惑星テラリア開拓記 第四十七日目 狂信者を始末せよ! & 宇宙からの侵略者
2023年9月16~30日のプレイ分、惑星テラリア開拓記四十七日目です。
前回は、プランテラを退治したり、ジャングル寺院でゴーレムを退治したりしていました。
しばらくの間、別作業がメインになっていて、テラリアは基本放置プレイのクロロファイト増やしになっていました。
クロロファイトを増やすためには泥を集めなければなりません。
そこで、左端へ向けた通路を作るついでに泥回収しておきました。
しかしジャングルを超えてしまい、石と土しか手に入らなくなったので、一旦保留です。
それと、ノーマルモードで手に入れたパワーセルは、そのワールドでは祭壇に使っても何も起きません。
そこで持ち運べる祭壇をハードモードの世界で戦いやすい場所においてゴーレムを召喚してみました。
もにタンクがゴーレムに対して硬すぎるので、ダメージをほとんど受けません。
そのため、ゴーレム戦が、同じ場所でジャンプを続けるゴーレムをタコ殴りにする作業と化してしまいました。
二人分のピックソーを入手できたので、これ以上ゴーレムと戦う必要は無いでしょう。
続いて今度は、プランテラを倒した時に出たダンジョンでの悲鳴を確認しに行きます。
すると、何やら怪しげな儀式をしている集団が――
狂信者と、狂信者の弓兵という組み合わせのようです。
そして真ん中の丸いものが、不思議な石板でした。
その石板を調べていると、狂信者たちが暴れ始めてしまいました。
しかし、その狂信者たちはあっというまに片付けてしまいました。
そしたら気が付くと、狂気の崇拝者なるものが出現していました。
32000のライフバーも出てきたし、これが次のボスなのでしょう。
このボスは、様々な魔法を使って攻撃してくるようです。
最初に放ってきたのは、大きな氷塊で、その塊から周囲につららのようなものを飛ばして来るみたいです。
範囲攻撃がメインなので、もにタンクだけでは攻撃を受けきれず、こちらにまで被害が及んでしまいます。
常に宙に浮いているので、戦いづらい敵ですなぁ……
本拠地の近くで戦えたら、足場を組んでいるので空中戦が空中戦にならずに楽なのですが……
最終的には、花火攻撃みたいなのを食らって、二人ともやられてしまうのでした。
エンシェントライトによって背骨を引き抜かれたり、慈悲深い安楽死を経験したり……
でも、ライフを7000ぐらいまで減らせたので、準備さえしっかりしていればなんとかなりそうです。
そこで後日、ダンジョンの地上にある神殿みたいなの屋根を解体して、戦場を作り上げてしまいました。
ハートのランタン、たき火、アデプトの像と準備万全です。
これだと、耐久力も増えて残り7000も削りきれるのではないでしょうか?
というわけで、リベンジマッチです。
今回は飛んで逃げ回ったり、宙に浮いたりしても、足場を使ってしぶとく付きまとってやるぜっへ~(^ω^)
そしたら、足場のさらに上まで浮かんでしまうんでやんの!
折角足場を作ったのに、これだと意味がないじゃないか!ヽ(`Д´)ノ
ライフが減ってきたら攻撃が激しくなるのか、なんだか白いドラゴンまではなってきます。
それでも、ハートのランタンなどの効果のおかげか、それほど体力は減りません。
そしてついに、狂気の崇拝者を撃破できました。
その瞬間、新たなライフバーが現れて、100の値を示しています。
そしてメッセージ、宇宙の生物たちが侵攻してきた! と出てきました。
今度はエイリアンですか……
エイリアンでしょうか?
左の方からどんどん攻めてきます。
そこで少し左の方を探索してみたところ、ダンジョンのすぐ傍に、膜に包まれた何だかよくわからないものが浮かんでいました。
カーソルを合わせると、ソーラーピラーと表示されます。
攻撃してもすり抜けてしまうのですが、ライフバーを0にしたら何か変わるのでしょう。
そしてライフバーが0になると、膜が白く輝いて消えてしまいました。
すぐに新しく20000のライフバーが現れます。
その場にとどまったまま、火の玉のようなものを放出してくるのみ。
これを知っていたら、もっと左の方まで足場を伸ばしておくのだったよ。
ソーラーピラーのライフを0にすると、光り輝く物を残して消え去ってしまいました。
同時に、頭が痺れている……というメッセージが表示されました。
よく意味がわかりませんが、これで一連のボスラッシュは終わりなのでしょうか?
今回の戦利品で珍しそうなものは、古代のマニュピレータというもの。
ルナ・フラグメントとルミナイトからアイテムを作り出せるとなっています。
宇宙からの侵略を迎撃して、ルナ関係の素材を集めるのでしょうか?
ルミナイトとか鉱物みたいな感じですし。
以上、今回は狂気の崇拝者を退治するのと、ソーラーピラーの退治でした。
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