惑星テラリア開拓記 第三十四日目 ホームワールド作成近況 鉄道開通と地下室作成
2023年6月23日のプレイ分、惑星テラリア開拓記三十四日目です。
前回は、シード1のワールドに入って、ハードモードの世界を探索していました。
今回は、ホームワールドにて、世界の右端近くまで路線を開通させた話です。
前回から始まった、路線作成作業は続いていて、まずはホームワールドの右端近くまで路線を作ろうとしています。
ホームワールドとは、最初に作ったラージワールドのことで、そこに大掛かりな拠点を作っていて、格ワールドなどから集めたアイテムをまとめて保管している世界です。
その集まったアイテムの中に線路があり、その使い道を考えたところで、世界の端まで一気に行ける鉄道を作ろうということになりました。
トンネル作成に少し時間がかかりましたが、それが開通したことで、一気に世界の果てにある海にまで路線が到達しました。
後はここに、終点となる駅を建てるのみです。
細かな設定は後で考えるとして、とりあえず塔の形で建物を建設しました。
海のすぐ傍にある海岸にある建物、それが終点です。
指令室みたいなのを作ろうとして、なんだか不安定な建物となってしまったここが、本拠地から続く線路の終点です。
これて世界の果てを目指すのに、飛んだり泳いだりしながら進む必要はなく、乗り物に乗って時速66マイルでスーッと走るだけで辿りつけるようになりました。
以上、世界の右端を目指す路線でした。
次は世界の左端を目指す路線の作成をしていく予定としておきます。
次におまけという名の本業です。
地下室作成は、ついに世界の最深部に到達しました。
この溶岩を、冷やして黒曜石にするなり、バケツで汲み取るなりして取り除けば、地下室作成は完了となります。
というわけで、最深部まで仕上がった地下室です。
まだ階数を示す石は置いていませんが、地下地下164階ぐらいだったと思います。
深度としては3408の地点が最下層、実際はもう少し掘れるのですが、部屋を作るほどのスペースは取れないので、この深度が最下層とします。
全体マップで見ると、こんな感じです。
マップの下の端まではまだ結構ある風に見えますが、実際にはマップとして表示されている地形のところまでしか降りられません。
それ以外の作業として、地下室の最下層まで直通する縦穴の改築を行っています。
写真のような感じに、縦穴を地下室の壁のすぐ隣に移動させています。
同時に階数を示す石の位置も変えて、落ちていく最中に階数が分かるようにしておきました。
縦穴の壁は同じように泥ブロックで作り、表面を青い菌糸でコーティングして光らせるようにしています。
これで階数を見ながら落ちていくことができるようになります。
それでも3000ブロック以上落ちることになるので、底に到達するのに30秒近くかかってしまうのですけどね。
以上、ホームワールド作成の近況でした。
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