第百十八夜 エピソード3-14 ~何かを感じるリリーパ族、みんながみんな変わり者、互いをよく知るために~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年4月1日分です。
前回は、エピソード3のストーリーを見ていきました。
今回も、引き続きエピソード3の話を見ていきます。
まずは「何かを感じるリリーパ族」という話で、惑星リリーパでマトイ、フーリエ、リリーパ族と会う話です。
なんだかマトイが積極的にいろいろな人と交わろうとしているみたいですねー。
情報屋として、リリーパ族の情報も仕入れに来たとでも言うのでしょうか。
フーリエも久しぶりに見たけど、ずっとリリーパ族と一緒に居たのかな?
また急にどうした、リリーパ族と交流したくてなどとは。
そのうちカブラカンとも交流がはじまるのでしょう。
でもリリーパ族は、マトイの姿を見ると興奮しだしたようで。
フーリエが言うには、理由はわからないけど、かなり警戒されてしまっているそうです。
嫌われているというより、制止している感じだそうですが。
あれかなぁ、かつて2代目クラリスクレイスとして、惑星リリーパで大暴れしていたことがありました。
その時に、ダーカーを喰らうってのを見たリリーパ族が、マトイを警戒しているというのか……?
フーリエはアークスだから記憶操作で2代目の事を忘れさせられたかもしれませんが、もしもリリーパ族が当時見ていたとしたら、覚えているはずですからね。
だから、過去に何かあったのかも、としか推測できません。
マトイは覚えてないからお手上げだと言っていますが。
でも若人と対峙した時、何か思い出しかけたよね?
この辺りがエピソード3の話のポイントとなりそうです。
続いて「みんながみんな、変わり者」という話で、惑星ハルコタン白ノ領域でイオとマトイに会う話です。
なんだかマトイがあっち行ったりこっち行ったり。
ラムリーザがモニカと釣りや採掘している間、マトイはこんなことをやっているのでしょう。
何の噂をしていたんだ?
ラムリーザって最近ペットばかりに戦わせて自分は戦ってないよねーとか、変な噂していたのか?
かまわんよ、好きなだけ爆弾を破裂させるがよかろう(謎)
今度はマトイは、イオからデューマンについていろいろ聞いていたようです。
デューマンの生まれた経緯とかは調べたら情報として出てくるけど、自分はデューマンじゃないから自分と何が違うのか想像はできても体験することはできない。
だからイオの経験談がいろいろ聞きたいとのことのようです。
変わり者言うな(。-`ω´-)
そんなこと言うなら、もっとシェオゴラスチックに振る舞ってやるぞ(謎)
例えば変い所に登りたがったり、高い所から無謀にも飛び降りまくったり……(さらに謎)
とまぁ、イオも変わり者だから、そういう方が好きなので全然構わないってところでこの話はおしまい。
続いて最後のサイドストーリー、「互いをよく知るために」という話で、惑星ハルコタン白ノ領域でオーザとマールーに会う話。
もうリア充ストーリーはお腹いっぱい!( ゚Д゚ )
おう、迷惑かけられまくりじゃ。
お前ら纏めて虚無のおまるに吐き出してくれるわ!(シェオゴラス風(謎))
まぁアザナミが巻き込んできたのが悪いのであって、この二人は勝手にやってろって話なのです。
ここで選択肢がでてきました。
付き合い始めたかどうかは本人たちの口から言ってもらうことにして、ここでは仲直りできたんだねと言っておきます。
まだ誤解が解けただけの段階だったのなら、これでいいか。
まぁ静かに見守っていてやるから、精々爆発してなさいってこった。
ただし、次にまた二人の関係が面倒になったからと言って巻き込んで来るなよ。
次巻き込んで来たら、遠慮なくいろいろ言ってやるからな(^ω^)
ん、私はサモナーやっていくから、サモナーのこともよろしく!
楽だぞー、すごく楽だぞー。
フォースで東京銀をクリアできなくて投げ出してしまったけど、サモナーを育てた途端、東京金も楽になりましたからね。
ペットがしっかりとヘイト集めてくれるので、SHのクエストも楽になりましたよ。
何も勘ぐってはいません!( ゚Д゚ )
はいはいわかったわかった、君たちは良いパートナー同士、これでいいんだね?
やれやれ、この2人の進展はスローペースになりそうてすな……(。-`ω´-)
以上、幕間みたいなサイドストーリーはおしまい。
次回から再び本編としてのメインストーリーが始まります。
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