惑星テラリア開拓記 第十四日目 シード1ワールドの神殿(?)にて

 
 2023年5月11日の続き、惑星テラリア開拓記十四日目です。
 
 前回は、シード1ワールドのジャングルエリアで、洞窟探索をしてみた話や、ゴブリン軍団やキングスライムとの対決の話をしました。
 今回は、同じくシード1のワールドで、神殿みたいな場所の地下を探索してみた話です。
 
 

 シード1のワールドを作った初日に、右側の果てへと向かう旅をしました。
 その時に見つけた神殿みたいな物。
 初めて訪れた時は「私の呪いを解くまで中に通すわけにはいかないな」と言う老人が居るだけな感じでしたが、装備も揃ってきてある程度戦えるようになったので、ちょっかいを出してみましょうか。
 

 今回話しかけてみると、「頼む! 私の主人を倒し、私を解放してくれ!」と言ってきて、呪うか閉じるの二択になっていました。
 閉じる以外の選択肢は呪うだけ、呪ってよいものやら……(。-`ω´-)
 

 ダメで元々というつもりで呪ってみたところ、スケルトロンなるボスが目覚めて、ライフは4400と表示されました。
 

 朝になってから戦えばよかったか、ゾンビが邪魔をしてボスに集中できません。
 

 スケルトロンはパーツごとに耐久力を持っているようで、まずは左腕を破壊できました。
 

 そして髑髏だけになると、飛び道具攻撃ばかりになってしまいました。
 

 はい、スケルトロン討伐で、骨抜きの実績解除しました。
 一回やられたのは内緒(^ω^)
 骸骨の魔導書をドロップしたようですね。
 

 もにさんが使ってみてくれたところ、髑髏を飛ばして攻撃する魔法が使えるようになるようです。
 でもまだマナが育っていないので、魔法攻撃は後回しです。
 
 

 さて、それでは早速神殿みたいな建物の地下へと進んでいってみましょう。
 先ほどのスケルトロンを倒しておかないと、この先に避けられないデストラップがあるそうです。
 でももう退治したので、気にせずに降りていきます。
 

 すると、高い所から落ちた時に、何かの罠に引っかかったのか、どんどんライフが減っていきます。
 どうやらトゲが仕掛けられていて、それに触れている間ダメージを食らうようです。
 
 

 その先にあった部屋で、初めて黄金の鍵が役に立ちました。
 ダンジョン強盗なる実績を解除して、お宝ゲットです。
 中身は「軽いコバルトの盾」で、ノックバックを無効化する効果があります。
 盾なのに防御力が1と低いので、使うかどうかは保留です。
 ツタのロープを作る本など、防御力4ですからね。
 それを超える防御力は欲しいものです。
 

 その先に、とらわれのゴブリンが居たりしました。
 

 話しかけるとDalekという名前が判明しました。
 しかし、ここから連れ帰る手段はあるのでしょうか?
 
 

 その先は、ゾンビも多ければ、火の輪のような物も壁沿いに動いていたりと、結構危険な場所の様です。
 

 ま、死んだわけで(^ω^)
 アイテム整理していたら、いつの間にか周囲を敵に囲まれていて、袋叩きにされていましたとさ。
 
 

 改めて探索に挑んだところ、何やらマイクラのエンチャント台みたいなものを発見しました。
 持ち帰ってエンチャントルームでも作るのでしょうか?
 

 とりあえず先に進もうとしたところ、突然足元が崩れてしまいました。
 敵が乗っても崩れなかったくせに、プレイヤーが乗ると崩れる地面。
 そんなに重たいですか、そうですか(。-`ω´-)
 

 そして落ちた先は、トゲで覆われた部屋。
 とまぁ、死ぬしかないわけで(^ω^)
 
 

 三度挑み、同じ所へ向かうと、今度はとらわれのメカニックなる人物に遭遇しました。
 さっき行った時は居なかったのにねー。
 

 話しかけると、Shaynaという名前が判明しました。
 レンチやワイヤーカッターを売っていますが、テラリアでは電気系統とかも作れるのでしょうか?
 マイクラで言う、レッドストーン回路みたいな物なのかもしれません。
 
 

 他に見つけたものは、残酷なアクアセプターなる武器。
 水のシャワーを発射する、魔法武器のようです。
 
 

 敵の攻撃が激しすぎて、定期的にキャンプファイアを設置しないと、ライフの回復が追いつきません。
 

 今度はモーニングスターみたいなトラップも仕掛けられているし、全然気が休まりません。
 敵の沸きが激しすぎるので、アイテム整理ができないのがしんどいです。
 
 持ち物が一杯だから、インベントリ付きペットにアイテムを移動させようとしても、すぐに邪魔をされるのです。
 周囲を片付けてから整理しようとしても、すぐに沸くので全然落ち着けません。
 
 
 持ち物が一杯になったのと、ちょっと疲れてきたので、今回の探索はここらでひとまずおしまいということで。 
 
 

おまけ

 全体マップで見た地下室の概要です。
 まるで杭でも打ち込むように、どんどん直下しております。
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ