第五回 1年目 春 20日目~28日目
スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第五回、2024年6月6日のプレイ分です。
20日目、溶鉱炉が誕生しました。
マイクラと違って、インゴットを1つずつしか作れないのが大変です。
ただし、銅鉱石5つからインゴットを作れるので、今回は何も作れませんでした。
続いて、ロビンが無くした斧を探しに行きました。
マーニーの農園の南部辺りということで、マップで確認してその辺りを探して回りました。
南に向かう途中で、岩肌に張り紙のようなものが貼ってあるのに気がつきました。
調べてみたところ、5つの道の達人だけが入ることができます、とのことでした。
これは農作業と林業、削岩、釣り、戦いの5つのことでしょう。
つまり前回マルチプレイによる役割分担の話をしましたが、最終的には一人で全てを極める必要がありそうです。
そこから南東に少し進んだところに、斧が落ちていました。
斧を拾ったら、あとは町に行ってロビンに届けるだけです。
届けたら、お礼に250G貰ってクエストクリアとなりました。
翌日21日目、イチゴが実っていました。
確かに収穫しても草の部分は残ったままなので、何回も収穫できるようです。
同時にジャガイモも実っていたので、高品質なの以外は売ってしまいました。
ピエールの店に向かい、再びジャガイモのタネイモを購入して、もう一度ジャガイモを育てます。
育つのに6日かかり、今日は21日なので、28日まで十分期間の余裕があります。
翌日22日目、パースニップも実ったので同じくノーマル品は売り払い、新たに植えなおしておきます。
こちらは4日で実るので、あと二回収穫できるかも。
翌日23日目、母親から励ましの手紙とクッキーが送られてきました。
もにさんの方は、父親から同じく手紙と現金が送られてきたようです。
それを合わせると資金が2000Gを超えたので、先にもにさんのバックパックを充実してあげました。
毎日鉱山に探検に向かっているのですが、すぐに持ち物がいっぱいになるのですから……
でもこちらは牧場で農作業なので、今のところインベントリに困ってはいないので、後回しで良いでしょう。
この日、木に見慣れない緑色の物が付着していました。
鎌でそぎ落とせるかな、と試してみたところ、コケが入手できました。
コケを獲得するために、伐採用植林と、コケ入手用の林を作る必要があるかも。
でもコケが生育する周期のようなものが分からないからなぁ……
雨の日だったので、先に農場を拡張しておこうと考えました。
でも翌日になると乾くので、別に雨の日だからと言って開墾を急ぐ必要はなかったのに後で気がつきました。
さらに、耕作地は作物を植えないと地面に戻ってしまうので、この作業はまったくの無駄になってしまいました。
結局肥料を無駄にしただけです……
翌日24日目、耕作地が地面に戻っていました。
まぁいいか、肥料は樹液からどんどん作れますし、植林作業も順調ですから。
翌日25日目、クリントという人が溶鉱炉の設計図を持ってきてくれました。
これは先にもにさんが作ってくれたので、自分が作るのは後回しにします。
ただし、クエストが残り続けてしまうので、資源に余裕が生まれたら作るだけつくるか、溶鉱炉2つ体制にしましょう。
翌日26日目、カリフラワーが実りました。
下の二つはまだ実っていませんが、これらはミックスシードで育ったものなので、28日までに育たなくてもお金が無駄になるわけではありません。
この夜、もにさんは夜更かしをして死亡しました(^ω^)
2時までに布団にもぐれないと、エネルギーがどれだけ残っていても死んでしまうようです。
遠出する時は気を付けましょう。
翌日27日目、予定通り6日が経過してジャガイモが実りました。
それと、夜の2時を過ぎて死亡したもにさんですが、アイテムは持ち帰られたようです。
それで、育つのに13日かかるスターフルーツ、12日かかるメロン、6日かかるサマースクワッシュのタネを鉱山から見つけ出してきてくれました。
全て夏植えの作物なので、28日を過ぎたら畑を一新するために使わせていただきましょう。
新たに保存ジャーを作ってみました。
これを使えば、野菜をピクルスに、果物をジャムに変えてくれるようです。
ポロネギの在庫に余裕があるので、これをピクルスにしてみましょう。
ピクルスってキュウリのイメージなのですけどね……。
炭焼き窯を新しく作成しました。
これで木材10個が石炭1個になります。
マイクラと違って木炭じゃないのね……
まぁ石炭も元はと言えば木なのですが。
この夜、採取スキルがレベル5に到達して、特化職を選ぶことになりました。
今のところ木材の在庫確保に問題が無いので、あまり集める機会の無い収集の方の効率を上げておきましょう。
翌日28日目、もにさんがイベントで練習用の釣り竿をもらいました。
釣り竿よりも簡単に使えるが、普通の魚しか釣れなくなるようです。
確かに元の釣り竿より緑色のバーが広くて、魚が釣りやすいです。
釣りスキルを上げる用の釣り竿ということで、スキルが高くなるまで使っていきます。
普通の魚は、これも売ってしまえば資金になるので、いろいろ設備が整うまでは金策の一環にしてしまいましょう。
こうして1年目の春が終わりました。
記事のタイトルに、何年目かも記録しておいた方がよさそうです。
夏になると――
春野菜は全て枯れてしまいました(^ω^)
やはり日数計算は大切だということで、次回、夏の生活を始めていきます。
最後、終了時点での農場の状況。
それでは今回の記事は、ここでおしまい。
おまけ
鉱山でのもにさんの戦いぶりの写真をもらったので、記録しておきます。