第五十七夜 メインストーリー40 ~歌は好きだった、決意の叫び、最後のさよなら~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2022年9月6日分です。
前回の話では、メインストーリーを見ていきました。
今回も、引き続きメインストーリーを見ていきます。
まずは「歌は好きだった」という、アイドルクーナの話です。
日付はA.P.238/4/17と、ハドレッドと戦った2日後です。
ここでクーナに、ステージの感想を聞かれたりしました。
ん~、実はプレイ時にゲームの音は聞いていなかったりするのだよね。
だから、歌が良いのか悪いのかはよくわかりません。
それでも動きにキレはあったと思うので、そう答えておきました。
よかった、喜んでもらえたみたい。
でも、クーナはあまりアイドル活動は好きじゃないみたいです。
アイドルの自分は、自分じゃないみたいな……
それでもクーナは、歌だけは気に入っているようです。
アイドルの自分は自分じゃないみたいだけど、歌声だけは自分のものだと。
これは歌が良かったって答えた方がよかったかな?
続いて「決意の叫び」で、追跡者クーナの話です。
日付はA.P.238/4/22で、先ほどの話から5日経過しています。
クーナがハドレッドに向けて、最後のメッセージを投げかける話でした。
次で全てを始末するようです。
ハドレッドもしっかり聞いていたようで。
いよいよこの話も終わるのかな。
そして「最後のさよなら」に続きます。
バトルありのストーリーで、クーナとハドレッドの最終決戦のようですね。
日付はA.P.238/4/23/13:30で、先ほどの話の翌日で私の誕生日です。
浮遊大陸にて、アキからの伝言でした。
ライトは以前逃げ出して以来、もう全然出て来なくなったね。
クーナと合流するために先に進んでいると、龍族とダーカーが戦っていました。
アキからの通信で、龍族を援護して欲しいとのことだったので、爆発に巻き込まれないよう接近戦で終わらせたりしました。
ここなどは、キャタドランサとウォルガーダが重なり合って戦っていたりするので、龍族を援護するのが大変だったり。
それでもなんとか援護してあげると、龍族の同胞だと認めてくれました。
まぁラムリーザはドヴァキンだったりするので、もともと龍の血筋なのですけどねっ。
でも多分途中で龍族を倒しまくってたら、ここでそっぽを向かれるのだろうなぁ……
そして日付はA.P.238/4/23/14:00となり、最奥部でハドレッドと対峙です。
なんだか腹が青白く膨らんでいるけど、蛇みたいに卵でも食べたかな?
割られるならその前に食べてしまえ精神で……
観客は二人か、十分だね。
例えばアントニオ猪木vsマサ斎藤などは、巌流島で観客0人で戦ったと言います。
さらにyoutuberの中には、参加者0人でオフ会を楽しんだ猛者が居る――とか居ない――とか……(。-`ω´-)
あなたも六芒均衡でしたか。
これでレギアス、カスラ、ク、ヒューイと合わせて5人出てきたことになるのかな。
残りの一人は誰だろう?
マリアかな?
そしてハドレッドとの最後の戦いが始まります。
弱点は光属性のようですが、あえて闇属性攻撃で戦ってあげます。
ハドレッドに「弱点を突かれたから負けたんだ」などと言い訳をさせないために、正々堂々と得意分野で戦ってあげるのです。
ただし、クーナに壁になってもらいますが……(。-`ω´-)
戦いが終わった後、ハドレッドはクーナに歌を求めてきました。
よろしい。
選別に金太〇大冒険を歌ってあげたまへ(^ω^)
クーナは、この歌はあなただけのために、などと言っています。
ハドレッドだけの姉の、ハドレッドのためだけの、歌か……
なるほど――
こういうことですね(謎)
そしてスタッフロールが流れてENDでした。
二人の写真は、過ぎ去りし良き時代って感じです。
ようやくエピソード1も終わりかなと思ったけど、まだ続くみたいでした。
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