惑星テラリア開拓記 第二十三日目 人を呪わば穴二つ
2023年5月28日のプレイ分、惑星テラリア開拓記二十三日目です。
前回は、シード2のワールドを作って、新たな旅に出発しました。
今回は、同ワールドで空の旅をしていきます。
やることは、シード1ワールドと同じで、まずは拠点近くから空に向かって塔を建てていきます。
そして、雲の上の家がある高さ辺りから、左右に道を作っていくやり方で進めて行きます。
あとは前回と同じ。
前回雲のあった高さ440付近から、まずは左に向かって道を作っていきます。
そして比較的近い位置で、雲の上の家を発見しました。
ここに入っていてたものは、蹄鉄でした。
そして左の端付近で、水の溜まった雲を発見しました。
しかしここには宝箱はありませんでした。
そして雲の解体をしている最中に、「邪悪な存在がこちらを見ている……」とのメッセージが発生。
そのまま雲の上で、クトゥルフの目とのバトルが始まってしまいました。
特に問題なく倒したけど、ドロップアイテムも何も問題ありませんでした。
左側にあった雲は、これらの二か所のみ。
今度は右側を目指します。
左側は少し通路から低い場所に雲があったので、右側は高度408に道を作っていきます。
右側一つ目の家発見。
宝箱の中身は、トゲトゲした輝く赤い風船でした。
これてもにさんも、蹄鉄と風船獲得です。
二つ目の家を発見し、宝箱の中はスターフューリーでした。
どうやら一つのワールドには、雲の上の家が3軒、水を溜めた雲が一つあるようです。
風船を3つ集めた装備が一番ジャンプ力が上がるというので、しばらくは空の旅を繰り返すことになりそうです。
とまぁ二度目の挑戦というのもあり、ずいぶんとあっさりと終わってしまいました。
三度目以降は結果を記録するだけでよさそうです。
あとは、これも同じように雲ブロックや壁を解体して集める作業をするだけ。
雨雲ブロックはたくさん集めたい気がするのよね。
それとは別の作業で、もにさんが「頑丈な黒曜石のドクロのバラ」を作ってくれたので、ワールド1で中途になっていた地下の探索を終わらせておきました。
このアクセサリーを付けていると、燃えるブロックのダメージを無効化できるのと、溶岩のダメージを減少してくれます。
というわけで、燃えるブロックでできた要塞のようなものを攻略していきます。
黒曜石の時計とか、悪魔のたいまつを回収しつつ、先へと進んでいき――
前回は回収できなかった、地獄のかまどを回収するのに成功。
クリムタン鉱石でつるはしを作った甲斐がありました。
さらに右の奥にも要塞があるようなので、邪魔な溶岩をバケツでくみ取りながら向かって行きます。
溶岩入りのバケツ……、マインクラフトでは燃料としてよく使っておりました。
その要塞を探索している最中、ブードゥーデーモンなる人形を持ったデーモンが襲い掛かってきました。
もにさん曰く、その人形が溶岩に落ちると、とんでもないことになるとか。
しかし百聞は一見に如かずという言葉もあるように、とんでもないことと言われてもピンと来ません。
そこで、お金を預けて冒険してみることにしました。
壁越しに攻撃して、デーモンを撃破してやりました。
持っていた人形は落下しましたが、とくに何も起きません。
どうやら壁越しにもアイテムを獲得できてしまうらしく、ガイドのブードゥー人形というアイテムを入手してしまったようです。
仕方がないので、マグマ溜まりの傍まで行って、自分で人形を投げ込んでやりました。
一体何が起きるのか?!
すると、「ガイドのワイアットは死にました……」というメッセージと同時に、「ウォールオブフレッシュが目覚めた」というメッセージが出ました。
ひょっとして呪いの人形系アイテムで、それを溶岩に投げ込んだから、ガイドが死んでしまったとのことですか?
これって、自分がガイドを呪い殺したみたいになっているじゃないですか……
割とむごいアイテムもあったものだ……(。-`ω´-)
そしたら今度は、右側からなんだかすごいものがやってきましたよ。
まるでバイオハザードの世界だ……
2か3のラストで、列車の中で戦ったラスボスがこんな感じだったような……
どうしろと……(。-`ω´-)
壁に閉じ込められている状態で、このまま押し潰されるしかないのか?
すると何故か、壁をすり抜けて飛ばされてしまいました。
いや、この下は溶岩なのですが……(。-`ω´-)
最終的には、隣の要塞まですっとばされて死にましたヽ(^ω^)ノ
この間わずか10秒。
ウォールオブフレッシュが画面に出てきてから、わずか10秒でやられてしまう結末となってしまいました。
当面は装備の育成などに精を出し、こいつを次の目標にするしかないかも。
そしてこいつを倒すと、ワールドがハードモードに突入するとか……
というわけで、人を呪わば穴二つでした!(`・ω・´)
以上、おしまい。
おまけ