第五十八夜 メインストーリー41 ~意志は忘れない、貴方に全てを託す理由~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2022年9月9日分です。
前回の話では、メインストーリーを見ていきました。
今回も、引き続きメインストーリーを見ていきます。
前回の最後にスタッフロールが流れましたが、まだ話が続いています。
恐らくエピソードのような物だったり、エピソード2に繋がる話だったりするのでしょう。
話は「意志は忘れない」というもので、登場キャラはアイドルクーナです。
日付はA.P.238/4/25で、ハドレッドとの戦いから2日後です。
クーナからのお礼や、事後処理についての話でした。
これでクーナの物語は一区切りなのか、パートナーとして呼べるようになりました。
クラスを見てみると、ファイターとハンターでした。
壁役として働いてもらいましょう(^ω^)
続いて「貴方に全てを託す理由」に続きます。
シオンの話なわけで、エピソード1のラストもシオンで締めるということなのでしょう。
そのシオンが話しかけてきたところ――
なんだか槙島聖護みたいな人が現れました。
「分析によるとこの辺りかな」とか言ってますが、何のことかな?
初代???はクーナと判明したので、今度は2代目???とでも呼びましょうか。
???は、傍にいるシオンが目に入っていないかのように振舞い、シオンに話しかけています。
でもラムリーザの方は認識しているみたい。
シオンの見えない???が謎なのか、シオンの見えるラムリーザが謎なのかは判断に悩むところ。
ここで???の名前が判明しました。
ルーサー? ダークファルスルーサーと関係あるのかな?
虚空機関って初めて聞くような気がするけど、どこかで出てきたっけ?
シオンの話では、先程のルーサーはシオンの姿は見えず声も聞こえていないということでした。
そしてあれの存在こそが、ラムリーザに全てを託す理由だと。
どうやらカスラは、ルーサーが現れるのを待っていたようです。
そして、クーナとハドレッドの運命を狂わせた存在もルーサーだったようです。
以上で、エピソード1は終わりました。
エピソード2は、このルーサーとの関わりがメインになっていくのでしょう。