惑星テラリア開拓記 第二十一日目 クトゥルフの脳退治と隕石落下
2023年5月24日のプレイ分、惑星テラリア開拓記二十一日目です。
前回は、シード1ワールドで、深度の限界を目指してきました。
今回は、同ワールドでやり残しているのが分かっていることに挑戦してみた話です。
以前、心臓を破壊してみたり、そしたら出てきたクトゥルフの脳にやられたことがありました。
あの頃よりは装備も整い、女王蜂にも問題なく勝てるようになった今なら、脳にも勝てるのではないかと考えて、再度挑んでみました。
そんなわけで、シード1ワールドに残されている心臓を破壊してきました。
恐ろしい寒気を背中に感じる……
悲鳴が聞こえてくる……
クトゥルフの脳が目覚めた!
取り巻きの目玉が多すぎて、何が何やら……(。-`ω´-)
初対戦では、この大量の目玉に翻弄されて、あっという間にやられてしまったのですよねぇ……
そしてこの目玉が落とす「組織サンプル」というアイテムが、今回の戦いの目的だったりしました。
どれだけ試しても、クリムタンのインゴットは有るのにプラチナ以上のつるはしが作れず、どうしてもわからないので調べてみました。
すると、インゴットだけでなく、この組織サンプルが必要だというじゃないですか。
というわけで、ダメ元で、クトゥルフの脳は退治できなくとも、取り巻きの目玉を少しでも多く倒して、組織サンプルのみかっさらってやろうと考えたわけでした。
そうしたところ、意外となんとかなるものなんだよね。
割と雑に戦ってしまうのだけど、それ程ダメージは喰らわずになんだか普通に勝てそうです。
やはり風船などのエンチャントを吟味して、防御力が少しでも高くなるよう装備を揃えたのがよかったようです。
というわけで、クトゥルフの脳を撃破できました。
偉大な知能なる実績も解除できたし、組織サンプルもそれなりに手に入ってよいよい。
ドロップアイテムとして珍しいものは、クリムタン鉱石――は何度か採掘しているか。
でもそれを使ってつるはしを作る予定だから、丁度良いです。
そしてもにさんの方が、クリムゾンハートなるものを入手していたので、使わせてもらいました。
ふむ、赤いお尻がおならを振り撒きながら付いてくるぞな(^ω^)
周囲をわずかに赤く照らしてくれるので、暗い所の作業が少しはやりやすくなりそうです。
そして調子に乗って、どうせならこのワールドの心臓を全部壊しちゃおう、といった話となりました。
マップを見ると、見かけた心臓はあと3つほど残っているようです。
恐ろしい寒気を背中に感じる……
悲鳴が聞こえてくる……
隕石が降ってきた?!
なんだか新しい展開を迎えたぞ?
隕石が降って来たということは、地上に異変が起きたのか?
ここまでで、心臓を壊した数は、覚えているだけで12個です。
クトゥルフの脳を倒した後は、隕石が降って来る展開なのでしょうか?
とりあえず落ちてきたということは地上なので、地上に戻って落下地点を探すこととなりました。
そうしたところ、見慣れない場所に到達しました。
一応マップの左右端までは見て回っているので、ある程度はどのような地形だったかは覚えているつもりです。
でも、こんなえぐれた地形と、見慣れないブロックは記憶にありません。
もにさんが言うには、これが隕石が落ちた後だそうです。
プラチナのつるはしでも採掘できるようで、メテオライトが入手できました。
地底世界でメテオライトのインゴットを入手していますが、これはそのインゴットの原料のようです。
そしてひっきりなしにメテオヘッドが襲い掛かってくるので、退治し続けたりしていました。
どうやら隕石落下イベントはこれだけで、メテオライトを集めるためのものらしいです。
となると、全部回収してしまいましょう。
しかし、メテオライトに触れてしまうと、身体が燃えてしまってダメージを受けるので作業は慎重に、です。
そんなこんなで回収作業を続け――
地面に埋まっている破片まで、きっちりと回収しておきましたとさ。
以上、これにて、シード1ワールドで今の所できることは全部やったでしょう。
というわけで次回からは、シード2のワールドを作って探索していこうと考えております。
おまけ
地下室作成は、地下60階まで進みました。
そして、背景の壁まで石壁とレンガの壁で整えてきました。
そのおかげで上からゾンビなどが降ってくることはなくなりましたが、下側、洞窟の方から怒涛の勢いでコウモリやミミズが襲い掛かってきます。
部屋の中の沸き潰しが完了したので、それ以外の場所に集中して沸くようになったか?
マイクラではそういうのを利用してトラップを作ったりしていましたが……
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