第百二十八夜 エピソード3-24 ~貴方はひとりじゃない、何があっても味方だから、みんな笑顔でいるために、アークスいちの情報屋!、おれはイヤだ、やってみれば可能性は生まれる~

 
 ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年4月24日分です。
 引き続きエピソード3の話を見ていきます。
 
 バッドエンドは回避され、物語は新しい展開を迎えました。
 そうしたところ、一気に12本もメインストーリーが現れたので、順に見ていきましょう。
 ざっくりとタイトルだけ見ると、みんなに励まされるような話になりそうです。
 
 まずは、「貴方はひとりじゃない」という話で、惑星ハルコタン黒ノ領域でオーザとマールーに会う話です。
 

 内容は、二人とも事情を聞いたので協力させてほしいといった話でした。
 それに、何度も世話になったので、その恩返しがしたい、と。
 オーザは、露払い程度なら出来るはずだ、などと申しておりますが、実際に戦闘にパートナーとして連れて行っても、ラムリーザの隣で棒立ちするだけなのですけどねぇ……(^ω^)
 

 はい、タイトル回収です。
 マトイの救出は、アークス全員で一丸となって挑みましょう。
 
 
 続いて「何があっても味方だから」という話で、先程と同じ場所でゼノとエコーに会う話です。
 ゼノは、やるべきことははっきりしているので、振り返ってヘコんでいるヒマなんてない、と言ってくれました。
 

 あー、そう言えばそんな話もあったねぇ(^ω^)
 ゼノはラムリーザにとって先輩だけど、ラムリーザはゼノにとって師匠ということになっているからなぁ……
 だから、後輩を助けるのが先輩の務めだ、に繋がりました。
 

 はい、タイトル回収です。
 何があっても味方だから、自分の好きなようにやれ、と言ってくれました。
 
 
 続いて、「みんな笑顔でいるために」という話で、アークスシップのショップエリアでテオドールとウルクに会う話です。
 

 えっ? また顎が凹んでいる?!(謎)
 もっとリラックスしないと、できることもできなくなっちゃうよ!
 
 でもウルクは言ってくれました。
 わたしたちを助けてくれたのだから、マトイもきっと助け出せるから大丈夫だ、と。
 

 アークスではないウルクにできること、それは戦いが終わってみんなが無事に帰ってきたら、お祭りをやろうということ。
 みんな笑顔でどんちゃん騒いじゃえ、とタイトル回収でした。
 

 だから、誰一人欠けることなく、みんなで戻ってきてね、と言われました。
 
 誰一人欠けることなく……
 もちろんマトイもその頭数に含まれているのだろうなぁ……
 
 
 続いて、「アークスいちの情報屋!」という話で、惑星ハルコタン黒ノ領域でパティとティアに会う話です。
 何故か日付が出て、A.P.239/3/30となり、27日以降になっているけど良いのかな?
 

 なんだかいきなり質問されました。
 見捨てる気です!(`・ω・´) と言えば、どんな反応を示すか興味深い……(。-`ω´-)
 パティ曰く、見捨てるつもりなら話はここまで、おうちに帰ってのんびりどうぞ! とのことですが、それでいいのね(^ω^)
  
 とまぁ冗談は置いといて、助けるつもりならば何か話があるようです。
 現在の情報では、マトイの行方は既に判明しているとのことでした。
 この二人は具体的な場所はつかめなかったけど、シャオはもう見つけているようです。
 ただし、対処方法が見つかっていないので、みんなに黙っているのかな? と。
 

 なんだか今更な気がしますが、タイトル回収です。
 今日はティアもパティのテンションに合わせています。
 

 それはそうと、まだメンバー増加のことを考えているのね。
 でもティアが言うに、その子は今丁度行方不明で困っている、と。
 だから、今までの情報量ということで、その子を助けてもらえないだろうかと言ってきました。
 報酬も用意していると言うことで、それはパティエンティアからの情報提供一生分ってことでした。
 一生この二人と付き合っていく必要があるのね(^ω^)
 
 ま、要するに、幻の三人目はマトイということなのだろうね。
 
 
 次は「おれはイヤだ」という話で、先程と同じ場所でイオと会う話です。
 
 イオは、誰かのために戦うってどういう気持ちなんだろうな? と聞いてきました。
 マトイと話をした時には、みんなのためと聞いていたようです。
 しかしイオにはわからなかったし、今でもわからないんだ、と。
 でもラムリーザの顔を見てわかったこともあるようです。
 そうやって残される側って、とっても腹が立つんだな、と。
 

 勝手にいなくなっても勝手に満足される、こんな結末はイヤだ、とタイトル回収です。
 
 そう言えばイオは、最近クライアントオーダーをこなして、パートナーとして連れまわせるようになりました。
 よかったね、これで生存フラグが立ったよ。
 
 
 続いて「やってみれば可能性は生まれる」という話で、これも先程と同じ話で、カトリとサガに会う話です。
 
 カトリからは、己の思いのままに、なすべきことをなさってください! と言われました。
 そうすれば、必ず道は開かれますとのことでした。
 カトリの経験談からだそうですが……
 

 そしてタイトル回収です。
 宝くじとかそんなことよく言われているような気がしますが……(^ω^)
 
 そう言えば、カトリとサガもクライアントオーダーをこなしてパートナーとして連れまわせるようになったので、生存フラグ獲得です。
 
 
 みんなの励ましは、後半へ続く――

 
 
 




 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ

Posted by ラムリーザ