スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第二十八回、2024年7月25日のプレイ分です。
 
 

 
 3年目の春11日目、サヤエンドウが実ったので収穫。
 同日ピエールの店でリンゴの苗を買って、果樹園を広げておきました。
 
 あとはアビゲイルが、昨日の演奏について述べてきました。
 なにやらセバスチャンが変な音楽を聞いたとか何だとか。
 アビゲイル的には、謎は謎のままにしておいた方がいいと思ったので、自分たちの演奏だったことはバラさなかったそうです。
 
 

 
 翌日12日目、牧場にヤギが来たのを改めて確認。
 まだ子ヤギだから、ミルクは出さないのでもう少し育てる必要があります。
 あとはミックスシードが無くなったので、ジャガイモやパースニップが実ったあとにカリフラワーを植えておきました。
 
 

 
 その夜、ジャガイモを発酵させて作るジャガイモジュースが仕上がりました。
 大脱走という映画でマックィーンが作っていた酒がこれだと思うのですが……
 これで半分できたので、残りの9日でもう半分を仕上げましょう。
 
 
 
 翌日13日目、3回目のエッグフェスティバルの日です。
 

 
 畑に巨大なカリフラワーができていました。
 でもこれを斧で壊すと、ノーマル品質の物が大量に取れるだけだったりします。
 ゴールド品質を少しずつ集めるのと、どちらがよいのでしょうか。
 
 

 
 そしてエッグフェスティバルでは、8個もたまごを集めたもにさんが、二連覇を達成しました。
 1年目に5個取ったアビゲイルが優勝していたので、それ以上取れば優勝できるのでしょう。
 私も6個取ったのにねー(^ω^)
 
 
 
 翌日14日目、朝からマーニーが訪れて、ヤギに洞窟ニンジンを与えたいから分けて欲しいと言いました。
 それはもにさんが鉱山から大量に持ち帰っているので、機会があれば持って行きましょう。
 
 

 
 そしてこの日はヘイリーの誕生日だったので、とっておきのゴールド品質のヒマワリを与えてみました。
 先日アビゲイルと合奏をしたばかりだというのに、この三股男は節操がないようです(^ω^)
 
 

 
 その結果、ヘイリーがトップに躍り出てしまいました。
 見た目が好みのヘイリーか、趣味が好みのアビゲイルか?
 均等にフラグを立てております(^ω^)
 
 

 
 そしてその夜、墓場でアビゲイルに会いました。
 彼女はプライバシーが欲しい時は、ここに来るようにしているようです。
 そして今夜は、剣の練習をしていたようです。
 なにやら山にある洞窟を探検したいと言っています。
 そこで剣を使うのはワクワクするねと答えたら、彼女は冒険に出たいと言いました。
 そこにアビゲイルの父親であるピエールが現れたので、ヒミツの逢瀬はこれでおしまい。
 
 

 
 均等にフラグを立てております(^ω^)
 
 
 
 翌日15日目、野良仕事とニワトリたちの世話をしてから町に出かけたところ――
 
 

 
 ペニーの肩を持つことで、彼女とも親密度が上がり始めました。
 四股に突入するのか?(^ω^)
 

 
 その話の最中、もにさんがゴミを漁って通り過ぎてしまいました。
 ベニーにドン引きされるもにたん(^ω^)

 
 
 翌日16日目、ジャズの花が咲いたので、収穫して植えなおしておきました。
 
 

 
 同日、砂漠フェスティバルを見てきました。
 
 

 
 そこでエミリーに、古代ローマ系にコーディネイトされてしまいました。
 折角着替えたので、しばらくは「わしへの忠義はどこへやったか!」プレイでもやりますか(謎)
 
 

 
 そこではレースも行っていて、優勝者を当てて豪華賞品をゲットしようというイベントもありました。
 カタツムリに賭けてみたけど、見事に最下位になってくれました(^ω^)
 
 あとは「洞窟ローフ」と「香り高いニンニク」をを混ぜた「洞窟ケバブ」を頂いたり、サソリゴイを釣ろうとして何も釣れなかったりしたり、問題に間違えたりしていました。
 ペリカンタウンのゴミ箱の数なんて、知らんよ……
 
 
 
 翌日17日目、稲が実ったので収穫して植えなおしておきました。
 それと、ジャガイモジュースが12個揃ったので、パムに届けておきました。
 
 

 
 マーニーに洞窟ニンジンを届ける仕事も済ませておきました。
 床に置いて拾わせるのがよくわからないのですが……
 
 

 
 同日、ビンを開けることができないヘイリーに遭遇しました。
 開けてあげることで、さらに親密度が上がったようです。
 
 
 その夜、採鉱レベルが5に上がりました。
 もにさんが鉱山労働者を選んだので、ここは地質学者を選んでおきました。
 私はあまり鉱山に行かないので、行った時に一攫千金で宝石を狙いましょう。
 
 
 
 翌日18日目、雨なので野良仕事は無し。
 
 

 
 家の中は、もにさんが博物館から持ち帰ったもので一杯になっています。
 まるでこちらも博物館みたいです。
 
 
 あとは雨の中、サーモンベリーを集めておりました。
 大量に集めて、ジャムにして売るのです。
 
 
 
 翌日19日目、コムギを醸造してビールを作成しました。
 次は玄米を醸造してみましょう。
 
 それと、ヘイリーに会って話をしてきました。
 ショッピングだけの趣味じゃなくて、ミニハープを始めようかな、と言っています。
 ラムリーザは何故かミニハープが演奏できるみたいなので、丁度良いかも。
 
 あとはペリカンタウンで魚釣りをしていました。
 
 
 
 翌日20日目、ケールが実ったので収穫して植えなおし。
 

 
 そしてハーレムだけじゃないぞ。
 何だか境遇的にシェーンが放っておけなくて、ちょくちょく話しかけておりました。
 いつも病んでいて、この日も「友だちになりたがなんてたいしたものだ」とか言ってきちゃっています。
 でも丁度誕生日だったのでビールを与えたところ、すごく喜んでくれました。
 自分の誕生日は誰も覚えていないと思っていたよ、だってさ。
 
 

 
 そしてその日の内にマーニーに会いに行くと、シェーンが酔っ払って伸びていました。
 これは先程プレゼントしたビールでやられたか? というわけで、水をかけて起こしてやります。
 
 マーニーに将来の計画を聞かれても、シェーンは計画が必要になるほど長生きしない、と言い張ってしまいました。
 それを聞いていたジャスは泣き出してしまいます。
 
 

 
 その様子を見たシェーン、彼は立ち直ってくれるのでしょうか?
 そんな具合に、私は鬱病から立ち直った経験がある分、彼はなんだか放っておけないのです。
 
 

 
 ――と言ってますが、三股のハーレム状態が変わるわけでもなく……(^ω^)
 
 
 
 
 以上、三年目の春11日目~20日目までの記録でした。
 

 
 最後、終了時点での農場の状況。
 次回から3年目の春に突入です。
  
 
 それでは今回の記事は、ここでおしまい。

 




 
 
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