五十二日目 悪魔の棲む家
家が家族を殺すように命じたんだ!(;´Д`)
こほん……
五十二日目、2019年3月1日の記録です。
タイトルとか冒頭とかがアレですが、この日も溜まった砂岩の消費ということで、塔を一階積んでおりました。
五階になりました、残りはあと27階……ってやらないよ!
でも砂岩の備蓄から、あと一階ぐらい積めそうかな?
それと、スキンを変更して見た目を変えてみました。
マリオとかいろいろ試してみたけど、装備をつけちゃうと結局髪形とか衣装は見えないのよね。
だから、鎧から出てくる場所で緑色が多いものを選択しました。
ちなみにこの作業は、らむたん村に革職人が二人居て、二人も必要ないのでオリジナル村に輸送しているところです。
この後、代わりに人間牧場から二人目の司書を連れてきました。
この司書は、氷渡りのエンチャントの本をもらえるようです。
修繕が当たりみたいなので、その本をもらえる司書に出会うまで、人間牧場の観察を日課にしましょう。
さて、前置きはおいといて、タイトル回収しますか。
今回の舞台は、らむたん村に建設していたらむたん神殿についてです。
神殿などと言われているけど、正面から見ると一応屋敷だぞ!
花がいっぱい咲いているけど、そこは気にしない。
また、屋敷の紹介を始めて今回のタイトルと照らし合わせると、展開が読めるっていう方もいらっしゃるかもしれませんが、まぁ落ち着いてw
といっても、すぐにメイン部分である屋敷の横側を出すしかないのですけどね!
まぁ夜を待ちましょう。
夜の方が、雰囲気が出るからね……
………
……
…
この日、らむ・ラッツは、家族と共にとある屋敷に引っ越してきました。
しかし、引っ越してきてからすぐに、一家はこの世の物とは思えない超常現象に悩まされるのであった――
神父さんに新居を祝福してもらおうと思ったら、蝿の大群に襲われたり――
便所からどす黒い液体があふれてきて洪水になったり――
風も無いのにシャンデリアがチラチラ揺れたり――
神父さんに電話が繋がらなかったり――
金が消えたりクローゼットに閉じ込められたり――
窓の外に不気味に光る目が現れたり――
壁から血のような物が染み出してきたり――
目がぁぁ(つД⊂)目がぁぁ……
あ、最後のは自分じゃなくて神父さんだったw
この家には悪魔が棲んでいる!(´;ω;`)
――28時間後、らむ・ラッツ一家はこの家を放棄した!!
とまぁ、悪魔の棲む家の舞台となる屋敷を再現してみました。主に横側だけ力を入れて――
例の特徴的な窓の内側から見たら、かなりマヌケなんですよw
あと、こんな巨大な屋敷になってしまったのも、その窓を再現するにはこのサイズが必要だったからです。
それゆえに、一階部分だけが完成したとき、まるで神殿のように見えちゃったわけです、はい。
まだまだ諸悪の根源である地下室や、屋根裏部屋の正面側にある窓まで再現できてませんが、一番有名であろうこの顔に見える壁面は、それなりに再現できたと思っています。
ちなみにこれが、元ネタの写真を見ながら手書きで書いた設計図。
まずは三階の窓を書いて、あとはそれに合わせて残りを書いていきました。
高さが30マスを超える? らむたんタワーの五階分ぐらいか、たいしたことないな。
そんな気持ちで作り始めてみると、でかすぎるでかすぎるw
その結果、かなり遠くからでもその存在を確認できるような屋敷になっちゃいました。
遠くから見たほうが、でこぼこがなだらかになり、窓の光もぼやけてよりそれっぽく見えていますねぇ。
しかしこの三階部分が、本拠地の農場で作業していてもよく見えるんです。
自分で作っておきながら、我ながら不気味な物を作ったな……、などと思ってしまいます(。-`ω´-)
とまぁ、悪魔の棲む家でした。
この屋敷の影響かどうか知らんけど――
屋敷の裏庭に、鶏が大量に住み着いてしまいましたとさ。
庭に埴輪、裏庭に埴輪鶏が居る、と言う文章もあるので、おそらくそういうことでしょう。
最後にもういっちょ!
う~ん、屋根の色はオーク辺りで別の色に変えたほうがいいかな……
あと、三階以外の窓ガラス、まだはめてないな。
まあいいか、細かい調整は後日追々とね。
ってか、このブログを読んで頂いている方のうち、悪魔の棲む家がわかる人がどれだけいるものやら……?
私はその映画結構好きで、DVDも買っちゃいましたよ。
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