第九十夜 メインストーリー71 ~やがてやりとげるために~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2022年12月23日分です。
前回の話は、メインストーリーのエピソード2話の続きで、マトイの過去編の続きでした。
今回も引き続き、エピソード2を見ていきます。
今回は「やがて、やりとげるために」という話で、場所は惑星ウォパルの海底エリアとなります。
日付はA.P.228/8/7/9:00で、前回の話から約3日後です。
時間区切りがあるということは、また長い一日になるのだろうか……
これは戦った後かな?
敵は居ないけど、クラリッサを構えて何かをやっています。
マトイが言うには、ここにも普通は来られない場所だそうですが……
今回はクラリッサの話の様で、マトイはクラリッサのお願いでここまで来ていると言っています。
ここにはフォトナーの遺跡があるとのことで、その調査とか利用とかいろいろな目的で来ています。
でもマトイは、クラリッサが何なのかは知らないし、知らなくてもいいことだと考えています。
無条件に従いすぎるのは、危険なような気もするのですけどねぇ……
しかも知らない相手に対して……
まぁ本物だから、中身がルーサーってことは無いでしょうけどね。
――と思ったけど、マトイはいままでならそう思っていたけど今は違うと言い出しました。
ずっと一人でいいと思っていたけど、ラムリーザと出会ってからはいろいろ知ろうと考えたようです。
全部終わったら――か。
これまでに聞いてきた史実通りだと、全部終わったら二代目クラリスクレイスは……
ここでクラリッサがアークスシップで何か起きたことを告げてきたようで、タイムアップとなりました。
次は「わたしが生まれたその理由」で、戦闘有りのストーリーで長くなりそうなので、一旦ここで切っておきます。
記事としては短いので、おまけとしてクリスマスイベントの概要を。
書いているのはクリスマスシーズンでも、公開されるのが年明けてからになるので、時期的にずれてしまうのが困りもの。
――と言っても、ショップエリアがクリスマス仕様になるだけなのですけどね。
最後にクリスマスツリーを飾ったのは何時だ?
子供の時に住んでいた実家では、飾って遊んだ記憶はあるのだけどね。
流石にサンタクロースの人形は世界観に合わないのか、全然飾られていません。
丸い玉と星はおもちゃのツリーで飾ったのを覚えています。
ブーツ入りのお菓子セット、これも一度だけ記憶にありますね。
お菓子を食べ終わった後に、ブーツを履いてみるまでがセットです。
飾り以外の物として、ツリーの下に雪玉が転がっていたりしました。
これはボールと一緒で蹴っ飛ばして動かすことができますが、段差から落ちたり壁に強くぶつかったら壊れてしまいます。
この雪玉が意味を持つのは、所々に置かれているもう一つの雪玉でした。
この人なんで雪玉に埋まっているのだろう? と言いたげなイオの目が痛いですが、この雪玉は動かすことができません。
でも転がせる雪玉をぶつけてみたところ、雪だるまに変身してしまいました。
雪だるまのゆまちゃんとか言って通じる人がどのくらい居るだろうか?(。-`ω´-)
ゆまちゃんになるとは限らず、ラッピーに変わったりすることもあるようです。
以上、クリスマスイベントでした。
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