惑星テラリア開拓記 第二十七日目 イーターオブワールド狩り
2023年6月6日のプレイ分、惑星テラリア開拓記二十七日目です。
前回は、シード2のワールドで雪原の探索をしてきました。
今回は、同ワールドで、不浄の地を攻略していきます。
そして、5月6日にプレイを開始したので、今日で1ヶ月が過ぎたこととなりました。
以前、深紅のワールドで、心臓を破壊してクトゥルフの脳を退治してきました。
それと同じように、不浄のワールドにも同じような仕組みがあり、ボス退治をすることになるというのです。
そいつを求めて、シード2のワールドで、不浄の地にある穴へと飛び込んでいきました。
目指すはこの紫色っぽく浮かび上がっている球体。
これが深紅の世界にある心臓に該当する物で、同じようにこいつを破壊してやればよいのです。
以前と違い、クリムタン鉱石でつるはしを作っているので、つるはしで掘って進んで行けます。
爆弾も楽しかったけど、このやり方だとエボンストーンのブロックが手に入るので、自力で掘ります。
そしてハンマーを使って破壊です。
すると、「恐ろしい寒気を背中に感じる……」といったメッセージが……
この辺りのメッセージは、深紅の世界と同じでした。
球体を破壊した際に、マスケット銃を手に入れたけど、弾数制限のあるアイテムは使わん!(`・ω・´)
2つ目の球体を破壊した時のメッセージも、「悲鳴が聞こえてくる……」と同じものでした。
そして、3つ目の球体を破壊した時、イーターオブワールドとやらが目覚めたようです。
ライフバーは10050、ちょっと高めです。
どんな奴が出てくるのか? と思っていたけど、それは巨大な蛇でした。
やたらと長い蛇で、途中で千切れると二匹に分裂したりするみたいです。
でも、ここまでに防御力を重視して上げてきたためか、被ダメージはほとんど一桁、1とか2ぐらいしか喰らっていません。
こうなると安心してしまい、戦いが雑になるものです。
なんだかよく分からない展開。
どうせとほとんどダメージを食らわないので、ピョンピョン動き回らずに敵にぶつかっていって剣を振り回すのみとなってしまいました。
この時手に入る「シャドウスケール」というものが、深紅の世界で手に入る「組織サンプル」に該当するもののようです。
これを使用して、クリムタンと対になるデモナイト装備を作れるのだとか。
そして、ほとんどダメージを受けないまま、イーターオブワールドを撃破しました。
虫の餌やりという実績も解除です。
ちなみにこの実績という奴、まだ未解除の物を確認すると、ネタバレになってしまいますよね……?
そのせいで、テラリアにユニコーンが居ることを知ってしまいました。
続けて退治していきます。
今度は3つの球体が一か所に集まっている場所を見つけたので、一気に破壊です。
この近辺に発生するイーターオブワールドは、一掃してしまいましょう。
狭い通路で襲われる恐怖。
ダメージは受けないけど、閉塞感といった別のダメージを食らいます。
敵ボスは、地形の影響を受けないってのはズルイよなー。
ここで球体を破壊した際に、シャドウオーブ、神秘的な星の腕輪、ヴァイルソーンなるアイテムを入手しております。
後は、同じようにグダグダな展開で、雑な戦いを繰り広げて撃破してしまいました。
こいつを退治すると、デモナイト鉱石もやたらと手に入るのですよね。
クリムタンとデモナイト、どちらが強力な装備を作れるのでしょうか。
そして三度目の戦いは、縦穴での戦いとなりました。
敵ボスのダメージゲージを見ると、身体の節一つ一つが個別のライフを持っているみたいです。
身体の途中のライフが0になると、そこから千切れて分裂するといった具合なのでしょう。
そして四体目を狙っている最中に、隕石が降ってきた! とのメッセージが。
この辺りの流れも、深紅の世界と同じです。
早速地上に戻って、隕石の落下地点を探します。
そしてそれは、ワールドの左端付近の砂浜に落下していました。
あとはもにさんと協力して、メテオライトの回収をしたら、今回の作業はおしまいです。
心臓なり球体を破壊 → ボスを撃破 → 繰り返す → 隕石が降って来る → メテオライト回収
これが一つのサイクルになっていくでしょう。
以上、シード2ワールドにおける不浄の地攻略でした。
あとは地底深くの溶岩地域の探索かな。
おまけ
地下室作成は、地下115階まで到達しました。
マグマ溜まりをぶち抜いて、さらに地下深く、深度の限界を目指していきます。
地下室の作成最中、石でできた木にぶち当たったりします。
こんなのが地下深くの空洞の中に閉じ込められているのですよね。
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