第百四十四夜 エピソード4-6 ~『幻想種』の情報を求めて、相も変わらぬ愉しみ方、マイベストフレンド、エンジョイサモナーライフ!~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年6月3日分です。
引き続きエピソード4の話を見ていきます。
まずは「『幻想種』の情報を求めて」から始まり、アークスシップの艦橋でシエラと会う話です。
日付はA.P.241/3/23/8:30となり、ヒツギと会った翌日の話です。
シエラから地球への出撃をお願いされましたよ。
前回の話の通り、地球から見るとこちらの世界はゲームだけど、こちらの世界はこちらの世界で皆が意思を持ち、まるで13Fの世界です。
しかも出撃まで自由にできるのだから、世界の構造が独特なものになっています。
目的は、ヒツギを助けた時に現れた見たことも無いバケモノ。
アークスではそれを『幻創種』と呼称することになったが、何かが実体化しているようだという点を除き、詳細は一切不明。
そしてそれらが地球でたくさん確認できるようになったのでした。
そこで、それらが悪さをする前に、拡散させてしまおうといった話になりました。
ちなみに地球で暴れまわっても、フォトンによる認識偽装や空間隔離は完璧だそうです。
そこでラムリーザは、地球に行って出現する幻創種をやっつけてくることになりました。
東京銀などで何度も退治しているのですけどね(^ω^)
そしてサブストーリーがいくつか出現しました。
まずは「相も変わらぬ愉しみ方」という話で、惑星・地球の東京エリアで、リサちゃんに会う話です。
日付はA.P.241/3/25で、先程の話の2日後です。
ラムリーザだけでなく、他のアークスも地球に乗り込んできているのね。
そう言えば2年ぶりにリサちゃんに会うのは初めてか、貴方も理沙さんがプレイしているキャラですか?(^ω^)
リサちゃんは、ダーカーだけでなく幻創種を撃つのが面白いのだそうです。
ふわふわっとした感じと言っていますが、ふわふわしているのはヘリコプターだけのような……
その撃った感触は、生物ではなく何かが形をとったような不安定な存在で、ダーカーに近い感じだと。
守護輝士というのは、アークス全体に公認されているようで。
なんなら変わってやろうか?
ガーディアンとかたいそうな呼ばれ方しているけど、実態は雑用係だぞ……(。-`ω´-)
あと、巨大なエネミーが出てきた時は、単独で対応せねばならないというのもあります。
――ところでリサは、地球に何をしに来ていたのだろうね。
続いて「マイ、ベスト、フレンド」という話で、惑星アムドゥスキアの火山洞窟エリアでピエトロに会います。
蒸気が立ち込める中、今度は鳥のペットを連れまわしているようです。
ワンダばかり使っているので、この鳥の使い勝手はよくわからないですねぇ……
最近ジンガが手に入ったので、ワンダがやられるとジンガを使っています。
使い方は全く同じなのですけどね(^ω^)
ここのところずっとサモナーばかりやっているし、恐らく最後までサモナーで通すでしょう。
だからピエトロにフレンドと言われても、あまり違和感がありません。
この人の言動には違和感ありますけどね(^ω^)
またルーサーみたいな感じで動いているし。
こいつ、実はしつけが上手くできてない?
いつ見てもペットに攻撃されているのですがー。
ちゃんとジョセフィーヌと名前を付けているのは感心ですが。
ここでは、ペットに定期的にエネルギーを与えているか? といった話でした。
エネルギーを与えることで成長するというのなら、それって卵のことでしょうか?
卵を合成しまくって、ペットのレベルを上げたりステータスを底上げしたりしていますが。
続いて「エンジョイ、サモナー、ライフ!」という話で、今度は惑星リリーパの砂漠エリアでピエトロに会います。
今度はメロンだっけ? 防御力は高いけど、ライフがやたらと低いので、使うのを躊躇してしまうペットです。
それに、常に傍に控えているだけなので、敵が傍まで来てしまうのが難点です。
ワンダだったら飛んで行って遠くで戦うので、こちらは戦局を離れた位置から見守り、的確に技をぶちこむ作業に専念できます。
どうも私はマルチタスクがかなり苦手で、攻撃しながら回避するとか、攻撃しながら防御するとかは対応できない模様です。
そこをこのサモナーだと、攻撃はペットに任せて回避専念とかできるので、スーパーハードぐらいでしたら問題なく戦えるようになっています。
とまぁここまで書いておいて、メロンじゃないこと判明。
ペットはコレクトシートで手に入れたものしか使っていなくて、他のペットは処分したのでこのペットは居ませんでした。
今所持しているのは、ワンダとジンガ、シンクロウとメロンの四種類だけです。
アフィンが相棒と呼ぶように、ピエトロはマイフレンドと呼ぶのに決まったようです。
まぁ同じサモナー同士、仲良くやりましょう。
素晴らしいサモナー生活を送っているのを風の便りで聞いていますか。
いろいろと知っているようだね。
しかしラムリーザは、スルーして立ち去ろうとします。
友達? 誰が? とでも言いたいのでしょうか。
エピソード4に入ってから、ラムリーザはおちゃめ路線で行くことに決めたみたいなので、呼び止めてくるの待ちな感じだったのでしょう。
ん~、使っていないからわからない。
エリザベートってちゃんと名前を付けているのはエライっ!
私など、名前は「らむたえワンダ」に「らむたえジンガ」、「らむたえメロン」と適当過ぎ!
そこで選択肢が出てきました。
とくにどっちでもいいので、上側を選択します。
何匹愛しているの?
なんだか一夫多妻みたい。
自分の場合はペットごとに戦術を切り替えるのがめんどくさい――というより、折角ワンダでの戦いに慣れたので、それ一本でやれるところまでやっていこうと考えております。
例えば東京銀とか金ではパターン化してしまい、毎回同じ動きしかしていない作業と化しております。
そしてピエトロが愛するのは三人の子供たち。
カトリーヌ、ジョセフィーヌ、エリザベート。
三人で良いのなら、初代らむたえと二代目らむたえ(どちらもワンダ)、そしてらむたえジンガで同じだねっ(^ω^)
でも恐らくですが、サモナーが実装された直後は、このピエトロが使っている3種類しか居なかったのでしょう。
それぞれのタイプに特徴があるとのことですが、とりあえずは敵の中に飛び込んで行って、ガンガン攻撃してくれるワンダで十分です。
また攻撃されているし(^ω^)
おまけ
エクストリームステージだっけ?
最近もにさんと、このステージをマルチプレイすることが増えてきています。
グラインダーとかフォトンスフィアぐらいしかもらえるもの無いのですけどね。