十四日目 らむたんタワー建築開始の巻
マイクラ海兵隊、今日も行く。十四日目、2021年9月7日の記録です。
さて、プレイするたびに毎回建てている「らむたんタワー」の建築が始まりましたよ。
円柱の土台が完成し、上から飛び降りるために内部を水で満たします。
マイクラの世界では、1ブロックの高さでも水源があれば、どれだけの高さから転落しても平気という謎の物理法則を持っています。まるでゆで理論だ……(謎)
それで、壁を一気に高さの限界まで積み上げて飛び降りるといった、荒っぽい建築方法が成り立つのですけどね。
今回は、ガラス製の壁で囲み、周囲を水でコーティングすることにします。
前回のシングルプレイでは湿地に作ったため水が濁っていていまいち美しくなかったけど、今回は平原に作るので美しいはずです。
やれやれ、相変わらず精神力をゴリゴリ削ってくる現場です。
WASDキーには絶対に触れないよう、マウスの右クリックとスペースキーだけで作業です。
この高さから見ると、地上にあるプールがガラス1ブロックの中に納まってしまうので、飛び降りて大丈夫か? という錯覚にとらわれてしまいますなぁ……
そして今回は、天井も並行作業で仕上げてしまいます。
ガラスの上には敵がスポーンしないので、光源を考えなくていいのが楽ですね。
しかし、光源があった方が夜美しいのですけどねぇ……
シーランタンを使いたいところですが、まだ海底神殿の攻略をしていないので、今回はガラスだけで全部建ててしまいましょう。
しかしそのガラスの供給がまた大変だったりするのですよねぇ……
現在ガラスを取引してくれる司書が二人いるので、一日に80個ずつ手に入ります。
高さの限界256-1で255ブロック-地上の64ブロックで、壁一列に191ブロック必要です。
五日に二列ずつ進んでいく感じでしょうか、どんどん農作物を収穫してエメラルドを稼ぐ必要がありますねー。
本日の作業では、壁を六列とそれを繋ぐ天井を仕上げておきました。
まだ始まったばかり、先は長いです。
そしてガラス製の塔だと、今のところ点々になっている感じですね。
水でコーティングしたら美しくなりますように、ように。
村の定点観測では、南にあった山はほぼ全部姿を消したかな。
植林場と養蜂場を守るための城壁作成も急がれます。
以上、私の進捗でした。
次に、養蜂場を見ていきましょう。
養蜂はやったことないので、結構興味津々だったりします。
蜂の巣をいぶすとハニカムやハチミツを採集しても蜂が襲い掛かってこないようですが、不思議な光景ですなぁw
面白い光景というか、まるで蜂の駆除をしているみたいです。
後に、蜂の巣も養蜂箱も別に木は必要ないということがわかったので、ますます謎の光景になりました。
なんだかよくわからない物が出来上がっていますw
まるで蜂の巣の燻製でも作っているかのような……(。-`ω´-)
自分の知っている養蜂の姿ではありませんなぁ。
そして離れていた場所で見ていたところ、明け方に蜂の巣から蜂が一斉に飛び立つのが見えました。
というわけで、東の空が明るくなったところで養蜂場前で待機です。
ぶわーっ!
いぶされても平然と生活している蜂でした。
養蜂場と言えば、芥子さんが蜂を敵だと思って攻撃して、一斉に襲い掛かられるという美味しい場面もあったけど、残念ながらシャッターチャンスを逃してしまいました(。-`ω´-)
二十匹ぐらいの蜂が一斉に群がる様子は見ものでしたけどねw
でも刺されると蜂が死んでしまうので、そこでは「逃げてー」としかアドバイスできませんでしたとさ。
必ず何かやらかしてくれる芥子さんでした。
どうやら芥子さんは、黄色と黒の蜂が怖いそうで……(。-`ω´-)
黄色と黒と来れば勇気の印なのですけどねー。
残念ながら、80年代の歌はわかってもらえないというジェネレーションギャップでしたとさ(謎)
24時間戦えますか?
と言うけど、ファントムが出るまで三日間、少なくとも72時間は戦っています!(`・ω・´)
そんなところです。
以上!
前の話へ/目次に戻る/次の話へ