五十二日目~五十三日目 球体要塞の作成記 ~その4~
五十二日目、2021年10月15日の記録です。
今日も今日とて球体要塞の作成です。
昨日37段まで積み上げたので、あと3段で折り返しです。
下半分は石レンガ、上半分はガラスのドームと、ガチャガチャのカプセルみたいなものにしていきます。
そして、今日は4段進めて41段まで積み上げました。
折り返し後の1段は、予定通りガラス製にしております。
これで縁にモンスターが湧く心配は無くなりましたが、内部に段差によって暗くなっている場所があるのでなんとかしておきたいところです。
80段まであと39段、あとはどんどんブロック数が少なくなっていくと考えたら気楽です。
とりあえず半分終わったので、村や畑、牧場や倉庫、居住区などの設計も考える時期です。
村の広さをドームの内側限界までで作って、その状態で襲撃を発生させたらどうなるかという実験もしてみたいです。
ドームの外にしか襲撃者が湧けないのでしたら、完璧に守られた要塞ということになると思うのですよね。
だから、64×64以内になる高さに村を作ってみようかなと。
そして今日は、青氷の氷上ボートを作るトンネルに手を加えておりました。
これまで二度のプレイでトンネルを作ってきましたが、常に真四角のトンネルでした。
そこでふと思ったのが、ちょっと形に変化を持たせてみようということです。
円形のトンネルにしてもよかったのですが、あまり大きなトンネルにするのもイマイチだったので、天井と床、外側に1ブロックだけ高くなった場所を作って形に変化を付けてみました。
海底神殿でガーディアンと戦った結果で得られた素材を使ってシーランタンを作ってみたので、その在庫のある限り通路を仕上げてみました。
中央分離帯はこれまで通りガラスで作る予定ですが、やはり青ガラスかなぁ……黄緑にしてみたい気もするのだよなぁ……
でも海の中を通るガラストンネルを考えると、青ガラスが合っていると思うのですよね……
やはり前回と同じ青ガラスかな……(。-`ω´-)
そしてトンネルは西の座標-400に到達し、海底トンネルへと移行していきます。
またガラスの需要が増えた……
球体要塞の上半分もガラスですし、ここから続く海底トンネルもガラス。
そして供給元は村に住む司書のみです。
砂を焼く作業は一旦保留です。というのも、海底神殿の水抜き作業に砂を使いたいので、今現在砂も溜め込んでいる最中なのです。
そしてもう一つの作業、拠点の一角に作った水族館。
深さはとりあえず5ブロックでいいかな。
あとは土を取り除いて水を流し込んで、イルカを連れてきてです。
う~む、いろいろなことが並行で進んでいて、アレが動かなければコレが動かないみたいなことも発生しているので、少しまとめてみようか。
まとめることで、優先事項が分かってくるかもしれません。
・球体要塞は残り半分ガラス状のドームにするので、大量のガラスが必要
・氷上ボートのトンネルも海底トンネルに移行して、大量のガラスが必要
・青氷の在庫はあるけど、氷の道を作るのは青ガラスとシーランタンが必要
・水族館の仕上げにもう少しガラスが必要
全部ガラスかよ!ヽ(`Д´)ノ
結論
最優先事項:司書との取引でガラスの確保(海底神殿水抜きで砂を大量に使うので、砂を焼くのは控える)
次点:シーランタンの確保のため、海底神殿をガーディアントラップにすること
こうかな……
次から海底神殿での作業を最優先すべきでしょう。
次回に続きます。
………
……
…
五十三日目、2021年10月16日の記録です。
今日も今日とて、球体要塞の作成です。
海底神殿の水抜きにとって邪魔となる氷山の解体も進んでおります。
神殿のある海のバイオームが凍った海じゃなければ、この作業は必要なかったのですが……
ま、青氷が確保できたのでそれはそれで良しとしましょう。
その作業と並行して、水抜き作業に向けた外周の囲いが始まりました。
外側は砂よりも石の方が、都合が良いのです。むしろ砂だと困るのです。
その理由は、水抜き作業に入ったら分かります。
しっかし球体要塞の存在感がすごいな。
海底神殿に攻め込んできた移動要塞みたい。
ガイエスハーケンとか撃てるのかな(謎)
要塞内部は、だだっ広い空間です。
いつ村とか居住区を作り始めようかなぁ……
壁際の暗い所とか、明るさが7とかになっているので、敵が湧くのが困りものなので、早くちゃんとした空間にしたいものです。
進捗としましては、3段ガラスを積んで44段となりました。
80段まであと36段ですが、ここから先はガラスが必要となるので、進捗は鈍ったりするでしょう。
ただ気になるのは、ガラスの上に雪が積もっているのではないか? ということです。
氷雪バイオームなので、高い所は雪が降って積もるのでしょう。
すると、ガラスのドームが雪で覆われてしまうのではないかな……と。
所々松明を設置して溶かさないとだめかなぁ……
おまけ――
久々に蜂の観察、もにさんが明け方に蜂が一斉に出てくる時、音にびっくりすると言うので待機してみました。
普段はマイクラの音は切って他の音楽などを聞いているのですが、マイクラの音をオンにするといろいろな音がしますね。
しかし、大量に牛とか鶏を集めた場所はうるさくてかないません。
この蜂の巣の近くも、終始蜂の羽音がしていてちょっと怖いです。
そして明け方、ガサッという鋭い音が響いてびっくりしました。
どうやら巣から出る時に音がするようですが、あまりに蜂の数が多いので、音が重なって轟音となっているようです。
巣に入るときは、ポンポン音がするようで、これも蜂の数が多いので、ポンポンポンポポンポンポポポンポン言っとりますw
ハニカムは量産体制に入っていますが、糸が少ないのでロウソクが作れません。
どこかのタイミングで、蜘蛛トラップを作っておきたいものです。
以上
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