第二百三十八夜 エピソード6-2 ~終の女神対策会議、レギアスの感謝、1つの器に2つの魂、<亡霊>の急襲、幼なじみはライバル?、綿雲の如きエトワール~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2024年7月12日分の続きです。
コロナにかかり自宅療養中で暇なので、どんどん進めます。
まずは「終の女神対策会議」という話で、アークスシップ司令会議室でシャオ、ウルク、サラに会う話です。
日付はA.P.242/2/11/10:30で、前回の話の30分後です。
さて、前回の話を踏まえてどうしましょうかね。
ヒューイの意見では、敵の総戦力がわからないのもまずいが、一番の問題はそのシバってやつってこと。
クラリスクレイスの意見では、私たちの力の根っこにあるのがフォトンだから、それを吸収されるとなるとどうしようもない、と。
それに対して総務部サラからの対策案として、フォトンが効かないなら物質兵器をぶつけるまでってこと。
A.I.Sの調整は最終段階で、量産体制も順次整えているとのことでした。
次に気になるのは敵の動き。
しかしカスラは、残念ながら良い情報はないとのことでした。
未だに敵の所在は不明なのでした。
シャオが言うに、これは純粋に技術力の差だろうと。
フォトンの隠蔽や隔離は、フォトナーたちの得意とするところだからです。
そこでレギアスとゼノは、教導部と戦闘部で連携して、動員体制を強化する形で動くことになりました。
昔と比べてアークスの数も増えているので、平時の倍ぐらいまではローテーション回していける想定だそうです。
一方マトイは、一つ気になることがあるようです。
それは、シバがラムリーザに向かって言ってた「世界の器」という言葉でした。
しかしハリエットにも、その発言の意図は不明とのこと。
ただ、何らかの理由でシバは守護輝士を狙ってくることになるでしょう。
最後にサラから、A.I.Sの改造の件で、専属研究員が会いたいと言っているとのことでした。
時間を作って会いに行って欲しい、といったところでこの話はおしまい。
ここでいくつかサブストーリーが出てきたので、先にそちらを進めていきます。
まずは「レギアスの感謝」という話で、アークスシップ司令会議室でレギアスに会う話です。
レギアスは、アルマを救ってくれたことに対してお礼の言葉を述べました。
その返答として、守ったのはレギアスだ、と謙虚に返しておきましょう。
するとレギアスは、今度こそ私は守れたのかもしれない、と言ってくれました。
実際エピソード5のラストで、アルマに手を貸したのはレギアスとマリアだからね。
続いて「1つの器に2つの魂」という話で、アークスシップのゲートエリアで、リサ、ハリエット、シエラに会う話です。
シエラからリサへの質問で、これからどう呼べば良いのか? とのことでした。
リサちゃんは、リサはリサですからお好きなリサで及び頂ければいいですよ、とのことでした。
ハリエットに用がある時は、そう声を掛ければすぐに出て来られるからだそうです。
ダークファルスを飼っているラムリーザみたいですなぁ……
プライバシーとか無さそうで、こういうのはちょっと苦手です。
ハリエットが出てきたということで、シエラは確認したいことがあると言いました。
それはこのハリエットが、オメガでの出来事をどれだけ認識されているのかな? ってことでした。
ラムリーザも、向こうのことを覚えているのか? と聞いておきます。
よかった、エピソード5が夢オチではなくて。
はるか昔の出来事として、当事者たちの記憶の中に残ってくれていたのでした。
続いて「<亡霊>の急襲」という話で、惑星ナベリウスの遺跡エリアで、???に会う話です。
サブストーリーなのに日付が出て、A.P.242/2/12と、メインストーリーの翌日です。
遺跡エリアを探索するラムリーザを、陰から狙っているような者が一人。
突然襲い掛かってきましたが、こいつキョクヤじゃないのか?
もにさんの推しで、フリーバトルでよくパートナーとして連れていっていたので、見覚えがあるのです。
その痛みがお前を強くするとか、いろいろネタ台詞として認識しておりますが……
この厨二っぽい物の言いよう、キョクヤだな(。-`ω´-)
ついに出てきたか……
続いて「幼なじみはライバル?」という話で、アークスシップのゲートエリアで、???とストラトスと会う話です。
日付はA.P.242/2/13と、先程の話の翌日です。
話は、ストラトスから新しいクラスが設立されたという話を聞くところから始まりました。
そのクラス、ファントムの提唱者が、ストラトスの友人だというのです。
そこに、先程の話で襲撃してきた者が現れました。
それは”黒き狼”キョクヤ、ファントムクラスの提唱者でした。
黒き狼って何でしょうか?
時は満ちてる!
知りたいです!(`・ω・´)
とまぁあとは、ストラトスがキョクヤの幼なじみでキョーくんと呼んでいるとか、ヒーロー談義とか、ファントムの特性とか聞くことになりました。
サモナーで戦っていくので、ファントムを使うことは無いでしょう。
といいつつ、既にサブスキルがファントムなのですが……(。-`ω´-)
最後に「綿雲の如きエトワール」という話で、惑星アムドゥスキアの龍祭壇で???に会う話です。
日付はA.P.242/3/13と、先程の話の一か月後となっています。
ラムリーザが龍祭壇を探索していると、そこで誰かが掃除をしていました。
まるで神殿の管理人です。
そこにダーカーが襲い掛かってきましたが、その管理人みたいな人は、一発で吹っ飛ばしてしまいました。
しかし、さらに大量のダーカーが湧いてきたので、ラムリーザも参戦です。
この人は守護輝士のことを知っているようで、奉仕というなのバフをかけてくれるのでした。
この人にとって、戦闘もお掃除と呼べるものでした。
戦闘の結果、武器として使った箒を壊してしまい、困り果ててしまったようです。
なんだかドジっ娘メイドみたいな空気を感じますが……(。-`ω´-)
ここで、この娘の名前がルコットだと判明しました。
ゲートエリアを移動していたら、こんにちは~ですの、って毎回呟く人ですな。
ルコットは新クラスエトワールの提唱者で、実践で戦術を確かめていたとのことでした。
掃除していたようにも見えるが……(。-`ω´-)
ここでエトワールの説明が入りましたが、今後もサモナーを使うので以下同文。
エトワールを使えば、守備面が強化されるとのことらしいですが、サブファントムでいいです。
なんだかんだでルコットはメイドだったわけで。
今後はラムリーザをマスターとして仕えることになってしまいました。
なんだかこいつからもカトリの臭いがするのだけどなぁ……
以上でサブストーリーはおしまい。
次回からメインストーリーに戻ります。