惑星テラリア開拓記 第三日目 地下世界や砂漠

 
 惑星テラリア開拓記三日目です。

 前回の話で、ひとまず地上の拠点ができたというところまで進みました。
 一方、地下を掘り進んでいるもにさんの状況はどんなかな?
 

 なんだか広い空間ができあがっています。
 鉱脈でも掘り当てて掘り進んだ結果でしょうか?
 

 地底湖まで掘り当てています。
 水の中に入ってみると、泡のようなメーターが出てきて少しずつ減っていく。
 水中に居る時間に制限があるのは、マイクラと同じようです。
 

 地下から、黄色で少し大きなスライムが登ってきました。
 沸き潰しが上手くいっていないのか、地下では無条件に敵が出てくるのか、奥にもにさんが居るはずなのにスライム出現です。
 高い場所からの攻撃だと、敵がハマって一方的に攻撃できたので問題なかったけどね。
 

 しかし下からの攻撃だと反撃を喰らってしまうようで、もにさんは苦労しているみたいです。
 

 100ブロック以上は深く潜ったみたいですが、まだまだ底には到達しないようです。
 
 

 さて、再び地上での作業再開です。
 桃色の木、桜でしょうか?
 伐採してみたけど、同じ木材とドングリが手に入るだけでした。
 この辺りの木は、どれを切ってもドングリです。
 

 もにさんに植林はできないの? と聞くと、ドングリが苗になるということで、植林をしておきます。
 これで材木は、無限素材扱いになったので、どんどん使っていきましょう。
 

 伐採していたら、リンゴを入手しました。
 そう言えば、空腹度のパラメータは無いような気がするのですが、リンゴとかの使い道はなになのでしょう?
 でも金のリンゴとか作ることになったりするかもしれないので、使わずに溜め込んでおきましょう。
 

 少し左側に進むと、草原から砂漠に地形が変化しました。
 ここではサボテンとヤシの木が取れるようです。
 

 あとは、もにさんがチェストを作ってくれたので、貴重品だろうと思われる物を移動させておきます。
 でもクラシックモードだと、死んでもお金しかドロップしないので、お金だけを重点的に預けているだけでいいかもしれません。
 
 

 ここまでが初日に90分程プレイした内容となります。
 思った通り、土で作った天井から、ツタが垂れ下がってきています。
 やはり家は木か石で作る必要があるみたいです。
 
 

 今度は右側へと進んでみると、高い山と洞窟がありました。
 次回はこの洞窟探検をしてみましょうか。
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ