第三回 1日目~7日目 牧場のお掃除
スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第三回、2024年6月2日のプレイ分です。
今回から、本格的にプレイを進めていきます。。
序盤のプレイはテストプレイで慣れているので、今回は小屋の左隣に畑を作ってみました。
パースニップを5つずつではなく、一気に15個植えてしまいます。
2日目に釣り竿がもらえるのは同じようで、今回は33cmのニシンを釣ってやりました。
たまたま最初にうまくいったぐらいで、基本的に成功率は五割ぐらいの腕しかありません。
畑と釣り以外では、何かと必要になる木材の量産態勢を整えようとしています。
畑の作物は4日で育ち切るのですが、木は成長するのにもっと時間がかかりそうなのです。
だから、早いうちから準備をしていた方が良いでしょう。
そこで、牧場の北西の辺りに広い空間を作り、そこを植林場にしてやろうと考えました。
切り株から木が生えるかどうか検証するために何本か残していますが、等間隔に植林してここで木材を量産できるようにします。
斧の熟練が挙がってレベル1になると、木から時々タネが手に入るようになるので、これで永久に植林を続けられるでしょう。
木のタネを使ったエネルギーバーというアイテムもあるので、タネの量産も今後必要になってきます。
斧の熟練が上がっていった時に、タネが取れる確率が上がればよいのですが……
そういえば、パースニップが実ったので収穫していた時、もにさんが何かやらかしたようなことを言っていました。
プレイ中には別の所を見ていて気がつかなかったのですが、確かにまだ実っていないミックスシードを植えた場所に斧を振り下ろしている瞬間が、録画した動画に残っていました(^ω^)
マイクラと違って、途中で刈り取ってしまったらタネも出てこないので、作業は慎重にしなければならないでしょう。
次に、かかしを作ろうという手紙が来たので、木材と石炭と繊維で作っておきました。
かかしのどこに石炭を使うのかは謎ですが……
でもかかしを立てていないと、作物がカラスに襲われるそうなので、この際だから設置しておきました。
6日目、町へ行くと新しいイベントが始まりました。
ここはペリカンタウンの公民館だったのですが、その残骸と言ってもよい程荒れ果ててしまっているようです。
町長ルイスの話では、Joja社が、ここを倉庫にしたいので土地を売ってくれと言っているそうです。
売ればペリカンタウンの財政は楽になるのだが、昔の名残を手放したしがたくてどうしても踏み切れないのです。
だけど、町の誰かがJoja社のメンバーシップを買ったら、ルイスはここを売るつもりだそうです。
二人で公民館に入ったところ、緑色の何かが出てきてラムリーザは大袈裟に驚いてしまいました。
町長はネズミの巣になっててもおかしくないと言っているので、この緑色の何かはネズミなのでしょう。
最終的に、公民館の鍵は開けておくことになり、空いた時間にネズミを駆除しようといった話になりました。
まだ武器も作っていないのにね。
そして、ピエールという店でタネを売っているのを見つけました。
もしもパースニップの実が20G以上で売れるのだったら、農家として成り立つのではないでしょうか?
マイクラと違ってタネがコストになるところが、商売みたいになっていますが……
それと、海岸に行けば日ごとに何か貝が転がっているようです。
これは毎日通って集める必要がありそうです。
以上、マルチプレイ初日のプレイの結果です。
ゴミが片付き、北西に植林場、小屋の隣に畑ができているところです。