第百八十四夜 エピソード4-46 ~幻創造神の具現、こっそり情報収集、めげずに情報収集、ファレグからの誘い、決闘~

 
 ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年8月9日分です。
 引き続きエピソード4を見ていきます。
 
 
 エピソード4のメインストーリーが終わり、残された後日談のようなサブストーリーです。
 まずは「幻創造神の具現」という話で、場所が惑星・地球とわかっているだけで、登場キャラは???です。
 

 確かエスカタワーだったかな?
 

 世界各地のエスカタワーから光が天に向かって伸びてゆき――
 

 地球の一部が青白く輝き――
 

 大陸が浮かび上がり――
 

 そして、何かが具現した――
 

 それは、巨大な樹だった?!
 
 以上、これだけの映像を見るだけの話でした。
 エピソード5に続く前振りのようなものなのだろうか?
 
 
 続いて「こっそり情報収集」という話で、惑星・地球の天星学院でヒツギ、コオリ、オークゥ、フル、ファレグをシエラと共に覗き見する話です。
 
 シエラの話では、地球側の様子を伺う仕組みが完成したとのことでした。
 それを使えば、ヒツギたちの様子を映像情報で確認できるようになったのです。
 

 今更優等生ぶっても仕方がないので、早速覗き見してみましょう(^ω^)
 でもこれって、全部カスラに筒抜けなのだよね、確か……
 
 シエラの言い分では、地球の脅威は過ぎ去ったとは言え、エーテルは広がったままだし幻創種もたびたび発生しているのです。
 だから、もたらされる情報で動くのではなく、可能な限り状況を注視し、機先を制して動き出す、とのことでした。
 そのための仕組みであり、決して覗き見目的ではないのです!(`・ω・´)
 

 それでは早速、覗き見情報収集開始です!
 
 

 ――とまぁ、入浴シーンだったわけで(^ω^)
 
 内容は、おっぱいが大きいとか小さいとか、そんな話。
 よくわからんけど、ファレグ>コオリ>フル>ヒツギ>オークゥですかね?(謎)
 ファレグ曰く、本当の愛とは、最終的には身体を超越するので、胸の大きさなどさしたる問題ではない、とのことでした。
 
 

 んでもって、結局あなたが見入っているのね。
 秘匿しておくのはいいけど、そうするからカスラに怪しまれるわけですが……
 
 まぁいいや(^ω^)
 
 
 続いて「めげずに情報収集」という話で、惑星・地球の天星学院で今度はエンガ、アル、アラトロン、ハギトをシエラと共に覗き見する話です。
 シエラの話では、女性陣だけの動きを追っていても状況がつかみにくいので、エンガやアルの周りも見てみようとのことでした。
 

 ――同様に入浴シーンだったわけで(。-`ω´-)
 
 内容は、おっぱいが大きいとか小さいとか、そんな話。
 よくわからんけど、エンガは小さいのがよくて、ハギトは大きいのがいいという話。
 アラトロン曰く、こういった一幕こそ、平和の具現というもの、とのことでした。
 
 

 そしてこいつがまた食い入るように見入っているわけでして(^ω^)
 この映像情報も、厳重に内密に保管されましたとさ。
  
 
 続いて「ファレグからの誘い」という話で、アークスシップのゲートエリアでファレグとシエラに会う話です。
 

 誘いとは、一対一での決闘だったわけで。
 色々と落ち着いてきたわけで、ここらで一戦というわけです。
 ヒューイやクラリスクレイスにも誘いをかけたけど、シエラにアークスの規定がどうのこうので断られてしまったと。
 そこでアークスの規定に縛られない守護輝士なら断りにくいかな、とのことでした。
 

 シエラの反応は、ラムリーザの場合はとくに止めはしないと言ってきました。
 
 
 んでもって「決闘」というバトル有りのストーリーが出てきて、ストーリー概要では、原初の女は待つ、最強の好敵手の来訪を、とのことでした。
 そしてこのクエストにはカジュアルはありません、と出てきました。
 ん、この機会にハードモードはどのぐらいなのかを確認しておきましょう。
 カジュアルモードだとほとんど一瞬で決着がつく戦いばかりなので、そろそろハードモードかなぁと思っていたわけですし。
 

 場所は惑星・地球のロンドンでした。
 

 そのエスカタワーで、ファレグは待っているようです。
 

 基本的にペットがやられるたびに切り替えて戦うことになります。
 

 途中、ファレグがタワーを蹴っ飛ばして破壊してしまいましたが……
 

 10分戦っても決着がつきませんでした。
 

 ――とまぁ、戦った結果、時間切れになったわけでして。
 ペットをローテーションで出せば死ぬことは無いのですが、ファレグに勝つには火力が足りないようでして。
 そういえば「壊世調査:アムドゥスキア」でも、パターンにはまれば死ぬことは無くなりましたが、2時間たっても終わらなかったっけ。
 
 結論としては、ハードモードはまだ早いようでした……(。-`ω´-)
 
 
 以上、エピソード4エピローグ的なサブストーリーも終わりです。
 次回から、エピソード5を見ていきます。

 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ