パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition 第十四回 それでも一緒に寝るの、同情から愛情へ、狂いだす歯車、本末転倒
パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition のプレイ日記です。
今回も、引き続き花鳥玲愛の個別編について、軽く感想などを書いていきます。

まずは、それでも一緒に寝るのという話からです。
ストーリーとしては、玲愛は次の四月で本店へと戻ることになっていた。
玲愛は好きなままでいるからと言ってくれるが、仁は不安を抱えたまま夜を過ごすのであった。

この話は、玲愛が本店に戻るという話になって、仁が戸惑うといった内容になっています。
玲愛って、よくある「仕事と私、どっちが大事なの?」という質問で、迷わず仕事を選ぶタイプなのかな?
男ができました、だから戻りませんじゃ、なんか仕事を馬鹿にしていると言ってますが、これを逆にすると仕事ができました、だから離れますじゃ、なんか彼氏を馬鹿にしていると取れないだろうか?
だからこの質問についてはいろいろと論議されるとか、比較対象にすべきでないと言われているわけで……
あと、今回の話で玲愛の鍋奉行の片鱗を見せてますね。本格的なのは、確か明日香の物語で出てきた記憶があるけど。
しかし玲愛の個別ストーリーは結構忘れていました。
由飛の方は、エオリアンハープの不協和音がものすごく印象に残っていたけど、玲愛の方は……この先どうなるのだったっけ?
最後に本店に行って玲愛をくださいは覚えているけど、そこまでの流れがかなり記憶から抜け落ちているぞ?
本店に戻るという話も、今回リプレイして「ああ、そんな話だったな」と思い出したぐらいですし。
昔、里伽子は何度かリプレイしたけど、玲愛は一度きりのプレイだったから、あまり覚えてないのかもね。
それではこの話でのオリジナル版とStandard Edition版(SE版)の変更点を見ていきましょう。
まずは板橋さんの会話で回想シーンになっている部分が、SE版でモノクロ風に演出が変わっています。これは演出の変更、話の流れからして過去の話になるので色調を修正したのでしょう。
そして部屋での食事後、ベッドにもぐりこんだ仁に玲愛が話しかける内容が、「今日はしないの?」「大丈夫な日」とか言うものが、SE版では「まだ起きてる?」とか「こっち来ても大丈夫?」とかいった内容に差し替えられています。まぁ性行為を匂わせない内容に変更ということでしょうな。
ただ、「仁に触れていたいの」が「仁のそばにいたいの」という差し替えは、ここまで必要かなと思ったり。これは、触れているというのは肉体関係を匂わすからかな? 細かいな……
それと「今まで以上にぎゅっと身体を絡み付けてきた」が、「ベッドから下りると、俺にぎゅっと身体を絡み付けてきたと変わっているけど、細かいなぁ……
この修正を入れる仕事も、割と大変じゃないかな? それとも単語登録とかあって、機械的にできちゃうのだろうか?

続いて、同情から愛情へという話です。
ストーリーとしては、仁は玲愛と離れることで心も離れていくのではないかと不安になります。
そこで由飛に向かって、思わず弱音を吐いてしまうのでした。
そして、少しずつ歯車は狂い出すのです。

続いて、狂いだす歯車という話です。
この話は、玲愛が仁と由飛が裏で密会しているのでは? と疑り始める場面です。
これを見てなんとなく思い出してきた。確かこれ、里伽子の策略だったような気がする。
どういう意図で仕掛けたのかはまだ思い出せないけど、それに由飛も絡んでいて今回の話になったのだと、少しだけ思い出しました。
それにしても由飛、「やっぱり私の方がいい?」とか言うなよ、プレイヤーは誘惑されるじゃないか(^ω^)
あと玲愛編に入ると、やはり休日やキュリオが主な舞台となるので、ファミーユの他のメンバーは空気みたいになっちゃうね。
由飛が出てきたのもプレイ的には数日振りだけど、なんだか久しぶりな気がしたし。
しかし今回は、懐かしい名前がチラッと出てきました。結城店長に大介店長、榊原さんと大村さん。これはショコラをプレイしていないと分からないことだろうね。
それではこの話でのオリジナル版とStandard Edition版(SE版)の変更点を見ていきましょう。
まずは休日の日に、玲愛からシャワーを浴びるよう言われる場面で、オリジナル版では「嫌、匂いがつくから」がSE版では「汗かいてるでしょ」に変わっていて、玲愛の立ちポーズもオリジナル版とSE版とでは微妙に動きが違っています。
それに続いて、「匂いがつくこと、するつもりなんだな」という文章が、「予想通りというか、世話女房だよな」に差し替えられています。これらはセットで、性行為を連想させる内容をなくしたということでしょうね。
あと割りとどうでもいいけど、「ショーツ」は差し替えられても、「パンツ」はそのままなのね。この辺りの基準は何だ? 女性用下着の表現は差し替えられるのか?
それから朝食場面、「そのままベッドに入ろうとすると」が、「そのままいちゃつこうとすると」に差し替えられています。いちゃつくのは良いけど、ベッドに入るのはダメなのか……
そして最後に、「せっかく風呂に入ったのになぁ……」の一文がカットされています。最初の変更があった「匂いがつくことをする」という表現から繋がる流れだから消したのでしょうね。

続いて、本末転倒という話です。
プライベートを捨てて仕事を選んだのはいいけど、そのせいで選んだはずの仕事に身が入らない。それを本末転倒と言うのです。
玲愛はかなり参っているようですが、仁は由飛と何か約束をしているようです。
以上、今回はここまで。
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