第二百五十七夜 エピソード6-21 ~情報屋に秘策あり!、シバが持つ強さ、ハギトの独白、若き提唱者の悩み、ファイティング・スピリット~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2024年8月14日分です。
今回も、引き続きエピソード6の話を見ていきます。
今回はサブストーリーがいろいろ出てきたので、そちらから見ていきます。
まずは「情報屋に、秘策あり!」という話で、アークスシップのゲートエリアでパティとティアに会う話です。
シバが現れててんやわんやの二人ですが、なにやらパティにシバを倒せる秘策があるということでした。
彼女自身が実体験して効果を確認済みだそうです。
それは何か? というと――
なんだかよくわからないものでした(。-`ω´-)
まずシバと同じフォトナーのアウロラにコチョコチョしたら効果は抜群だったとのこと。
シバにA.I.Sで近づいて、カニみたいにたくさんの腕を付けて――
なんだかまとめるのも馬鹿らしい話なのでこれでおしまい!(`・ω・´)
続いて「シバが持つ強さ」という話で、アークスシップのゲートエリアでファレグに会う話です。
彼女がここに居るのが珍しいというか違和感というか……
シバという強い気配を感じてやってきたということ。
戦う意思を見せた本気のシバと戦ってみたいということ。
もにさんの言う通り、この人に全部任せてしまいましょう。
続いて「ハギトの独白」という話で、惑星・地球の東京で、ハギトに会う――のかなぁ? のぞき見するのかなぁ?
時間はA.D.2029/3/16で、久しぶりに西暦だけど、日付だけは前回の戦いの5日後になっています。
あ、のぞき見だ。
ラムリーザとシエラは、エピソード4以降も定期的に地球をのぞき見しているということなのか?
この人の話は、エピソード4でも曖昧なまま終わったからなぁ……
提督みたいなのを呼び寄せていたし、エピローグで何か塔も立てていたし。
あの時のような全てを凌駕していく圧倒的な高揚と成果を。
想像をさらに超える輝きを今度は私自身の手で!
などと言っています。
いったい誰と話していたのやら?
しかしシエラは、今もまだ風呂覗きをしているのでしょうか?
続いて「若き提唱者の悩み」という話で、アークスシップのゲートエリアでルコットとアザナミに会う話です。
お姉さんっぽくしているルコットに、もっと甘えてもいいのだよという話でした。
ルコットがまたお話を聞いて頂いても? と言うので、
アザナミに押し付けずに、いつでも聞いてあげるよと言ってあげましたとさ。
甘えさせたくて、だけど私が甘えちゃいますか?
続いて「ファイティング・スピリット」という話で、惑星ナベリウスの森林エリアでピエトロに会う話です。
ある日、ラムリーザが惑星ナベリウスの森林エリアを歩いていると、何者かが攻撃を仕掛けてきました。
すると、またピエールがペットに攻撃されています。
彼はこれが愛だと言いますが、前回もそうでしたが攻撃されたているようにしか見えないから困る。
ピエトロは、もうずっとこの妙な路線でいくのでしょうか?
おっ、水面蹴りですか。
この技は、爆殺シューターを思い出させてくれます。
なんだかメインストーリーのシリアスさに対して、サブストーリーのコント化が激しいような気がします。
特に今回、パティの話もあったし、より強く感じています。
一応この話は、新しいペットのレドランの紹介でした。
レドランなら、コレクトシートで卵をもらって育てた――と思います。
何分ワンダとジンガしか使っていないものでして……
今回も、死体蹴りでおしまい。
これでサブストーリーは終わりです。
次回からまたメインストーリーに戻ります。