百三十一日目~百三十二日目 湿地の塔、外壁完成
百三十一日目、2020年11月13日の記録です。
新しく始めた地底世界の創造も、二日ほどプレイするとスケジュールが出来上がってきます。
地面となる土を2セットと砂を1セットだけ持ち込んで作成を進めると、丁度5×5の区画を3つ作ったところで、インベントリが石でいっぱいになって作成終了となります。
というわけで、これからは毎日3区画ずつ世界を広げていきましょう。
まずはスタート地点の海岸沿いを仕上げようと、開拓方向を反対にして西側を広げます。
ああ、グロウストーンの天井を試してみるのを忘れていました。
海の部分が暗い気もするので、シーピクルスでも植えようかな?
今日広げた部分を渦の中から撮影。
――とくに感想無しw
要らんかな、この構図の写真を記録として残すの。
ただ、やっぱり菌糸の世界にするかどうか迷い中。
大地の色は菌糸の世界が合ってる。しかしそれだと草原が表現できない。
元ネタの世界は、灰色の大地に灰色の草原、灰色の木が広がっている、失われた闇の世界なのですよ……
唯一合っているのは、壁である石の色ぐらいだなぁ……
次、巨大マツのタイガ村の拡張。
ついに削る部分が岩山に差し掛かりました。
コマンドも「/fill ~0 ~0 ~0 ~-20 ~-150 ~0 以下省略」などと、高さの削る部分が大きくなっております。
ここまでくると、全部手作業でやっていたら、プレイ時間の全てを岩山削りで費やしてしまいそうです。
fillコマンド便利ですな、これのおかげで岩山削りが一瞬ですよw
ここで石が大量に手に入るので、地下洞窟の埋め立て作業もはかどります。
ん、またブロック移動ゲームになっとりますな。
次、ウィッチトラップの塔(湿地の塔)建設。
え~と、残り3列で外壁完成です。
どうやら巨大マツのタイガ村の拡張で安山岩も割とたくさん集まったようで、なんとかギリギリ在庫持ちそうです。
明日で外壁終わらせるかな、安山岩の在庫、多分十分です。
でもこの写真、ほとんど出来上がった水の塔の外壁ですね、ふ~む、水の塔はこんな感じになるのか。
やっぱり湿地の濁った水というのが美しくないかな?
いずれは綺麗な海の水で、水の塔を作ってみたいものです。
次回に続きます。
………
……
…
百三十二日目、2020年11月14日の記録です。
この子は世にも奇妙な物語とか見ていたりして、プレイ時間が大幅に少なくなっとりますが、日課だけは少ない時間をうまくやりくりしてキッチリやっときました。
地底世界の創造は、昨日とは逆方向に2区画広げておきました。
それと、区画の境目となる4マスの天井に、グロウストーンを並べて見たけど――ん~、石とグロウストーンを並べたらちょっと無理やり感あるね。
でもこうでもしないとグロウストーンの使い道がないので、とりあえずは――
――と書きかけて、また別の面白そうな方法を思いついてしまった。
ちょっと次回から作成には手間がかかるけど実験してみましょうか。
今日の開発部分を、渦の中から撮影。
ガラスの枠が邪魔にならないように撮影したら、それなりに見られることが判明。
しばらくは、広がっていく様を見ていきましょうか。
次、巨大マツのタイガ村の拡張。
ガリガリと岩山を削っております。
おかげで丸石が大量中の大量入手してしまい、石にするために昼夜かまどはフル稼働です。
マグマと木炭を組み合わせた燃料システムを駆使して、長時間燃え続けております。
このシステムの詳細は、上記リンク先のおまけ項目を見てみてください。
でも最近は拡張するだけで、村の作成はしていないなぁ……
次、ウィッチトラップの塔(湿地の塔)建設。
ひとまず今回で、外壁は完成しましたとさ。
水の塔とは名前の響きはいいけど、やっぱり湿地の濁った水なのが残念でした。
いずれ海の塔を作りますよ、と。
屋上は、床がガラスだし水で覆われているのでモンスターはスポーンしないはず。
というわけで、光源は端の方に最小限度あるだけです。
屋上まで登る方法は、現在は外壁の水を登るだけ。でも最終的にはまた泡エレベーターを作ろうかな、と考えております。
内部は割と神秘的?
静止画ではなくて動画で見たら、水の流れとかがわかって結構すごいのですけどね。
ただし色が汚い。やっぱり海の塔を作ります。
たしかドラクエ4の天空の鎧だったかな? が隠されている洞窟が、水の中でこんな感じだったかな? 壁一面が、滝になっているのよね。
床の水抜きが終わったら、ウィッチトラップの作成を再開せねば、ですね。
とりあえずトラップのしたに水流を作って、泡エレベーターで持ち上げて落とすのがスタンダードなやりかたかな、やっぱり。
その過程で、屋上まで行く経路も作成してしまいましょう。
以上
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