惑星テラリア開拓記 第三十五日目 格ワールドの改装 & 海賊襲撃
2023年6月25日のプレイ分、惑星テラリア開拓記三十五日目です。
前回は、ホームワールドの開拓についての近況を記録していました。
今回も、ホームワールド開拓の話や、ハードモードの世界を改装していく話です。
まずは、貯水槽の作成について。
テラリアでは1つのワールドでは水が有限なので、いざという時のために水を溜めておくのもいいかなと考えました。
そこで本拠地の近くに、広い空間を作ってそこを貯水槽にしてみました。
全体マップで見ても存在感を感じるぐらいのスペースは作成できたでしょう。
入口は井戸みたいにしようかなと考えたけど、通路に出っ張りがあったら邪魔なので、足場で蓋をするにとどめました。
それと、貯水槽が真っ暗だと、水が溜まっているのがよくわからないので、所々に宝石ブロックや、サンゴと組み合わせて水の中でも使えるようにした松明を並べておきました。
青っぽい光源にしておくと、水の中でも違和感ないでしょう。
早速水がたまり始めております。
釣りとの兼ね合いで、ホームワールドの水を取り尽くすことはできないので、別のワールドを探索するついでに、手持ちのバケツを全て満タンにして持って帰っています。
貯水槽の下に通路をつくり、そこにジャングルの種を撒いておくと、なんだか植物園みたいになってしまいました。
このように、施設を作ると同時にアリの巣のように入り組んでいる地下の道を整えて、一直線の通路にしたりしていました。
同じように、地下世界において溶岩を一か所に集める作業も始めました。
しかしこれは、思う所があって、今の所作業は保留としています。
地下世界に集めるか、地上近くに集めるか検討中です。
あとは、蜂蜜も一か所に集めたいな、と考えております。
蜂蜜タンクみたいなのを作る感じで……
一方、ハードモードと化したシード1のワールドです。
地下を広く掘って、足場を並べて整頓していたところ、「海賊団が西から進撃!」とのメッセージが。
西と言えば世界の右側でしょう。
すると、「海賊団が現れた!」のメッセージと共に、何だかミサイルのような物を撃ってくる奴がいます。
そいつは海賊のキャプテンだったわけで。
親分が陣頭に立って攻めてくるタイプなのね。
いきなりライフが3000もある敵、ジャック・スパロウか、ロー親分か……(。-`ω´-)
なんとか3000のライフを削りきりましたが――
海賊の怨念とやらにやられてしまいました。
なんて執念深い親分なんだ……(。-`ω´-)
地上戦に持ち込むと、二人目のキャプテンが攻めてきました。
一つの軍団に二人のキャプテンとは、双子の親分なのか、連合軍なのか?
しばらく海賊と乱闘騒ぎを起こしていると、突然8000のライフバーが現れました。
特に何かが出現したというメッセージは出ませんでしたが……
探してみると、空に海賊船のようなものが浮かんでいました。
こんな陸地まで海賊が攻めてきたのは、空飛ぶ船を持っていたからなのだね。
これだと海賊ではなくて、空賊じゃないか……(。-`ω´-)
空中戦はそれほど得意ではないのだけどなぁ……
空飛ぶ絨毯を使って、上手く高さが合えばどんどん攻撃できるのですけどね。
その内、海賊の襲来で100%撃破になったので、子分たちは沸かなくなりました。
あとは本拠地であろう海賊船を破壊するのみです。
そしてついに、4つの砲台を破壊してやると、海賊船はバラバラに壊れてしまいました。
やたらと死にまくって墓が大量にできたので、地上ふきんに靄がかかってしまいました。
これを利用すると、不気味な墓地が作れるかもしれません。
以上、ハードモードでしか発生しないという海賊襲撃でした。
ハードモードの世界における地形の整頓の進捗です。
バイオームごとに、広い空間を作って足場で整頓したわかりやすい洞窟にしていきます。
それと、海賊船対策で、空にも少しばかり足場を追加しておきました。
これで次に海賊が攻めてきた時も、海賊船相手に空中戦にならずに済むでしょう。
最近は、遠出をして探索するのはもにさんに任せて、自分は拠点周りの整頓や建築を担当しています。
以上、そんなところでした。
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