第百十七夜 エピソード3-13 ~来る者拒まずパティエンティア!、命がけのじゃれあい、カトリののせ方だまし方、テオの想いウルクの想い~

 
 ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年3月30日分です。
 前回は、エピソード3のストーリーを見ていきました。
 今回も、引き続きエピソード3の話を見ていきます。
 
 前回の話で物語は一区切りついたのか、再びたくさんのストーリーが現れました。
 そこで、新しい話の序章となっていた、パティとティアの話から見ていきます。
 
 まずは「来る者拒まずパティエンティア!」で、惑星ハルコタン白の領域でパティとティアに会う話ですが、今回はマトイが混ざっています。
 

 いつも通りのパティの挨拶と、今回は普通に挨拶してくるティア、それにマトイが加わってきました。
 

 その途端、ティアはいつもの雰囲気に戻ってしまいました。
 

 でも今回のマトイは、パティの誘いで加わったわけじゃないようです。
 どういった心境の変化なのだ? マトイよ……
 最前線止めて、情報集めに回るのか?
 それはそれで安全だからいいけど……
 
 マトイが言うには、時々見かけていた二人の事が、なんだか楽しそうだからつい勢いで加わってみたとのことでした。
 ん、アイドルクーナのファンをやってる二人もなんだか楽しそうだよ(^ω^)
 
 さて、今回の情報は何かな? 黒の領域かな?
 ティアが言うには、惑星ハルコタンの奥地についてだそうですが。
 

 やはり黒の領域でした。
 まだフリーモードで行ったことが無いので、その内またもにさんとマルチプレイで開拓することとなるでしょう。
 その黒の民の領域では、ダーカーの浸食が進んでるということで、神子の許可の元アークスが調査中だそうです。
 そして神子であるスクナヒメは、禍津の事で余裕がないので、今後もアークスの力は積極的に借りたいとのことでした。
 

 しかしパティは、何もわかっていない模様。
 こんな情報屋で大丈夫なのかねぇ?
 

 その結果、パーティの再編成が発動されました!
 パティよりマトイの方が、情報は正確で覚えているし、自分で取材をしてくる積極性もあり、なにより喋りがうるさくないとのことで、ティアはマトイを新しいパートナーとして迎えたいようです。
 
 となると、こっちがパティと組まなければならないのか……(。-`ω´-)
 
 
 以上、情報の話でした。
 パティはテオドールと組んで、現地調査していったらいいと思います。
 私はスクナヒメと組みますから(^ω^)
 
 
 続いて、まずはサブストーリーを見ていこうということで、「命がけのじゃれあい」を進めます。
 場所は惑星リリーパにて、ゼノとエコーとマリアに会う話です。
 

 ラムリーザが砂漠を歩いていると、そこにゼノとエコーが駆け込んできました。
 ゼノの言う姐さんとはマリアのことでしょう。
 なんだかものすごく落ち着かない感じですが、何が起きているのでしょうか?
 

 そこに、なんだかマリアが襲い掛かってきました。
 

 なんだか新しい武器を作っているようです。
 同じ武器を使っているように見えるけど、前回どこで壊れたっけ?
 巨躯と戦った時や、ルーサーと戦った時はこの武器だったけど、壊れる描画は書いていないので覚えてないです。
 

 どうやら師匠として弟子に喝を入れると称した、新しい武器、新生ラビュリスの試し切りがやりたいようでした。
 そんなの釣りや採掘ついでにダーカー退治でやればいいのにねっ(^ω^)
 

 なんだかこの人にもリサちゃんの成分が混じっているような気がする……
 キャストは実はみんなこうなのでしょうか?
 

 ナナキと聞くと、どうしてもFF7が浮かんでしまって困るのです。
 ゼノの武器は、「じっちゃん……」とか言っている風に感じてしまいます。
 

 今頃巻き込まれていることに驚愕するエコー。
 頼むからラムリーザまで巻き込むなよ……(。-`ω´-)
 

 あ、よかった。
 でも呂布は3人まで相手にしたみたいですよ。
 まぁラムリーザを標的にしても、ペットが纏わりついてくるだけですけどね(^ω^)
 

 その結果、ゼノは逃げることを選んだようでした。
 まぁ三十六計逃げるに如かずという言葉もあるし、勝てない時は逃げるのも手です。
 玉砕などくだらぬな、生きていればこそ復讐戦の機会もあろうに……です。
 逃げ方がジョジョみたいな走り方なのはスルーしておきましょう(^ω^)
 
 なんだか知らないけど、鬼ごっこが始まったところでこの話はおしまい。
 
 
 続いて「カトリののせ方だまし方」で、惑星ハルコタン白ノ領域でカトリとサガに会う話です。
 

 相変わらずこいつは好感度がやたらと高いなー。
 まだパートナーとして連れていけないのに、最初から好感度MAXでもおかしくない雰囲気です。
 でもサガの愚痴を聞かされてばかりだとうんざりですが……(。-`ω´-)
 
 今日もサガさんがとにかくひどいんですぅ! と来たもんだ。
 休憩なしの特訓で、カトリの弱い体からは悲鳴を通り越して死臭すら出し始めているようで。
 

 あ、それ丁度いいかも。
 なんかマトイはティアと組んで情報屋をやるみたいだから、ラムリーザはカトリと組めばいいんだ。
 ほいでもって、余り者のサガとパティが組めば、綺麗に部隊の再編成完了ってわけです。
 

 あーあ、すねちゃったw
 まぁ別にラムリーザ的にはカトリと組むのも悪くないけどね。
 サガ自身も、自分の指導能力に限界を感じていたようで、パートナーの変更を報告することにしたようです。
 

 ん~、新しいコンビの誕生か。
 カトリーザとでも名乗りますか?
 

 別に冗談じゃなくてもよかったけど、冗談だったようでした(^ω^)
 でもラムリーザみたいに最前線でダークファルスとかと戦うよりも、サガと訓練していた方が楽だと思うのですけどね。
 

 サガも突き放しにかかっていますねー。
 もうひと押しですよ。
 

 とまぁ、あっさりと落ちたわけでして。
 サガの元で、もっと特訓したいと言い出してしまいました。
 

 はいさようなら(^ω^)
 そう言えばまだこの二人はパートナーとして使えないのだよね。
 アザナミもそうだけど、全部の話を終わらせれば選べるようになるのか、それとも個別にクライアントオーダーをこなしたら選べるようになるのか。
 それともこの先に死亡が確定しているので、パートナーとして選べないか……(。-`ω´-)
 
 
 続いてもう一つ「テオの想い、ウルクの想い」という話で、アークスシップのショップエリアでテオドールとウルクと会う話です。
 

 とまぁ、リア充爆発しろ系のストーリーなわけでして(^ω^)
 

 まったくこいつは……といった話と――
 

 もう勝手にしてくれ!( ゚Д゚ )
 
 
 といった話でしたとさ。
 
 
 以上、今回はここまで。
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ