第百五十二夜 エピソード4-14 ~代表者の義務、アイカの目的、事件の顛末~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年6月20日分です。
引き続きエピソード4の話を見ていきます。
前回に引き続き、サブストーリーから見ていくといことで、今回は、ヒツギの出てこないサブストーリーからです。
まずは「代表者の義務」という話で、惑星ウォパルの海岸エリアで、カトリ、サガ、ピエトロに会う話です。
なんだかカトリが、新しいクラスを作る時は、他のクラスの提唱者にも許可をもらわないとダメと言っています。
自分は別に可愛さを求めてサモナーをやっているわけではないのだけどなー。
サモナーじゃないと、東京銀すらクリアできないので、この先も楽しむために仕方なくサモナーやっているのに。
もしもサモナーが無かったら、もっと早い段階で投げ出してしまったかもしれません。
なんだかカトリは、サモナーが気に入らないようですが……
なんだか場の悪い時にやってきたな。
ラムリーザもサモナーやっているので、カトリに槍玉に挙げられるぞ。
サガが言うには、サモナーの提唱者に対して、カトリが勝手に文句をつけているだけだということでした。
じゃあ提唱者のピエトロが悪いという意味で、ラムリーザは関係ないね(^ω^)
そしてサガは、使役獣を戦わせるという発想は無かったようです。
さらにクラス設立のタイミングも素晴らしいと言っています。
もしもカトリがバウンサーの試験運用担当に選ばれる前だったら面倒だったと。
楽ではない! 戦況全体を見渡して、効率よく技を叩きこむタイミングを計る必要があるのだ!(`・ω・´)
決して怠けているわけではない!!ヽ(`Д´)ノ
まぁカトリはバウンサーの習熟も進み、そちらの適正を捨てるのはもったいないとのことですが。
ん、バウンサーを極めるがよい(。-`ω´-)
――などと、あっさりとフォースを捨てた自分が言ってみるテスト……
だから楽ではないと言っておるではないか(^ω^)
ちまちまと卵を集めてステータスアップとかするのは大変なんだぞ!
なんだかもにさんと同じようなことを言っているし……(。-`ω´-)
サモナーでプレイする東京銀を見せた時、ずるいって言っていたっけ(^ω^)
とりあえずサボっていません!
流れ弾が被弾しないよう、回避に専念する必要があるのです!
マルチタスクができないから、攻撃しながら防御とか回避が難しいからなぁ……
(`・ω・´)ゞビシッ
これでいいですか?(^ω^)
というより、私はピエトロ寄りというか、ピエトロ派になっちゃうと思うのですが……
やぁ、マイフレンド!
今日も「らむたえ」は絶好調だよ!
なんだか火に油を注ぎそうな展開。
別にピエトロに懐柔されているわけじゃないからね。
えーと、誰だっけ?(^ω^)
スミさん――じゃなくてカトリさんでしたっけね!
当たらずといえども遠からず……(。-`ω´-)
敵の動きが早すぎるのが悪いだよ……
キングスフィールドぐらいのスピードで動いてくれたら、私でも対応できるのだよ(謎)
別に最初から全然パウンサーやってないがな……(。-`ω´-)
それにカトリよりもモニカがいいです。
あと、先述の通り、敵の動きが早すぎるのがいかんのです。
またもにさんと同じような事を言ってるし。
サモナー以外で戦える人がサモナーでプレイするのはもったいないと思うのです。
とまぁ、カトリがサモナーに文句を言う話でした。
続いて「アイカの目的」という話で、アークスシップの艦橋でアイカとシエラに会う話です。
ん、この人のことよくわからないので、いろいろと自己紹介してもらいたいものです。
アイカは、カスラの命令でしばらくのあいだこの艦に滞在することになったようです。
目的は、情報部からの情報提供を、綿密にかつ齟齬のないように行うためだと言っています。
|ョ ・`д・。)観察中
ひょっとして、地球に対する覗き見がバレた?(^ω^)
でも覗き見に対しては、ラムリーザよりもシエラの方が熱心でしたよ、入浴シーンとか……
で、アイカの話では、司令官は地球の方々のことを疑っているそうです。
それは、こちら側に侵入してきているのが事実だからだと。
こちらにたいする協力者も、スパイかもしれないと疑っているのです。
情報部に監視されているのでは、覗き見がやりにくくなってしまうではないか……
逆に覗き見して得た情報を、情報部に売りますかね?
とまぁ、アイカと協力して、地球のことを調べていくことになりました。
続いて「事件の顛末」という話で、アークスシップの艦橋でアイカとカスラに会う話です。
ん~、デススターから見るオルデラーンのような……(謎)
ここでアイカは、「私の身体におかしなところが?」と聞いてきます。
別におかしなところは無いような気がするけどね。
別に髪の色は普通だと思うのですが……
アフィンやユクリータと同じ感じですし。
だから、雰囲気が違うのだと思います。
別に違うとは思わないけど、どちらか選択しないといけないので、無難な方を選びましょう。
アイカは普通のアークスだと言いますが、カスラはごまかしは不要と言ってきました。
なにやらアイカはラムリーザと同じく、ダークファルスの力を抱えた者同士と言っていますが、そんな力を抱えたっけ?
ダークファルスの力を抱えたはマトイだったはずで、ラムリーザはダーカー因子が――ってそのことか。
カスラの話では、半年ほど前に、ダークファルス【若人】が復活しかけた事件があったそうです。
ラムリーザが目覚めたのは2年ぶりだから、寝ている間にも戦いがあったのか。
ラムリーザが居ないとしっかり戦うんだね、居たら丸投げする癖に(^ω^)
まぁ半年前は、マトイの協力で再度封印できたようですが。
やるじゃないかマトイも。
アイカはその時に無茶をして、この髪はその時の後遺症といったところだそうです。
先までは全然見ていなかったけど、こうして言われてみると、ユクリータみたいになっているね。
そしてその戦いには、マトイにも関係があったようです。
アイカは、イツキやリナといった協力者から、ダークファルス若人の因子を、そのまま封印される覚悟で引き受けたのだそうです。
しかしマトイはアイカを救おうと考え、集い始めた闇を束ね、リリーパの地下へ再封印しようとした。
だがその当時のマトイの力では、膨大なダーカー因子をコントロールしきれなかった。
それだけでなく、アイカの内に集いつつあった闇を、自らの身体で引き受け始めた。
器としてはマトイの方がアイカよりも上なので、自ら闇を引き受ける覚悟でアイカを助けようとしたのでしょう。
ちっとも変っていないのですなぁ……
だがその時、「ディーオ・ヒューナル」とアークスが呼称する深遠なる闇の化身が現れた。
出現記録は一分にも満たないほどであったが、ダークファルス若人を目覚めさせようとするわけでもなく、アイカとマトイから闇を吸収して、去って行ったというのです。
マトイを見たが、何もせずに……
これが事件の顛末でした。
のんびりと寝ている間にご苦労様でした、としか言えませんな。
そんなこともあり、マトイは浸食の浄化処理のために、短期的なコールドスリープを経過観察しながら行っているのです。
でもメディカルチームから、それもまもなく終わると連絡があったそうです。
近いうちにマトイに会えますよ、とのことでした。
だが、あの時のディーオ・ヒューナルの行動は、未だに不明だと。
なぜ闇を引き受けただけで、何もせずに去って行ったのか……
ラムリーザには分かるのか?
プレイヤーにはさっぱりわからんぞ……(。-`ω´-)
想像できるとしたら、今はまだ闇を集めるだけ集めるに徹していて、もっと溜めてから一気に爆発させるのでは?
――ぐらいしか思いつきません!
以上、今回はここまでです。