隠匿の炉床墓地後編 ~カイネの安らぎ~

 
 前回、隠匿の炉床墓地という場所を探索して、似非幽霊を始末(?)したのだが、奥へ通じる道は閉ざされていた。
 そこは、これまでに何度かあったように、ドラゴンの爪を使って仕掛けを解く事で開く扉があったのだ。
 そこで、ウィルヘルムから報酬として頂いた「サファイア・ドラゴンの爪」を使うと、奥へと通じる道が開けた。

 
 その先も墓地の延長。
 だが、ウィンデリウスを操っていたやつが潜んでいるかもしれない。
 用心して進もう。
 
 すると、目の前にスケルトンの群れが現れた。
 まぁ、突っ込んで蹴散らしてもいいんだが――

 オイルの床だな?
 ここはひとつ、トリックプレイと行こう。
 
 以前ネラカーにもらったエクスプロージョンの杖を使うとしよう。

 メラゾーマ!
 ……ってお前ら、既に突っ込んでたのね(。-`ω´-)
 すまん、なんとか逃げてくれw
 

 ドカーン!

 燃えろ~、燃え尽きてしまえ~

 ふぃ……
 まぁ、今のメンバーに知的プレーは期待できんな(。-`ω´-)
 
 
 次に出てきたのは侵入者を阻む仕掛けだ。

 正面の橋は上がったままで、このままでは進めない。
 
 ここでの仕掛けは模様合わせ。

 この石像を回して絵合わせしなければならない。
 
 仕掛けの答えは、隣の部屋に隠されている。

 これをヒントに石像を合わせるんだ。

 そうすれば道は開ける。

 とーつげーき!
 
 
 
 そうこうしているうちに、大広間に出てきた。

 並んだ柩が嫌な予感。
 ゾンビが出てくる気満々ですな。
 
 

 ほら見ろ、スケルトンが出てきた、予想通りだ。
 倒せば倒すほど、次々に柩の蓋を跳ね飛ばしてゾンビが襲いかかってくる。
 
 なんか大人しいなぁと思ったら――

 ――またしても分断されていた。
 分断されても「わんわんお」だけはいつも引っ付いている不思議w
 
 でもそんなの関係ないぜ。
 確かにウェアウルフのシンディングが居てくれたら、心強いし楽だ。
 

 ボスのお出まし!
 
 だがな、この俺様こそな!
 荒野の狙撃手の異名を誇る、スカイリム一の弓師なんだぜ!(傲慢)

 どやぁ!
 ボスに尻を向けて余裕丸出しの「わんわんお」めw
 
 
 ふぃ
 
 
 最後は「大成」の壁画でした。

 カイネの安らぎというシャウトが頭に浮かんできましたとさ。
 
 
 
~ Mission Complete ~
 

 そういや俺、シャウト全然使って無いな……(。-`ω´-)
 まぁ、弓があればそれで十分なんだけどな。
 
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ