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六日目 畑の拡張と司書の家作成の巻 ~ 七日目 拠点の完成とジャングル探検の巻
- 公開日:2021年9月16日
マイクラ海兵隊、今日も行く。六日目、2021年8月30日の記録です。
内政屋は仕事が多くて大変ですが、充実もしております。
そして林業に関しては、芥子さんやもにさんが独自にやってくれているので、お任せしちゃおうかなと思っています。
石炭を村人との取引で使いたい分、燃料は全て木炭でお願いしているので、材木集めも日課として必要になってくるわけです。
――と言っても、見習い以降は石炭で取引しても進捗は滞るわけで、武器鍛冶屋などはどう取引を進めていくか難しい所だったりします。
アイアンゴーレムトラップがあれば、有り余る鉄で取引を進められますが、無ければ鉄は貴重なので取引できませんからね。
地道に鉄の斧を取引するしかないのでしょうか……
さて、今日も畑の拡張を進めていきます。
とりあえず、前回作った畑と同じ規模のものを作りたいので、それだけ地下を掘り進めていくこととなります。
やはり最初は農作物が取引の要となりますから、大量生産できればできるほどエメラルド稼ぎができるのです。
そんなわけで、今日は水源一列分拡張しておきました。
これで水源は六つの広さを持つ畑となりました。
目標は水源12個かなぁ……
そして個人的に畑に必要だと思っている施設がこれです。
自動コンポスター施設、種を捨てるのがもったいないと考えてしまうので、これで骨粉にして骨ブロックにして保存するのです。
さて、ダイヤの防具が手に入れられるようになったので、次は司書を誕生させて司書ガチャをする時がやってきました。
紙の取引、エンチャント本の取引、そして最初に書見台を作るために必要となるので、サトウキビ畑をこれまた地下農場に作成です。
そして本の作成に必要なのが革です。
それは、村人が入ってこられなくした地域を、そのまま仮の牛牧場として作ることで解決です。
そして、司書の家を建てます。
これは1.13バージョンの村で、屋上付きの作りやすい家なので建てることが多いです。
前回のプレイでも、二階建てにしてました。
以上が自分の主な作業でした。
プレイ時間の大半は、地下を掘っていたかな……
最後に拠点の進捗を見て、今日の記録を締めましょう。
パッと見では違いが分からなかったけど、昨日の写真と突き合わせてみたら作業内容が分かりました。
屋根の形を横だけ(?)からピラミッド型に変更しているみたいです。
確かにその方が、見た目が良さそうな気がします。
そして芥子さんの進捗かな?
線路が拡張されていて、パワードレールまで使っているじゃないですか。
島まで結構距離があるけど、パワードレールは足りるかな?
そんなところです。
次回に続きます。
………
……
…
七日目、2021年8月31日の記録です。
この日は、二時間ほど一人でプレイする時間があったので、この時間を利用してジャングルまで行ってスイカを取ってこようと考えました。
スイカを収穫しているのとしていないのとで、農民との取引に差が生まれますからね。
それでは出発です、ついでに地図も作成しておきます。
端っこからスタートですか、中途半端だなぁ……
シード値は確認してあるので、MineAtlasで全体地図を確認しながら一直線にジャングルを目指します。
ちなみにシード値は「889493776339174」を選んでおります。
海を渡って別の大陸に着くと、今度は巨大マツのタイガが出迎えてくれました。ポドゾルとか持ち帰りたいけど、まだシルクタッチのスコップがありません。
そして北東へと進んでいくと、そこにジャングルがあるのでした。カカオ豆、早速発見です。
目的はスイカの確保、達成すればすぐに帰るのです。
竹もちょうど見つけたので、回収しておきます。
でも竹ってあまり活用したこと無いのですよね。
パンダの飼育に使ったぐらいでしょうか?
そして目的のブツ、型に入れて育てたわけでもないのに、立方体の形をしたスイカです。
ハサミも持ってきたので、ツタやシダも少し持ち帰りましょうか。ツタは一本あれば増殖できるので、一度持ち帰るだけでOKです。
以上、今回の遠出は目的を達成したので、うろうろせずに帰還します。
探検することが目的ではないのですよ、スイカを持ち帰ることが目的なのですよ。
海兵隊の作戦チックに述べると、戦略的勝利はスイカを持ち帰ること。そこまでの探検やアイテム回収は、戦術なのです。
そんなわけで、地下の農場でスイカが量産体制に入りました。
これでエメラルド稼ぎの効率UPです。
続いて、村の拠点、海上基地が完成したというので、全体を見て回りました。
フィジーなど南の島を彷彿させるような、海上コテージって感じです。。
壁がないので、やたらと涼しいイメージで、別荘にこんな場所が欲しいですね。
階段の作り方、フェンスをただ並べるだけでなく、柱にも見立ててしまうところに、私には無い別のセンスを感じますね。
普通の砂岩と、滑らかな砂岩を使い分けている――
というところで思い出した。私は一つの素材で施設を作りがちでした。
例えば砂岩の塔とか、閃緑岩の塔とか――塔ばかりかよ(。-`ω´-)
シングルプレイでは、海底神殿の再現以外では、建造物では三本の塔を建てただけのような気がします。
塔を建てることに関してはプロ(?)なので、この世界でもドカンと一つ塔を立ててやりますかね!
二階は石レンガの間とトウヒの間、石レンガのフェンスを建築で使ってる!
私は、ゾンビトラップの水流でしか使わなかったような……(。-`ω´-)
色も相まって、ピラミッド型の屋根が、ソフトクリームみたいw
拠点の二階から村を眺めてみるの巻。
ほぼ全体が見渡せていいんじゃないですか?
一番手前の家が邪魔だな、誰も住んでいないし解体しましょうか。
個人的に一番気に入った場所は、海面に接する入り口部分です。
ハシゴもありでしたが、こうして砂岩の階段にしてしまうのも船のタラップみたいでいいですね。
さて、次回は仮拠点から本拠点へ荷物の移動ですかな。
結構ごちゃごちゃしているので、整頓させたいところなのです。
ただ、壁が無い拠点に、どうやってチェストを並べるか――なんだよなぁ……
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