百三十三日目 オンオフ切り替え光源と、ウィッチトラップ作成記
百三十三日目、2020年11月16日の記録です。
今日はいろいろと作業をやったりしていたので、まずは軽く巨大マツのタイガ村の拡張から。
山の断面図ってやつです。
数日分の作業をfillコマンドで一気にかっ飛ばしているのがよくわかります。
というのも、2列削るだけで、チェスト1.5箱分の丸石が手に入ってしまうのですから。
昼夜かまどはフル稼働、木材の調達も日課になってしまうほどです。
その石は洞窟の埋め立てに使用して、結構埋め立て上がってきましたよ、と。
さて、地底世界の創造ですが、前回「グロウストーンとまた別の面白そうな方法」を思いついたと書いていましたが、それを実践してみました。
はいっ、グロウストーンはごつごつしていていまいち合わなかったので、レッドストーンランプにしてみました。
ついでに地面の松明も取り除いて、ここにもレッドストーンランプを置いて上から緑のカーペットで隠す。
ん~、この方がスッキリ?
しかしこれだけではありませんよー。
手前にレバーがあるぞ?
スイッチが入っているみたいだけど、切ってみよう。
おおって、明かりが消えて闇に閉ざされたぞ?!
とまぁ芝居みたいに語りましたが、レッドストーンランプはレッドストーン信号を受けると輝くという性質を利用して、まるで電気のスイッチみたいなのを作ってみました。
これ面白いね、可能な限りオンオフ切り替えのできる明かりにしようかな?
日照センサーと組み合わせたら、夜だけ点灯する街灯とか作れるかな?
その代わり、作成にはひと手間かかり、地下はこのようにまるで電気の配線のようにレッドストーンダストの回路が隠されていたりするのです。
レッドストーンランプの下に石を置き、その石にレッドストーン信号を送ると点灯する。ここでも石にも1マスだけ信号を伝授できるという性質が生かされています。
最近まで、この石の使い方を知らなかったからなぁ……
天井裏も、このように配線となっています。
レバーの後ろからレッドストーン信号が始まり、階段状に上と下に伸びていき、それから地下と天井裏の配線となっているのです。
地面の明かりを設置する時にも、ちょっとだけひと手間。
レッドストーン回路に接続する作業が追加されました。
しかしこれ、遠くになればなるほど往復作業が大変になるな……
こまめに中継地点を作りながら進める方がよさそう。
あと地下や天井裏の配線は、混乱しないようにある程度は整然と作りたいものです。
次、ウィッチトラップ作成。
外壁が完成したということで、内部の水抜きをしておきました。
勝手にイカが迷い込んでいて窒息していますが、好きなだけイカスミになるがよい……
イカスミってさ、なんだかナスみたいだよね? そう見えない?
というわけで準備ができたので、ウィッチトラップの作成を再開していきます。
篩式を利用した湧き層までは仕上がっているので、これからは処理層とそこまでの経路です。
ここから先は、やっぱりゾンビトラップなどと同じように水流式かなぁ?
ぶっちゃけ水の塔というランドマーク的意味合いの強い場所となったので、ウィッチトラップが正常に機能しようがしまいがどうでもよくなっとります。
例えばグロウストーンとかレッドストーンとか、村人の司祭からいくらでも手に入りますから。
だから、ここから先はしばらくは記憶のまま思うままに作ってみようと思います。
失敗したらそれでもいいさ、ここは水の塔なのだ。
セオリー通りに水流トラップ作成。
湧き層の面積が、計ったように8マスだったのは偶然なのか?
とくに細工を施す必要もなく、普通にぴったりと水流を湧き層の端で止められました。
この辺りの水路も、攻略サイトで見た記憶を頼りに再現。
ソウルサンドの泡エレベーターに乗せるために、柵を利用して水流を途切れなくする方法、最初に見つけた人はどうやって見つけたのでしょう。
よく考えたら、スポーンブロックじゃないのでこの辺りを可視化しても、見ていたらウィッチはスポーンしないのだった気がする。
30ブロックぐらいかな? そのぐらい離れたところに居ないとスポーンしないのだった……
おそらくここで見ていても、何も起きませんw
となると、60ブロックぐらい泡エレベーターで持ち上げて、そこから30ブロック落とすとして、待機場所もその辺りにする必要があるのかな?
ちょっと調べる必要がでてきたかも。
どのような待機場所がいいのかな?
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