第六十一夜 メインストーリー42 ~ふしぎなウォパル!、うってつけの的、ゼノのかわりになるために、デューマンの後輩、ブレイバーよろしくね!~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2022年9月24日分です。
前回の話では、マルチプレイで海底探索をしていました。
今回から、再びメインストーリーを見ていき、いよいよエピソード2の始まりです。
エピソード2最初の話は「ふしぎなウォパル!」というもの。
登場キャラはパティとティアで、場所は惑星ウォパルの海岸です。
なんだかパティちゃん張り切っていますねー。
PC版では、ここで初めて惑星ウォパルが舞台になるのですね。
自分はスマホ版で何度も行っているし、フリーモードでのプレイも多くしているので今更珍しくもありませんが。
迫るダーカーというのも納得。
ここに海洋生物の退治にやってきても、ダーカーばかり出てうんざりすることも多々でした。
さて、この惑星ですが、海岸と海だけの惑星の様です。
シムアースにあったアクエリアスだったっけ?
そんな感じの惑星なのでしょう。
そして、この惑星でなぜかアークス向けの救難信号が出ているという情報を受けました。
とりあえずこの話では、舞台紹介ってところだね。
舞台紹介が終わったところで、ストーリーが一気に増えました。
まずはサブストーリーを片付けると言うことで、「うってつけの的」を見ていきます。
登場キャラはリサちゃんで、場所は先程と同じで海岸です。
うん、あなたのテンションが変です(^ω^)
先程のパティと言いあなたと言い、海に来てはしゃぎ過ぎ。
みんなで一列に並んで「海だーっ!」とでも叫んでいなさい。
相変わらずの戦闘狂っぷりな発現。
ん、ここは原生種よりもダーカーが多いので、思う存分暴れてきてくださいな。
それではさようなら、さようなら。
そしてメインストーリーに突入です。
まずは「ゼノのかわりになるために」という話で、???が出てきます。
名前を隠すのが好きですなぁ……
ここで日付が出て、日付はA.P.238/5/2となっています。
エピソード1が終わってから、1週間が経過した頃という設定なのでしょう。
なんとエコーがハンター化しております。
なるほど、ゼノの代わりにハンターとしてやっていくのね、有能な壁となってくれることを期待しましょう。
もっともラムリーザ自身も、現在ハンターレベルを上げている最中なのですけどね。
ん、ハンターらしく見えるのかとな?
ふんどしファイターらしく見えると言ってあげましょう(^ω^)
なるほど、伊達や酔狂≠本気ですか。
エコーの言うことが本当ならば、某唯一以外の将帥は適当に革命やっていたんだね(謎)
そして本気でやろうと思うことがその出で立ちですか。
つまりおしりちゃんは本気装備なのです!(`・ω・´)
つまり、長居するとあっという間におじいちゃんになってしまうということか……
たぶん下水を飲んでいたら助かると思うよ(適当)
そしてこの話を見ることで、EP2版エコーを連れまわせるようになりましたとさ。
ゼノは居なくなったというけど、パートナーとしては連れまわせるけどねっ。
次は「デューマンの後輩」という話で、登場キャラはイオです。
イオと聞けばエロい女教師を連想してしまうけど、プリコネの影響だったようなうろ覚え。
なんだか知らない間に後輩ができた件。
おれとかいうから男性かと思ったら、もにさんが言うには女性だと。
俺女か、こんな後輩やだなー(´・ω・`)
せめてあちき――なんでもない。
とりあえず後輩を自称するのなら、先輩に対して「あんた」はないでしょうがと言っておきましょう。
イオが言うには、角と瞳の色がデューマンの特徴だそうです。
なるほど……
バッファローマンと呼んでほしい?
ロイエンタールと呼んでほしい?
ま、そんな特徴は一歩間違えると「中二病」と呼ばれる諸刃の剣、素人にはお勧めできない。
うん、私も知っています。
ロビーに大量にうようよしているわねぇ奥様(^ω^)
この話は何だろうか?
デューマンが実装された説明の話だったのかな?
続いて「ブレイバー、よろしくね!」に繋がります。
登場キャラクターはアザナミで、場所は同じく海岸です。
イオに引き続き、新キャラ登場です。
おはようの人はおはよう、こんばんはの人はこんばんは、初めましての人は初めましてで良いと思うよ。
アザナミの話では、新しいクラスはもう試してくれたかな? とのことでした。
フォースで初めて新しくハンターやっているというのもあるけど、ファントムとかですかな?
しかしここではブレイバーでした。
近距離ではカタナ、遠距離ではバレットボウで、遠近両用に対応するクラスだそうです。
ん、マビノギでは弓やチェーンブレイドで遠近両用だけどねっ。
要するにお侍さんなのでしょう。
最終的にはムラサマでも使うのかな(謎)
とまぁ、ブレイバーの宣伝話でした。
もにさんの話では、この話が実装された当時では、ブレイバーが実装された直後だそうで。
後追いでプレイしていると、謎な部分が出てきてしまうのもしょうがないね。
今後ヒーローとかファントムとかの話も出てくるかもしれないです。
以上、エピソード2が始まりました。
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