第七十二夜 メインストーリー53 ~再誕の日 その1 絶対令~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2022年11月5日分です。
前回の話は、メインストーリーのエピソード2を見ていきました。
今回も引き続き、エピソード2を見ていきます。
今回の話は「再誕の日」で、バトル有りのストーリーです。
概要では、「不可侵領域のマザーシップ中枢に、全てを解き明かす者達が、他ならぬシオンの導きによって踏み入った。目を逸らしてはならない。これまで入ってきた歴史の改変は、全てこのときのためにあったのだ」とあります。
日付はA.P.238/7/7/9:00で、前回シオンとマトイと話をした30分後です。
なんだか壮大な場所にやってきました。
ここがオラクルの中枢、マザーシップの中心部へ向かう通路のようです。
マトイはなんだか懐かしい気がすると言っています。
ということは、以前に来たことがあるのでしょうか?
そこにシオンがあらわれ、最後の依頼をしてきました。
マザーシップの中枢に居るシオンに、何かをして欲しいようです。
しかしその中枢近くには、ルーサーが待ち構えているようです。
何やら待ち望んだ時が来たと言っていますが……
シオンを理解することなんて、できるのでしょうかねぇ……
ここでルーサーが部下を一気に始末する描写が入ります。
利用するだけ利用して、必要が無くなればポイ捨てするのでしょう。
ということは、テオドールも……?
一方ラムリーザたち、ここでブリギッタから通信が入りました。
どうやら敵性存在がマザーシップへ侵入した模様です。
反応が遅いような……、ルーサーは既に中枢近くまで行っているぞ?
そこに、レギアスが突然割り込んできました。
ヒューイの格闘大会の時と言い、六芒均衡は番組ジャックが好きなのでしょうか?
レギアスが言うには、敵性存在は不可解な外部組織との接触を持っていたとのこと。
その時の映像が、サラのような気がするのですが、大丈夫でしょうか……
いや、それはちょっと待ってくれ……(。-`ω´-)
ものすごく心当たりがあるけど、アークス全体にラムリーザのサポートパートナーはバニーガールですと暴露するのですか?
それはちょっと……、嫌すぎる!(^ω^)
あ、それアフィンだから!(`・ω・´)
姉弟の再会を見ていただけ、私は知らん、知らんです!(`・ω・´)
…………(。-`ω´-)
そして、その者はアークスに多大なる貢献をしていたことも承知していると。
それでもなお、アークスの敵性存在だと判断されたと言っています。
――ってか待って。
そんなことをしていたのが敵性存在って……
…………(。-`ω´-)
そして、絶対令の影響なのか、アークスの瞳が怪しく光ります。
ラムリーザ抹殺指令、まるでオーダー66みたいだな……(謎)
侵入者はルーサーではなく、ラムリーザだった!(`・ω・´)
なんだか訝しむマトイの視線が痛いよぅ……(´・ω・`)
シャオは、ルーサーにしてやられたと言っています。
どうやらこれは、ルーサーによって仕掛けられた罠だったようです。
マトイは味方をしてくれるようですが、先程の放送ではあなたを助けたこともマズかったみたいだけどね。
まぁ歴史改変は、見方によっては悪い事と取れるでしょう。
例えば未来の自分がスポーツ年間を持ってきて――なんでもない。
とにかく先に進むしかありません。
送り込まれたアークスにやられるのが先か。
それとも全てを仕込んだルーサーを退治するのが先か。
続く――
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