第百二十二夜 エピソード3-18 ~内にひそむもの、結末、【双子】の最新情報!、冗談では済まない冗談…

 
 ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年4月12日分です。
 引き続きエピソード3の話を見ていきます。
 
 
 まずは「内にひそむもの」という話で、惑星ナベリウスの遺跡エリアでマトイと会う話です。
 日付はA.P.239/3/18で、前回シャオに心配された翌日です。 
 

 あれ、なんだかデジャビュ?
 見返してみると、二代目クラリスクレイスだった時に、初代クラリスクレイスの話を聞いたのが、遺跡エリアに居た時でした。
 

 なんだかしんどそうだったので、無理はするなよと言っておきました。
 シャオからマトイの調子は良いと聞いていたので、こちらを選んでおきましたが。
 でもマトイが言うには、調子が悪いとか無理をしているとかそういうものじゃないそうです。
 
 力が集まってきているようで、自分の中で自分じゃない、何かが暴れている感じがして怖い、と。
 なんだか双子がダークファルスを集めているのに通じるものがあって不吉ですが……(。-`ω´-)
 
 でも、先程のように静かに待っていると、心が落ち着いてくると言っています。
 まるでマインドフルネスとか座禅みたいなものだね。
 

 コラコラ、ラブコメにしてはいけません。
 
 らむたんにくっついていると安心して眠たくなっちゃう(謎)
 
 マトイ、お前もか(。-`ω´-)
 
 
 ということで、休憩おしまい。
 双子との戦いについて、スクナヒメと相談しないとね。
 
 
 続いて「結末」という話で、惑星ハルコタンの白ノ領域で、仮面に会う話です。
 日付はA.P.239/3/18で、先程の話と同じ日です。
 

 どう動こうと無駄だ。
 結末は、彼女にとって最悪なものにしかならない。
 いかなる道を辿ろうとも、行き着く結末は同じだ。
 だから彼女を殺せといった、前にも聞いたことのある話でした。
 
 仮面は時間移動ができるみたいなので、未来を知っているのでしょう。
 でも、歴史に介入して結果を変えられるのなら、最初から最善を選んで行動すれば、悲惨な未来は回避できないのかなぁ……?
 
 
 ここまで進めると、サブストーリーが出てきたので、そちらを見ていきます。
 一部黒ノ領域エリアを解放しないと見られない話が出てきたので、次回辺りにまた新しいフリーフィールドを開拓する必要が出てきました。
 
 まずは「【双子】の最新情報!」という話で、惑星リリーパの採掘場跡でパティとティアに会う話です。
 いつもの二人だけということは、新しいメンバーを加えると言う話や、マトイとティアでやってい話はナシになったことなのね(^ω^)
 

 なんかじろじろとラムリーザを見回している二人です。
 なんだよ気持ち悪いな!
 

 幽霊がやってきたとでも思ったか?
 
 とまぁ、タイトル通り、今回は双子の動向についての情報でした。
 ――と言っても、ラムリーザがこちらに戻って来てからは、特に目だった動きは見せていないとのことでした。
 反応はハルコタンにいるみたいだけど、ダーカーの攻勢も最近は控えめだと。
 何をしているんだろうね? と、それを調べるのがあなたたちの仕事だと思うけどね!( ゚Д゚ )
 

 まぁそれでもいいか。
 アークスやダークファルスが暇なのはよいことだろうし。
 

 もうお決まりの流れすぎて飽きてきたぞw
 パティ自ら言っていたマンネリ化、自分で実行しているじゃないか。
 
 ま、パティ的には双子はサボッているようにしか思えないとのことでした。
 ティアはそうかなぁ? と言っていますが、パティに双子をあたしに置き換えて考えてみ、と言われて考えます。
 
 アークスシップにはいるけど、情報の収集も控えめで、調査に動く気配もない……? となると――
 

 ――というわけでした(^ω^)
 
 
 で、結局どういった情報が得られたのだろうね。
 双子は動いていないという情報だったら、そんなの見ていたら分かることだと思うよ。
 情報屋ならば、何をしているから動いていないのかを調べて来なくちゃ!(`・ω・´)
 
 
 続いて「冗談では済まない冗談」という話で、惑星リリーパの発掘場跡でリサに会う話です。
 久しぶりに出てきたなリサちゃん、遠くから見ている分には面白いけど、傍には置きたくない問題児!
 

 ラムリーザを見て、こんなことを言うリサちゃん。
 もう敵と味方の区別が曖昧になってきているのでしょうか?
 この辺りに、とても強そうなダーカーの気配があったと言ってきますが、ラムリーザにダーカー因子の残滓が溜まりすぎているのかな?
 

 今度はシックスセンス系で来ましたか。
 主人公が実はゾンビだった映画、幽霊だった映画、世の中には犯人が探偵だと言う推理物もあるらしいです。
 そしてこの物語も、実は主人公がダーカー、ダークファルスだった系。
 しかし仮面が未来のラムリーザだという説が残っているからなぁ……
 油断はできません。
 
 リサちゃんは、冗談だと言っていますが、そのうち冗談ではすまなくなるかもと言ってきました。
 

 これがリサちゃん式の心配のようで。
 シャオにもいろいろ言われていたので、ちょっと引っかかるところがあります。
 ダーカーをあまりにも多く倒し続け過ぎて、ダーカー因子を消しきれなくて、自らがダーカー化してしまう。
 
 そう言えば先程、マトイも「自分の中で自分じゃない、何かが暴れている感じがして怖い」と言っていたな……(。-`ω´-)
 

 ま、リサちゃんは、結局リサちゃんでした。
 ラムリーザがダーカー化したら、遠慮なく殺しに来るってことなのでしょう。
 
 
 以上、今回はここまで。
 残りのサブストーリーは、黒ノ領域を開放しないと見られないので、次はフリーフィールドの話にしますか。

 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ