惑星テラリア開拓記 第二十九日目 対決! ウォールオブフレッシュ!
2023年6月11日のプレイ分、惑星テラリア開拓記二十九日目です。
前回は、シード2のワールドで地下世界を攻略してきました。
今回は、シード1のワールドに戻って、ウォールオブフレッシュの攻略を狙っていきます。
テラリアにはハードモード突入という要素があり、地下世界のボスを退治することがその鍵となるそうです。
それは、呪いの人形を持ったデーモンが出てきて、その人形を溶岩に落とした時に出てくるのです。
以前試しに人形を溶岩に落としてみたことがありました。
しかし、その時はほとんど何もできずにやられてしまったのです。
当分は勝てないだろうなと思っていたけど、装備もある程度整ってきた今ではどうかな?
――とまぁ、狙って出してみたように書き進めてきましたが、今回のこれは「事故」から始まったようなものでした。
元々は、ワールド2の地下世界を前回探索した後、そう言えばシード1の方は全部見てなかったなということで、そちらも見ておこうとしただけでした。
しかし、想定外のことが発生。
攻撃用ペットとしてインプをもにさんに用意していてもらったのですが、地下世界を探索中、ヘルストーンを回収していたところ、インプが勝手にデーモンと戦って、勝ってしまったのです。
しかしこのデーモンが、ブードゥ人形を所持していたため、さらに溶岩の上で戦っていたため、こちらは何も関与していないのにウォールオブフレッシュが登場してしまったのです。
逃げ撃ちと言うのだろうか?
ここまでに作ってきた材木の通路を戻りながら、スターフューリーの流れ星をぶつけてやります。
敵は触手を伸ばしてくるので、その先端に当てるように距離を取りながら後退しながらです。
触手はハングリーという名前で、固有の体力を持っているので、一つ一つ破壊してやります。
時々レーザー光線みたいなのを撃ってきますが、一桁ダメージなのであまり気になりません。
これは行けるか?
多段ジャンプができるのも、攻略条件になるかも。
逃げ撃ち中に要塞のある場所に来てしまうと、飛び越えるだけのジャンプ力を要求されます。
戦闘し開始から50秒ほどで、触手を全て始末できました。
後は本体に攻撃を集中させましょう。
今のところは、特に問題は起きずに堅実に戦えております。
やっていることは同じで、捕まらないように距離を取りながら、ひたすら逃げ撃ちです。
これはスターフューリーを取っていたからできるけど、近接戦しか無ければどう戦えばよいのかわかりません。
ここでもにさんも合流できて、ビーガンで援護射撃をしてくれました。
後で聞いた話ですが、ビーガンはあまり効かなかったとのことですが……
後は、作った道の端まで来てしまう前に退治できるかどうかです。
右へ進んできて対決になったので、出発点まで戻ってしまうと、後は溶岩の上を飛びながら戦うしかなくなるのです。
要塞に追い詰められたところで、ギリギリ始末できました。
何故か解除した実績が「いつだって腹ペコなのさ」というものでしたが、どういう意味があるのか?
そして、謎の枠が出来上がると同時に、「光と闇の古代の魂が解放された」とメッセージが出ました。
さらに「俺より強い奴に会いに行く」といった、某ストリートファイターみたいな実績を解除です。
これでいよいよハードモード突入となりました。
いったいどうなるのか?!
そして地下世界のボスからは、ブレイカーブレイドなる巨大な剣を入手。
81近接ダメージと、スターフューリーの3倍から4倍の破壊力を持っています。
威力は高いけど、魔法剣ではないのでエフェクトがありません。
ここは使い分けていく武器なのでしょうか。
以上が、地下世界のボスであるウォールオブフレッシュ退治の話でした。
ダメ元で戦ってみましたが、逃げ撃ちが効果的で特に危ない場面も無く退治できました。
これでシード1のワールドはハードモード突入です。
一体どう変化していくのか?
ハードモードに突入したためか、たまたまなのかはわかりませんが、拠点の傍に人が倒れていました。
話しかけてみると、Williamという名前が判明。
目の前にあったポータルがあったとか言っていましたが、ワープゾーンがあるのでしょうか?
エターニアの水晶について尋ねてみると、ディフェンダーメダルを集めてきてくれなどと言ってきました。
そんなアイテムはまだ見つけていないのですけどねぇ……
ショップにはエターニアの水晶台とか水晶を売っています。
エーテリアのポータルを召喚するアイテムのようですが、ワープゾーンみたいなものでしょうか?
いずれ使ってみようと思います。
あとはおまけと称している本題。
ホームワールドの地下室は、地下132階まで拡張。
深度としては、2856となっています。