惑星テラリア開拓記 第四十二日目 近況 ~深紅、不浄、聖域の分断作業完了~
2023年8月1~7日のプレイ分、惑星テラリア開拓記四十二日目です。
前回は、主にハードモードに突入したシード2ワールドである不浄の世界を隔離した話が主な内容でした。
今回も、引き続きシード1ワールドも含めて、聖なる地や不浄の地、深紅の地を分断していきます。
シード2ワールドでの不浄の地隔離作業のラストです。
ここで地下世界まで到達したことにより、新たに発見された不浄の地は完全に封じ込まれたはずです。
全体マップで確認すると、結構広い範囲に木の足場を並べてきたのだな、とわかります。
この画面中央部付近の未探索部分は、ほぼ不浄の地と化しているのだよね。
右側の聖なる地は、対処が早かったというのもあり、狭い範囲を隔離しただけで済みました。
ハードモードに突入したら、V字型に浸食が始まるというのがなんとなく分かる気がする結果となりました。
続いてシード1のワールドにおいて、今度は聖なる地を隔離していきます。
かなり放置していたので、結構広い範囲に聖なる地が広がっていると思われます。
まずは、直下掘りでV字の底辺を目指しましょう。
すると、最下層の部分はすでに広い範囲が聖なる地と化していました。
このまま地底世界まで掘ってもあまり意味がないので、左右に掘り進めて浸食の境目を探り出しましょう。
というわけで、直下掘りだけでは聖域を分断できなかったので、左側に少し離れた所まで掘り進んで、境目を探し出して地底世界まで掘っていきました。
死んだ場所がありますが、大抵は聖域ミミックにやられております。
こいつはめんどくさいので、出てきたら魔法の鏡を使用して、スポーン地点に戻って仕切り直しとかよくやります。
聖域ミミック、深紅のミミック、不浄のミミック、邪魔です!(`・ω・´)
さて、今度は右側に向かって聖域の境目を掘り進んで行きましょう。
聖域の右端は、雪原エリアと重なっていました。
桃色の氷を目印にして、聖域の境目を縦に掘り進んで行きます。
松明を中心に、4ブロック程木の板を並べて隔離エリアを作成します。
この時左右に隙間を作っておくと、降りる場合に限って移動が楽になるのです。
全体マップで見ると、直下掘りの様子がよくわかります。
また死んでいる場所があるのは、聖域ミミックのせいです。
広い空間があって、自然に分断されている場所があったので、方向転換して左側に向かいます。
いずれまた聖域の壁にぶつかるので、そこからまた直下掘りするのです。
雪原と地下の境目。
目印が桃色の氷からパールブロックだったかな? それに切り替わる部分です。
そんなわけで、聖域を隔離完了です。
シード1ワールドは、最初は浸食を知らなかったので、かなり広い範囲を浸食させてしまいました。
木の足場で囲まれた部分は、聖域となっているのです。
以上、シード1とシード2の世界において、深紅、不浄、聖域の隔離は完了しました。
今度は新しいワールドを作って、V字型に浸食が始まることを見越した対策をしてみるか、ドランクワールドの探索を進めるか……
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