惑星テラリア開拓記 第三十九日目 続・深紅の世界との戦い
2023年7月7~14日のプレイ分、惑星テラリア開拓記三十九日目です。
前回は、主にハードモード世界で、深紅の世界との戦いの記録を書きました。
今回は、引き続き深紅の世界の隔離と、シード2の不浄の地の隔離についてです。
深紅の地は長い間放置していたので、浸食された部分がかなり広くなってしまっています。
このように、浸食されている部分とそうでない部分の境目を掘り当てて、そこから隔離のために木の足場を挟んでいきました。
見逃してはいけないのが、この様に飛び石みたいな感じで1ブロックだけ浸食された状態の場所。
ここを逃してしまうと、そこからまた浸食が始まっていってしまうのです。
最終的には地下世界の空間まで隔離が進んだので、一旦深紅の世界との戦いは終わりということにします。
続いてシード2の不浄の地にて、ハードモードにするまえに隔離してしまおう作戦です。
不浄の地の外周に沿って、足場を組んで隔離です。
中央の部分は放置してもよかったけど、土と石の回収を兼ねて掘りぬいてやりました。
木の足場の間隔は、風船を持った状態でジャンプしてぎりぎり届く距離の高さに設定しています。
上に掘る場合は、装備アイテムで掘る距離を5マス拡張した状態で、踏み台の上に立って届くギリギリの場所に足場を置くと、丁度その高さになってくれます。
下に掘る場合は、まずは足場の上から下に4マス掘って、飛び降りてさらに5マス掘った場所を足場にしてやれば、丁度よい高さになります。
つまり、風船を持った場合のジャンプ力は、10マスということになるでしょう。
不浄の地はツタが垂れ下がってこないけど、念のために足場二つ分の間隔をあけてやります。
松明が整然と並んでいるのが、見ていて気分が良いものです。
マイクラでも、等間隔で並べるのが好きでした。
不浄の地は地下世界まで広がっていないで、地上から地上へと半円を描くように掘り進んで隔離完了です。
全体マップで見ると、隔離できているのが分かりやすいです。
これでシード2の世界がハードモードになっても、不浄の地はあまり広がらないはずです。
というわけで、早速ウォールオブフレッシュの退治です。
初戦ではなすすべなくやられたし、二戦目ではひたすら逃げ撃ちで対応しました。
しかし強くなった三戦目では、その場に留まって敵の姿をじっくり見る余裕まで生まれてしました。
結局、20秒もかからずに始末で来てしまいました。
思えば強くなったものだ……
拾ったアイテムは、優れたムテキハンマー、ふわふわした召喚士の紋章、高速なゼンマイ式アサルトライフルでした。
余裕があったので、もう一回退治することにしました。
敵が持っているのが溶岩に落ちるのではなくて、もにさんが持っている物を落とす作戦。
事故ではなく、自分でガイドを呪い殺しました(。-`ω´-)
後は、同じです。
そして今回は、ドロップアイテムの生成の仕方がわかりました。
ブロックで囲まれた場所が出現して、アイテムはその中に現れるみたいです。
これはもにさんが拾ったので、何が手に入ったかは覚えていません。
あとはおまけと言う名の本題である、ホームワールドの開拓です。
貯水タンク、貯蜂蜜タンクに引き続き、貯溶岩タンクも完成しました。
溜め込んで何に使うのかは不明ですが、物は一か所に集めるのがよいです。
マイクラなら溶岩は燃料にできるのですけどね。
溶岩を流し込んでいる様子を写真に撮ってみました。
バケツ500個体制で、開拓中に邪魔になった水場や溶岩を持ち帰って溜め込むようになりました。
しかし、貯水タンクはそろそろ満タンになりそう。
第二の貯水タンクが必要になるかもね。
以上、この一週間でのプレイ内容でした。
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