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崩壊した評議会 後編 ~血虫の兜~

 
 さて、魔術師大学から持ち出された遺物は二つ。一つ目のアミュレットは取り戻したので、今回は「血虫の兜」の奪還作戦だ。
 もう一人の評議会メンバーであるアーラヴが、兜を持ち去ってしまったということだ。ヴァータセンの遺跡はもういいのか?
 ハンニバルは、その兜にはマニマルコを倒す方法が隠されていると思っているそうで、アーラヴに思いとどまるよう説得したようだが無理だったそうだ。この爺さんが人をまとめる力が無いのか、それとも評議会メンバーが勝手に動きすぎるのか。
 そのアーラヴは、テレマン砦というところへ行ってしまったようだ。

 場所はここ、レヤウィンの北東、ブラヴィルの南東ってところか。また僻地だな……
 
 千里の道も一歩から。

 ブラヴィル南東にある豹の口辺りから進んでいきますか。
 以前幽霊を解放した難破船だが、この岩場を通り抜けるのは不可能だと思うけどなぁ……
 

 さて、道なりに進めばレヤウィンに行ってしまうので、森の中へと突撃する。
 この地域の森は、水辺が多くてじめっとしているのが特徴だ。
 

 しばらく森の中を進むと、大きめの池とその先に砦が見えてきた。どうやらここがテレマン砦らしい。
 

 この砦もほとんど廃墟のようだ。
 砦の上部は破壊されていて、登ってみても遠くまで見渡せるわけではない。
 
 それではアーラヴを説得しに向かいますか、たぶん無理だけど。
 

 んー、砦に入ってすぐにこんなものがある。
 結局アーラヴも死霊術を使うことにしたのか、評議会メンバーもダメダメですなぁ……
 
 ――と、奥に人影が見える。
 前回と同じように普通の魔術師だったら困るので呼びかけてみることにした。
 
「おじゃましますーっ」
「しーねーやー!」
 

 死霊術師でした……(。-`ω´-)
 
 これで説得は無理だな、魔術師ギルドも一枚岩ではないようだ。いかんねぇ
 

 というわけで、この砦では遠慮は要らないってわけだ。
 砦の中に居る死霊術師を、出会ったらすぐに霊峰の指をぶち当てながら奥へと進んでいく。
 
 しかし、途中から様子がおかしくなってきた。
 死霊術師が何か別のものと戦っている雰囲気になってきたのだ。
 

 こんな奴が奥に潜んでいた。
 アルクゥエイドの塔に居た連中とそっくりだな、デイドラの使いが潜んでいたのか?
 

 死霊術師は戦いに敗れたらしく、そこらに倒れている。
 そしてデイドラの使いみたいなのが次から次へと襲い掛かってきたのだ。
 これはマニマルコの仕業か? それとも血虫の兜におびき寄せられたのか?
 
 死霊術師は居なくなり、代わりにデイドラの使いを退治しながら奥へと進んでいく。
 なんとなくアーラヴが無事な気がしないのだが、大丈夫だろうか?
 すでに死霊術師は居なくなり、デイドラの使いしか居ない。
 
 そして奥の広間、そこにアーラヴは倒れてすでにやられてしまっていた。

 代わりにエリマキトカゲみたいなのがうろついていた。
 相手に「俺は死霊術師とは関係ないよ」と言ってみたけど、全然聞いてくれないのでやつけることにした。
 なんか人型だから話せばわかると思ったんだけどなぁ。
 

 お馴染みのラムリーザキック!
 放てば衛兵に逮捕されるという諸刃の剣!
 おれはブルーマで、衛兵にこの技を仕掛けて逮捕された前科があるんだぜ! 舐めるなよ!
 
 というわけで、デイドラの使いみたいなのは退治して、アーラヴが持ち去ったという血虫の兜を探してみた。

 召喚魔法の能力が上がる兜か。
 マニマルコを倒す方法は、何かを召喚するということですかな?
 
 ………
 ……
 …
 
 血虫の兜を取り返した俺は、寄り道はせずに一直線に魔術師大学へと戻っていった。

 ギルドの人に兜を見てもらう。
 
「ところでこの血虫の兜、いかがですか?」
「なかなかイカすんじゃないですか?」
「そうなのか……(。-`ω´-)」
 
 太古のエルフの兜の時もそうだったが、魔術師達の美的感覚はちょっとずれているのかもしれない。
 むろんこんな兜を愛用する気は毛頭無いので、さっさとハンニバルへと届けることにする。
 ハンニバルはこの兜を安全な場所に戻しておくというが、それはどこなんだろう?
 また、アーラヴが死んだことはカランヤの時よりそんなに落ち込んでいなかった。うーん、カランヤはアークメイジの愛人か何かだったのですか?
 
 今回の任務の結果、俺はマスターウィザードに昇格することになった。
 なんでもラミナスが与えることができる最高位のランクだそうだ。
 いいのかこれで? 俺、出世しすぎと違うのか?
 そのうち新しい評議会メンバーに迎えられそうだな。
 
 
 
 
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