第百五十六夜 エピソード4-18 ~どうしてどうしてどのように?、あわてふためく姉妹、情報部の認識、ロスト・マイ・ラバー、ファインド・マイ・ラバー~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年6月28日分です。
引き続きエピソード4の話を見ていきます。
メインクエストは地球を舞台にした話ですが、なんだかアークス側を舞台にしたサブストーリーがいろいろ出てきたので、先にこちらから見ておきます。
まずは「どうしてどうしてどのように?」という話で、アークスシップのゲートエリアで、ヒツギとアル、リサちゃんに会う話です。
ヒツギがアークスシップ内をふらふら漂っていたところ、リサちゃんが現れました。
メディカルセンター前にいつもリサちゃんは居るので、ストーリーでもそこが舞台になることが多いね。
ヒツギが何を言っても、リサちゃんは撃たれる覚悟に結びつけてしまいます。
PSO2にもPVPがあるみたいだから、そんなに撃ちたければそれをやったらいいんだ。
ヒツギは、兄が爆死してしまったことをリサちゃんに話たようです。
リサは兄がどのように亡くなったか聞いてきました。
そして死んでいるのを確認し、死体を確認したからこそ亡くなったと言うのでしょう? と言ってきました。
それを聞いたヒツギは、少し元気が出たようです。
死体を確認したわけでないのだから、まだ生きている可能性もあるわけということでしょう。
ひょっとしたら部屋に居ない時に爆発しただけかもしれないからね。
続いて「あわてふためく姉妹」という話で、アークスシップのゲートエリアで、ヒツギ、サラ、クラリスクレイス、アルに会う話です。
なんだかまた言い合いをしている二人の所にやってきましたが、ラムリーザはなんで騒動に首を突っ込みたがりますかね。
サラが言うには、ラムリーザたちの話をクラリスクレイスから聞かされていたそうで。
なにやらサラの発育が良ければ、クラリスクレイスの威厳がどうのこうのと……
権力相応のナイスなスタイルって何やね。
クがそう言うのなら、シャオとかはどうなのでしょうかねぇ?
権力と大きさが結びつくのは、プロレスラーとかではないかね?
アンドレとか見ただけで権力はどうか知らないけど、居るだけで説得力が生まれるぞ。
そんな言い合いをしておきながら、今気が付いたかのようにヒツギが元気ないのを問うてきました。
サラは茶化していたし、クのそれは慰めになっているのでしょうかねぇ?
だったら兄のクローンを作れば解決するのか?
知らんわ! 自分で考えろ!
お悔やみ申し上げますぐらい言っておけ、としか……(。-`ω´-)
まぁヒツギはかなり無理をしているかもしれないので、傍にいてあげるようにと二人に言われたところでこの話はおしまい。
これまではマトイのお守りをしていたが、エピソード4ではヒツギのお守りですか……(。-`ω´-)
続いて「情報部の認識」という話で、アークスシップの艦橋でアイカとクーナに会う話です。
アイカ一人しか居ませんが、クーナの声と地球についていろいろ話し合っています。
注意深く交流しろとクーナは言っていますが、その姿がありません。
そこにラムリーザがやってきて選択肢が発生しましたが、ここは「二人で何の話をしているんだ?」と聞いておきましょう。
アイカもクーナも情報部だから、別に珍しい組み合わせではないでしょう。
アイカとリサちゃんとかだったら珍しいけど。
ラムリーザは、姿を消している相手の存在も把握できる模様。
クーナは初対面の時もそんな反応だったと言っていますが、言われてみたらクーナの気配を最初から感じ取っていたみたいな気がします。
そんなことは置いといて、このアイカは地球ではウェイトレスとして潜りこんでいる模様です。
メイド喫茶とかやっているのだろうか……
その情報の出どころはカスラだそうで、アイカはカスラを問い詰めに向かって行ってしまいました。
どうも地球側を観察するのが流行りすぎていて困るね。
地球で活動すれば、全部観察されていて記録にも残されるのだよね。
お風呂まで見られるから、全く油断できませんなぁ……(。-`ω´-)
もっとも、クーナがアイカに情報を漏らしたのは、別の意図があるみたいですが……
続けて「ロスト・マイ・ラバー」という話で、アークスシップのゲートエリアでピエトロに会う話です。
なにやらピエトロは、ジョセフィーヌとはぐれてしまた模様。
ちゃんと鎖で繋いでおかないからこうなるんだよ。
見かけなかったか? と聞いてきたので、ナベリウスで見たことにしておきました。
そもそもジョセフィーヌがワンダか鳥か水色っぽいのか、名前までは覚えていません。
ラムリーザが見かけたのは、赤くて鮮やかな色合いで――となると、それはワンダかな?
だから名前までは覚えてないの!(`・ω・´)
どうやらジョセフィームは、他の作業中に目を離した一瞬の隙に、どこかへ飛び去ってしまったそうです。
飛び去ったということは、鳥の姿をしたペットかなぁ?
でもワンダも飛び回るけどね。
そんなわけで、ピエトロはジョセフィーヌを探してアークスシップ内を駆け回っています。
続いて「ファインド・マイ・ラバー」という話で、今度はショップエリアでイオとピエトロに会う話です。
ん? イオが鳥のペットと一緒に居ますよ。
イオはジョセフィーヌという名前は知らないようですが、サモナーというクラスが使うペットだと分かっているようです。
主に従順で、全力を尽くすそうです。
ん、たしかにらむたえにはすごく助けてもらっているよ。
ゲーム寿命という意味でもね……(謎)
ではどんなのがセンパイのペットに相応しいのですか?
どうせ獅子とかドラゴンとか、そんなのを言い出しそう。
そしてジョセフィーヌらしき鳥は、なんだかイオに懐いている模様。
イオもサモナーになっちゃうか?
そこにピエトロが、キャドウェル走り(謎)のリーゼントピンクの所にやってきました。
どうやらアークスシップに居るみんなに、ジョセフィーヌを見かけなかったか聞いて回っているようです。
なんなんこいつ(^ω^)
イオの傍にいる鳥を見かけると、全力で迫ってきましたよ。
その剣幕に、イオもビビっています。
いつも冷めたような感じにしているのに、イオもびっくりすることあるんだ(^ω^)
なんだかジョセフィーヌはピエトロを嫌がっているようですが、イオが言うには過剰な愛を嫌がられていると。
無茶苦茶抱きしめてるピエトロと、無茶苦茶嫌がっているジョセフィーヌ。
あまりべったりしすぎると、みんな逃げ出してしまうぞ(^ω^)
以上、今回はこんなところにして、次回からまたメインストーリーに戻ります。