惑星テラリア開拓記 第十六日目 落盤事故発生
2023年5月14日のプレイ分、惑星テラリア開拓記十六日目です。
前回は、シード1ワールドで、各種洞窟探索を続けていく話をしました。
今回も、同じくシード1のワールドの洞窟探索となります。
今日の探索場所は、まずはアリの巣から。
アントリオンという敵は、やたらと装甲が固くて少し厄介。
壁を掘ると、砂漠の化石ブロックなるものが掘れたりするのです。
そしてコハクも発見。
地下を掘ってコハクを入手できたら、恐竜を復活させられそうに思ってしまう不思議。
そして、さらに奥へと進んでいこうとしたところ――
何故か天井の壁が壊れて落盤発生!
偶然右側に屋根があって難を逃れたわけですが、何が何だかさっぱりでした。
砂ブロックはマインクラフトと同じく宙に浮くことができずに重力の影響を受けてしまいます。
それを利用したトラップでも仕掛けられていたのだろうか……(。-`ω´-)
さらに、地下300以上の深い所になると、太いミミズ、トゥームクローラーが襲い掛かってきたりします。
結構初期に、ピラミッドの地下でこいつに殺された経験があるので、油断できません。
あとは、この丸いサボテンみたいなトラップなのでしょうか?
衝撃を与えると転がって来て、ぶつかるとダメージを食らうのです。
岩じゃなくてサボテンみたいなところが砂漠地方なのでしょう。
そして再び落盤事故発生。
何だろう? 感圧板でも仕掛けられているのだろうか?
プレイ中、全く気付けないのですが……
そして、落盤のあった場所にゴルファーなる人物を発見。
プロゴルファーサルか?
プロサルファーゴルか?
話しかけると、Jake Nicklelispという名前が判明。
砂の穴から出られませんでしたか、今のままだと助けたけど出られないけどね。
ショップではゴルフのクラブや旗、装備や芝刈り機などが売ってありました。
テラリアでゴルフゲームでもできるのでしょうか?
また落盤が発生しました。
つるはしを振り回しながら進んでいたのに、感圧板を拾わないということは、別の仕掛けがあるということなのだろうか……
そもそも何の変哲もない天井が、爆発があったわけでもないのにいきなり壊れるから謎なのです。
そして4度目の落盤で、ついに力尽きてしまいました。
ちょっと無茶過ぎたかな、砂漠の地下は、天井が砂だったりして危険です。
到達深度は654、マイクラの地下限界が地上から約100ブロックですが、その6倍もの深さに辿りついたわけでした。
気を取り直して、今度は氷のエリアを探索です。
早速水の宝箱を発見しました。
中身は、正確な水上ブーツなるものでした。
水上歩行ができるのは、割と便利かもしれません。
もにさんが言うに、ブーツなど素材アイテムは、合成して複数の効果を持たせられるそうです。
すると、ダッシュも出来て、水上も歩けるブーツとかできるわけですか。
風来のシレンの装備みたいだね。
以前探索したことがあるので、掘らずに進める場所は粗方探索が終了しております。
そこで、一番深い場所から、壁を掘り進んで別の空洞を探し出す作戦が始まるのです。
そこで今回は、ここから左下方向に掘り進んで行ってみましょう。
掘り進めて深度584ぐらいに達した頃、宝箱のある空洞に到達しました。
中身は、力強い雪玉キャノン。
雪玉を発射して攻撃する武器なのでしょう。
雪合戦ですかねぇ……(^ω^)
そして、深度800ぐらいまで掘り進むと、洞窟の雰囲気が変わってきました。
石ブロックの壁に、赤い苔が付いているような……
さらに深く掘ると、マグマ溜まりが見えてきました。
これは上から水を流し込んで冷やす作戦で行きましょう。
作戦通り、表面が黒曜石化して安全になりました。
ここは一つ、黒曜石を集めておきましょう。
ここで全体マップを確認してみました。
最初にシムアントみたいだなと感じたのは正しかったようで、まるでアリの巣です。
また感圧板を踏んでしまったようで、頭上から岩の塊が降ってきました。
一気にライフを112も削られてしまい、瀕死の状態です。
そして深度1000ぐらいに到達すると、周囲はマグマだらけになってきます。
今の地点では、ここまで来たら一旦引き返すことにしているので、今日の地下探検はこんなところまでです。
あとは、丁度スライムが降ってきたので、キングスライムを退治しておしまい。
固形化機と、ニンジャパンツと、スライムガンを入手しましたとさ。
おまけ
地下室は、地下34階まで作成が完了しました。
その作成最中に掘り当てたのですが、謎の空洞が出てきました。
狭い空洞に、石像が置かれている……
誰が、どうやって、置いたのだ?
地底人でも居るのか?(。-`ω´-)
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