
 それで、このヘンな感じは、イヤな感じではなく、ラムリーザに近いものだというのです。
 それだと、巨躯に近い感じとも取れてしまうぞ?
 またルーサーみたいに、アルマがダークファルスというオチですか?
 

 また得体の知れない怖さとか言われてる。
 でもこれまでの全編通して、リサって出番が多いのですよね。
 エピソード4でも伏線っぽいこと言ってましたし。
 ここでは姿が見えなくても気づく人は気づく、流石アークスといった話になりました。
 
 
 
 続いて「結婚のタイミング」という話で、アークスシップゲートエリアで、ゼノ、エコー、シエラに会う話です。
 これは日付の出てくるサブストーリーで、A.P.241/11/10と前回ゼノとメルランディアが話をしてから約2週間後です。
 

 そういえば、エコーはゲートエリアに居るけど、ゼノはショップエリアと立ち場所はバラバラなのよね。
 いつもならエコーの傍にはピエトロが居ます。
 
 ゼノも、レギアスとマリアが頑張っているので、教導もあまりやることがなく暇なようです。
 

 そこにシエラもやってきて、いつもの感じになっているゼノとエコーを見て言いました。
 

 何で二人は結婚していないのか、と。
 
 ん~、これまでに夫婦設定の登場人物は居たかなぁ?
 カップルならウルクとテオドールとかもあるけど、夫婦は無かったような……
 

 なんだか知らんけど、よく言ってくれたと同意しておこう。
 それだけでシエラも、みんな同じことを思っていたと判断したようです。
 

 何だか孫悟空みたいな奴が居る……(。-`ω´-)
 でもこのぐらいの感じで言える仲ってのが、一番良いような気がしたりして。
 

 エコーもエコーで、最初は戸惑っていたけどすぐにこの調子である。
 ついでにラムリーザもマトイと結婚してしまえ(^ω^)
 
 その後、二人きりになった時にシエラが「とんでもないことしてしまったのでは?」と聞いてきたりしました。
 

 なんだかよくわからんけど、シエラはすごい! とだけ言っておきましょう。
 

 シエラが仲人でいいじゃんか、でしょうかね?
 いいんじゃないの?
 この際だから、どんどんくっつけてまわっちゃえ。
 
 
 
 ここまで見終わったところで、結婚とか夫婦とか、そんなサブストーリーがたくさん出てきてしまいました。
 これはもうしばらくメインストーリーは置いておいて、サブストーリーを続ける必要がありそうです。
 
 というわけで、今回はここまで。

 
 
 




 
 
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