十二日目 海上拠点と地下畑を繋いでみようの巻 ~ 十三日目 養蜂家もに誕生の巻
マイクラ海兵隊、今日も行く。十二日目、2021年9月5日の記録です。
今日の主な作業は、前々から計画していた海上拠点から地下畑まで隠し通路で繋ごう作戦の実施です。
昨夜のうちにもにさんが、海上拠点から掘り始めたという話を聞いたので、地下畑から掘り始めようと思ったら、すでに向こうから畑の途中に繋がっちゃったというところからスタートでした。
というわけで、畑側の繋がって欲しい場所から通路を作成して、後で調整するという形で作業開始です。
ちょっと深い場所にトンネルを作ったようで、まずは下り階段から作成して、地下通路と繋げることを目的とします。
階段を下りた先では、もにさんが通路を整えている最中でした。
海上拠点のどこに繋がっているのか気になるので、このまま通路を先へと進んでみました。
通路の先に梯子を発見。
何故か村人が登れない対策(一段目無し)を施工しているねー。
そして、梯子を上った先は海上拠点でした。
これで通路は繋がったことになるので、後はトンネルを丁寧に整えるだけです。
しばらく作業して、再びトンネルを通って行ってみましょう。
おおっ、木でできた床と、石レンガの壁になっています。
秘密の隠し通路にしては、かなり整っているのではないでしょうか。
梯子も一段目からしっかりと作られています。
通路を先に進むと、折れ曲がった先に扉が見えます。
扉の先は、ちょっとした小部屋となっています。
実はこの部屋は、私が作成したものですけどねw
地下の秘密倉庫、ワイン貯蔵庫にでもどうですか?
そして階段を上った先は、スタート地点の地下畑となりましたとさ。
以上、海上拠点と地下畑を繋ぐ隠し通路の完成でした。
それ以外の作業としては――
日課となっている村の南側の整地です。
山が遠くなって、左側の植林場まで平野になる日も近いですね。
地面に並んでいる閃緑岩は――
私にとってはお馴染みの、円柱形の塔の基礎となっておりましたとさ。
この円のサイズですと、塔の中に天空トラップをはめ込められる大きさなのですよね。
ダイヤ装備に修繕はつけたものの、修理場所が無いので、天空トラップを作って修理場所にしたいものです。
次回に続きます。
………
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十三日目、2021年9月6日の記録です。
今日も野良仕事→農協との取引をこなしつつ、村の南側の整地と塔の土台作りの作成です。
円柱の塔の土台作りですが、前回のシングルプレイ時に作った設計図があるので、迷うことなく円を描けます。
もうすぐ村の南側にある山も削り取れるので、そうなると塔の作成が始まります。
その準備として、司書とガラスをどんどん交換しております。
ガラスの塔にして、水でコーティングすると美しいだろうという予測に基づいて動いてますが、いまいちだったらどうしようかねぇ……
前回のプレイでは湿地帯に作ったので、水が濁っていて美しくなかったので、今回は青い海に作ってリベンジのつもりですけどね。
予定では円の内側に水を張って、ガラスを高さ限界まで積み上げて内側に飛び降りるのを続けようかなと。
私の作業の進捗としてはこのくらいです。
それ以外の作業としては――
もにさんが養蜂を始めました。
私はまだ養蜂はノータッチでしたので、アドバイスもできないわけで手探りの状態でスタートしました。
ハニカムを使ったろうそくに興味があるので、是非とも量産体制を作り上げて欲しいものです。
しかーし、早々トラブル発生です。
どうやらハニカムを採集したら蜂に攻撃されてしまったようです。
後で調べたところ、採集する時には焚火を巣の下に設置する必要があるとのことでした。
なんだか妙なところでリアルにできあがっているなー。
確かスズメバチの駆除で、煙でいぶすというのを聞いたことがあるような気がします。
そして、蜂に攻撃されたことで、蜂が居なくなってしまったというのです。
確か刺して数秒後に自滅するのは知っていました。そこまでは前回のプレイでも、蜂の巣を破壊して攻撃されたことがあるのですが、その後放置していたら自滅したのを覚えています。
というわけで、最初に生まれた蜂は全滅してしまうという結果になってしまいました……(。-`ω´-)
蜂の巣を設置しなおしても蜂は生まれてきませんでした。
ここはもにさんに試行錯誤を繰り返してもらって、養蜂マスターを目指してもらうしかないですね。
養蜂関係は全部お任せしてしまいましょう。私は村の管理でいっぱいいっぱい――というわけでもないけど、何でもかんでも引き受けるとデスマーチに突入ですw
たぶん木を切って、蜂の巣を自然にスポーンさせるところから始めないとダメなような気がします。
そんなところです。
以上!
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