第五十六夜 メインストーリー39 ~始末をつけるために、不可解な行動、暴走した理由、最初の決別~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2022年9月2日分です。
前回の話では、メインストーリーを見ていきました。
今回も、引き続きメインストーリーを見ていきます。
さて、クーナメインのストーリー、今度は「始末をつけるために」というところから始まります。
場所はアークスシップの市街地、イベントでしか入られない場所かな。
日付はA.P.238/4/15/10:00で、前回クーナがアイドルをやっている理由について尋ねた前日です。
アークスシップ市街地にて――
紙切れの舞う荒涼とした街で、ハドレッドの存在を確認する二人。
決着をつけるために、先へと進む二人であった。
とまぁ、茶化す内容でもなく、新たなる戦いの序曲といって感じの話でした。
そのまま「不可解な行動」へと続きます。
登場キャラはクーナとカスラで、場所は前回に続いて市街地エリアです。
日付はA.P.238/4/15/10:30と、先程の話から30分経過しています。
ここでカスラに会って、ハドレッドがここに現れた理由を考えます。
それはどうやら、クーナの歌う歌に反応しているらしいとのことでした。
そこで、スフィアアリーナに歌を流しておけば、しばらくはハドレッドを足止めさせておけるかもしれない作戦を実施することになりました。
続いて「暴走した理由」に続きます。
登場キャラ、場所共に前回と同じです。
日付はA.P.238/4/15/11:00と、さらに30分経過しています。
この話では、タイトル通りにカスラからハドレッドの暴走について、いろいろと過去の出来事を聞きます。
この実験をハドレッドに行ったことで、暴走してしまったという話だそうです。
人体実験とかしていた研究所、731ですかねぇ……(。-`ω´-)
そして、バトル有りのストーリーである「最初の決別」へと突入します。
日付はA.P.238/4/15/11:20で、戦いに向かってから20分後です。
これがスフィアアリーナですか、円形の広間を取り囲むように観客席があるのね。
ハドレッドに語り掛けるクーナ、研究室で何があったのか、自分は次はどんな任務が課せられるのか。
しかしハドレッドは襲い掛かってきて、バトルとなりました。
クーナの攻撃手段は何なのだろう?
普段は両手の裏側に刃が出ているけど、戦闘になるとクルクル回りながら攻撃している。
弱点は光属性となっているけど、光の攻撃だと1万ダメージぐらいで、氷攻撃だと1万5千ダメージ出ました。
ハドレッドの生命力は5万~8万ぐらいかな?
フォースになって挑んだから、1万以上の攻撃を5回ぐらい与えて終わったけど、1000ダメージぐらいしか出ないハンターで戦っていたら、50回は攻撃をヒットさせなければならなくなってたみたい。
チャージ攻撃は時間がかかるけど、撃てる環境だったら手っ取り早いのかもね。
そして戦いが終わると、日付はA.P.238/4/15/12:00になっていました。
実際は40分かかっていた戦いを、1分弱にダイジェストしてお送りいたしました!(`・ω・´)
戦いが終わると、ハドレッドは再び何処かへと消え去ってしまいました。
始末屋クーナは標的を取り逃がしたりはしないと言っているので、戦いはまだ続くのでしょう。
余計な心配をするあいつが気になりますが……(。-`ω´-)
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