惑星テラリア開拓記 第十二日目 ホームワールドの地底探索と、ブラッドムーン再び
2023年5月10日、惑星テラリア開拓記十二日目です。
前回は、様々なボスエネミーと戦った話をしました。
今回は、ホームワールドの地下探索を進めていきます。
今回は、別の洞窟を探り当てて、どんどん奥へ進んでいったところ、キノコの木が生えていました。
いよいよスカイリムのブラックリーチですな。
この木を斧で切ってみると、材木ではなく光るキノコかたくさん手に入りました。
木に見えたけど、巨大なキノコだったのですね。
この時襲われたジャイアントシェリーなるカタツムリみたいな敵を退治すると、悪魔のラリーという武器が手に入りました。
インベントリで見た感じでは、なんだかよく分からない武器でした。
実際に使ってみると、ヨーヨーだったようです。
ヨーヨーを食らえ! という実績も解除できました。
でもエンチャントソードの方が使い勝手が良さそうなので、ヨーヨーは保管されることになったとさ。
その近くでは、黄金の宝箱とライフクリスタルを入手。
しめしめ、HP補充だよ。
ただし、宝箱の中は魔法の鏡と雑貨だけでした。
洞窟探検では、自然の洞窟だけだとわりとすぐに探索がおわってしまうので、このように掘って進むこととなります。
こうして掘ることで、次の空洞にぶちあたり、そこを探索して終わったらまた掘っての繰り返しです。
その先で、再び爆破事故発生!
でもなぜかノーダメージでした(^ω^)
地面が吹き飛んで落ちた先は、溶岩地域でした。
これは、下手すりゃマグマダイブしていたのでしょう。
しかし、爆破の衝撃で地底湖になっていた壁も破壊したようで、その水が流れ込んでマグマの表面が固まったようでした。
まるでマイクラの黒曜石だ。
でも一部中からマグマが漏れている場所があるのが気になるなぁ……
とりあえず、土ブロックで塞いで先に進みます。
ん~、地底深く進むとマグマ溜まりに到達するのは、マイクラもテラリアも同じ様です。
いずれ耐火性装備が手に入ってから探索するということで、この洞窟を探索するのは一旦ここで終了しますか。
他の場所は、もっと危なそうな光景が広がっていました。
ん、素直に撤退です。
拠点にワープして戻って、持ち物整理をしたりプラチナのつるはしを作っていたりしたら、またもやブラッドムーンがやってきました。
ゾンビ相手には十分な装備が整っているので、ボスエネミーが出てこない限り、正直怖くないのですよね。
だから狙うのは、今回もイーター・オブ・ソウル狩りです。
もにさんがまだこいつが落とす古代の暗影シリーズ装備を持っていないので、ついでに集めてしまいましょう。
キャンプファイアやこいつのバナーも設置して、対イーター・オブ・ソウルの拠点みたいなものまで作ってやりましたとさ。
ブラッドムーンが終わると、そのまま不浄の地の地下探索へと繰り出します。
この丸いものが、深紅のエリアにあった心臓のようなものらしいです。
もにさんが言うに、あまり壊し過ぎると取り返しがつかないことになると言うので、ホームワールドでは今の地点では手出ししないことにします。
地底深くに生えていた木、トパーズの木だったかどうかうろ覚え。
他は特に何も見つかりませんでした。
ここで、自分の行動範囲ともにさんの行動範囲が違うのに少しばかり不便を覚えたので、現在ホームワールドにしている世界をもう一つ作って、序盤に手に入れられたアイテムをもう一つ入手しておくことにしました。
一つ目は、雲の入ったビン(だったかな?)で、二段ジャンプができるようになるアイテムです。
もにさんはまだ持っていないので、ロープを使ったりとちょっとした移動に手間がかかるので、同じ場所でもう一つ入手しておきました。
もう一つは魔法のじゅうたんで、これも移動範囲に差ができてしまうので、ピラミッドに行って拾ってきておきました。
これであとは古代の暗影シリーズ装備さえ手に入ったら、同じ場所を無理なく探索できるようになるでしょう。
以上、ホームワールドの地下探索でした。
おまけ