第百九十夜 エピソード5-6 ~大きくなったシャオ、戦闘部のホープ!、新たなクラスの許可、その名はヒーローです!~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年8月23日分です。
今回は、引き続きエピソード5の話を見ていきます。
今回はサブストーリー回で、まずは「大きくなったシャオ」という話で、アークスシップ艦橋で、シャオ、マトイ、アルマ、シエラに会う話です。
今回は紙芝居ではなさそう。
そしてマトイは、シャオに聞くのを忘れていたことがあるようです。
それは、シャオが大きくなったね、ということでした。
そう言えばエピソード5に入ってから、雰囲気が変わったなとは思っていました。
きちんと成長しているように見せた方が、皆の心理を理解できると思って、年相応に伸びてみたのだそうです。
年相応って言ってますが、誕生してからかなり経っていそうなイメージなのですけどね。
それか、シオンとの入れ替わりで数年しか生きていないとか。
――ってか、伸びてみようで伸びるのも便利だよな。
シエラが言うには、二年前からその姿になっていたそうで、シエラは子供姿を知らないのだとさ。
エピソード4にはシャオは全然出てこなかったというのもあるけどね。
ま、個人的には今の姿の方がいいかな。
組織で子供が上に立っていると、困ったことにポル○トが浮かんでしまって困るのです……(。-`ω´-)
そしてここで、子供時代のシャオを知らないアルマが、その時の様子を勝手に想像してきます。
アルマはさぞかし生意気そうな容姿だったと思っているようですが、シャオはそう見えていたとしたら自分の縁者に問題があると返してきました。
縁者はサラだそうですが、サラねぇ……。
急に選択肢が出てきました。
この場に居ない人を悪く言うのは気が引けるので、シャオが生意気だと言いましょう。
否定しないのか、まあよい。
個人的には別に生意気だったとは思わないけどね。
生意気なのは某三代目ぐらいだよ(^ω^)
で、シャオは自分の精神はサラを元にして構築されたものだから、サラの性格の影響をもろに受けていると言うのです。
つまり、シャオ=サラ=某三代目。
ん、やっぱお前は生意気だ(^ω^)
続いて「戦闘部のホープ!」という話で、惑星ナベリウスの森林でヒューイと???に会います。
サブストーリーにしては珍しく日付が出て、A.P.241/9/29で、オメガに突入した4日後の話となります。
ラムリーザが森林エリアを歩いていると、突然何者かが襲い掛かってきました。
時々もにさんがパートナーとして連れまわしていたお尻ちゃん(謎)に見えますが……(。-`ω´-)
死角から襲い掛かって来るていったい……
――と思ったら、ヒューイと見間違えたようです。
見間違える要素がどこにあるのか不明ですが……
なんなんこいつ(^ω^)
もにさんのパートナーとしてしか見たことなかったので、どんなキャラなのかはわからなかったのよね。
スレイヤーズに出てきたのアメリアみたいな奴だな(謎)
どうやら、「強い気」を頼りにして仕掛けてきたようです。
「気」という概念ですか、ドラゴンボールだね。
そこにヒューイが登場。
見た目はこれだけ違うのだけど、気は似ているというのか……
ヒューイはうるさいけど、ラムリーザは全然しゃべらないぞ?
ヒューイからラムリーザが守護輝士だと聞いて、さらに頭を下げだすストラトス。
ん、もうちょっと頭を下げてお尻ちゃんがんばれ!(謎)
ヒューイの説明では、ストラトスは戦闘部の新規戦術派班所属で、既に格クラスの基礎を修め終わっている戦闘部のホープだそうです。
そして現在、新しいクラスの実践研究をしているのだそうです。
なるほど、リアルタイムでストーリーを体験していたら、何か新しいクラスが実装された頃なのだね。
そしてサモナーの次になっているクラスは、ヒーローなどになっているから、その辺りの話でしょう。
ただし問題は、新しいクラスとして研究を重ねているが許可が下りないということでした。
そこで、ラムリーザが相談相手になってもらうよう依頼してきました。
いや、最近はサモナーしか全然やっていないのですが……(。-`ω´-)
他の基本クラスをレベル75にしたのは、ほとんど経験値チケットと、デイリー報酬ですよ?
任せておいて(嘘)
必要説得スキルレベル4(謎)
ずっと恐縮していた癖に、話がまとまるとすごい勢いで迫ってきたよ。
最近の戦闘記録、そうだねぇ……
タクトをふるってペットが暴れているのを観察していた――かなぁ?
とまぁ、そんな話でした。
続いて「新たなクラスの許可」という話で、アークスシップの艦橋でシャオに会います。
日付はA.P.241/10/1で、先程の話の2日後です。
紙芝居ストーリーで、新しいクラスが許可された話でした。
続いて「その名はヒーローです!」という話で、アークスシップのゲートエリアでストラトスに会う話です。
日付はA.P.241/10/2で、新しいクラスが許可された翌日です。
ゲートエリアを歩いていると、どこからか呼び止められて、次の瞬間目の前に飛び降りてきました。
この登場の仕方は、上官の影響を受けすぎているといったところか……(。-`ω´-)
ストラトスは、クラス認可されたので条件を満たせばヒーローになれます! と嬉しそうに報告してきました。
ヒーローは、英雄、勇士、華々しく活躍した人、敬慕される人物、小説・演劇などの男性主人公。女性の場合はヒロインと呼ぶ。(Wikipediaより抜粋)
私はヒーローだ!(ドヤ顔)
小説・演劇などの男性主人公。女性の場合はヒロインと呼ぶのに、何て?
ヒーローといいます!
――とまぁ、某映画で女の子が「カウボーイになるのよ!」と言ったので、父親が「女の子はカウガールだろ?」と突っ込むシーンがありました(^ω^)
まぁ別にどうでもいいけどねw
ソードの使い方か、なんか見えそうだね(謎)
ソードとガンが合体しているのは、ゼノも使っていたぞ。
私は使いこなせませんが……(。-`ω´-)
タリスは最初フォースでやっていたので、何度か使ったことがありました。
ヒーローが使うタリスは独特な操り方だそうですが、どんなのでしょうねぇ?
サモナーしかできないから私は試しませんが(^ω^)
だからあなたの場合はヒロインです!
とまぁこんな感じに、主にヒーローという新しいクラスの説明回でした。
近いうちに、ストラトスも連れまわせられるようにしなくちゃね。
以上、次回からまたメインストーリーに戻ります。