惑星テラリア開拓記 第四十四日目 近況記録1

 
 2023年8月15~23日のプレイ分、惑星テラリア開拓記四十四日目です。
 
 前回は、数年前にもにさんがソロプレイで作っていた世界にお邪魔して、聖なる地や深紅の地を分断していく話をしました。
 今回も、引き続き同ワールドで、分断作業を進めていくのと、シード1のワールドで、全体的な区画分離作業を進めていきます。
 

 シード1ワールドにて、丁度地底の中間辺りで、マップの右端に向かって一直線に木の足場でラインを引きました。
 これで、上側か下側で深紅や聖なる地の浸食が始まったとしても、最悪半分は守れます。
 浸食について調べたところ、特定の条件で1ブロックだけ浸食される、みたいなことが書いてあったので、その対策を事前に進めておくのです。
 途中にダンジョンがあろうが、気にせずに一直線です。
 

 途中で、巨大な水源の底を掘り当てて、通路が水で一杯になる事件も発生。
 水は全部地下に向かって流れていくので、底の方は水没したりしているでしょう。
 

 そして現在は、マップ左端を目指して、同じ高さで一直線に進んでおります。
 やはり砂漠地帯の通過は、バジリスクとか敵の攻撃が激しくて大変でした。
 

 でも、こうして二段のラインで進めていくのがミソで、敵が攻めてきたら一旦下段に降りて、敵をそこに誘導します。
 その後上段に戻ると、後は召喚ペットが勝手に攻撃して退治してくれるのでした。
 いちいち武器に持ち替えるのがめんどくさいので、敵は全てペットにお任せするか、マルチプレイをしてもにさんに露払いをしてもらうかです。
 
 

 次に、もにさんソロ時代のマップにおいて、聖なる地の分断作業。
 

 地下世界まで木の足場の通路が貫通したので、マップ右側は浸食から守られることになりました。
 残念ながらマップ左半分は、海岸まで浸食が広がっていたので分断作業は諦めています。
 

 最初の分断作業が終わったので、シード1ワールドと同じように、右半分において中間点に木の足場のラインを作る作業に移行です。
 
 
 以上、近況としてはそのぐらいです。
 あとは、材木を集めるためにワールドをコピーして初期値付近に生えている木を伐採する作業とか、アイテム整理とか雑用ばかりです。
 
 最近は、もにさんとゲーム以外の楽しみをする時間が増え、長時間ゲームをプレイする日が少なくなっています。
 PSO2は十数分ストーリーを見るだけで記事一つ分のネタが手に入るのに対して、テラリアやNecesseはプレイ時間を要するので、進捗が鈍くなっています。
 実際このテラリアの記事も8月15~23日のプレイ分となっていますが、実際にプレイしたのはその内の4日ぐらいかな……って感じでした。
 
 次は月末までの進捗記録になるかな……
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ