惑星テラリア開拓記 第八日目 いろいろと探索してみた話

 
 2023年5月6日、惑星テラリア開拓記八日目です。
 
 

 今日は、もにさんが地下からピラミッドに到達したというので、そっち方向からも近づいて行ってみた話から始まります。
 このように、ピラミッドの最下層らしき場所が見つかり、その下の土ブロック部分を掘って左に進んでいってみました。
 

 結論としては、中途半端な場所に辿りついたわけでして。
 別の部屋が見つかるでもなく、ただ階段の途中にぶつかっただけでしたとさ。
 このピラミッドは、いったいどんな形をしているのだろうね。
 全部掘りぬいたら、妙な形をしていそう。
 
 
 以上、ピラミッド探索地下編は、特に新しい発見も無くおしまい。

 

 次、ピラミッドのあった穴の左側にあった穴の底を探索。
 

 イーター・オブ・ソウルの攻撃を無視して、左側の穴に飛び込みます。
 

 なんだかしょうもない結果となってしまいました。
 この紫色の地面は掘れないので、特に探索することなく引き返すことになりました。
 

 というわけで、今度はずっと右側に行ったさらに先へと進んでみます。
 

 前回は、アリジゴクを警戒してここまでしか進んでいませんでした。
 今回は、ちょっと無理をして、行ける所まで進んでみます。
 

 夜なのでゾンビが次から次へと現れますが、どんどん蹴散らして先へ進みます。
 銅の短剣から鉛の剣にしてから、あまり戦いが苦ではなくなりました。
 

 暗くてよく分からないけど、前回ピラミッドで見つけた空飛ぶじゅうたんが、湖を飛び越えるので役に立ちます。
 

 やがて砂漠は終わり、再び草原が始まりました。
 ちょっと谷間があったので、その中を先に探索しておきます。
 基本的に宝箱は地下にあるので、入れるところは片っ端から入っておきたいものです。
 さて、何があるかな?
 

 まず見つけたのは、並んである壺。
 お金やロープ、松明が入っているのがほとんどなので、あまりお宝は期待できません。
 

 残念ながら、底はそれほど深くなく、行き止まりになっていて何もありませんでした。
 

 上に向かって階段を掘りながら登っていくと、地底湖の底を抜いてしまったの図。
 

 やはりマイクラと違って、水の量みたいな概念があるのが新鮮です。
 湖の底を抜くと、水は下に流れ落ちて行って、湖が空になってしまうのです。
 これを利用して、湖や池の水を全部抜きながら探索できるかもしれません。
 
 

 さて、先程の地下には何もなかったので、さらに右への探索を続けます。
 

 夜も明けて快適になったところで、空飛ぶじゅうたんを使って距離を稼ぎます。
 旅に失敗しても、失うのはお金だけというのがやはり強みです。
 それに、帰還のポーションがあるので、帰り道を気にせずどんどん進めます。
 

 さて、山にぶつかり洞穴があったので、再び地下探索です。
 

 宝箱発見、丈夫なレーダーなるアイテムを手に入れました。
 周囲の敵を探知しますというが、どのように探知するのでしょうか?
 

 すると、先程までは表示されていなかった「近くの敵:なし」の文字が。
 ひょっとして、ありなしの表示だけかな?
 それだけだと、レーダーとしてはちょっと弱いかも。
 マップに敵の居る場所を表示とかなら便利かもしれないのにね。
 

 なんだか危なっかしい場所にある宝箱と、近くに居る敵2匹の表示。
 中身は「へんてこな吹き矢」という武器でした。
 弾数制限があるので、使用するのは保留。
 たぶん来ないであろう「いざという時」まで取っておきます。
 
 洞窟はこのぐらいにして、さらに右へと進みます。
 

 すると、道を塞ぐ巨木が再び現れました。
 きりが良いので、この木のうろを探索したら、今回は終わりにしましょう。
 
 まずは根元にあった宝箱の中身は、またしても吹き矢。
 弾数だけ確保できたと考えましょう。
 それ以上に、どんどん帰還のポーションが手に入るのが便利です。
 

 しかし、最初に見つけた巨木と違って、地下に降りていけるうろはありませんでした。
 天井が根っこみたいになっているので、ここまでなのだろうね。
 
 
 以上、右側の探索範囲を広げておきました。
 

 あとは、地下室作成が地下11階まで進ましたよということで、今回の話はおしまい。
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ