第82楽章 ブロニーの成長サポート その13 ~ネイルの音楽の基本~
取得していない新しいスキルは無い――(ラムリーザ談)
10年ぶりマビノギのプレイ日記、2022年9月6日のプレイ分の続きです。
前回は、7月下旬ぶりのブロニークエストの話で、第2巻が終わりましたした。
今回は、引き続きブロニークエストの話です。
APが枯渇するぐらい無くなったので、一つのブロニークエストを進めたぐらいではAPに余裕が生まれません。
そんなわけで、引き続きブロニークエストを進めていきます。
今回からブロニーは精霊になり、第3巻に突入となります。
ブロニーの笛を使い、ペット――というのも妙な感じですが、精霊のブロニーをペットの一員に迎えて呼び出します。
すると、人の姿をしたブロニーが現れて――
精霊のブロニーになりましたとさ。
確かにこれだと、いつも一緒に居られますね。
クッションの上でずっと休憩している未来が浮かびますが……(。-`ω´-)
ペットのレベルを上げるために、早速クッション乗りゲームをさせられるブロニー。
クッション乗りのブロニーは、クッションに乗るのが仕事です。
クッションなのに上に乗られるのを嫌がるのは、クッションの風上にも置けない存在なのです。
わかったか! 此処ちゃんに其処ちゃん!(意味不明)
とりあえずSサイズのペットはスプライトしか居ないので、ブロニーには探検隊Sサイズ要員としてしっかり働いてもらいましょう。
さて、ブロニークエストを進めるために、精霊ブロニーを呼び出して会話します。
キャラクターは小さくなっちゃったけど、立ち絵の姿は変わらないのね。
そして3つ目の思い出話は、各分野の専門家を訪ねて、まだ取得していない新しいスキルを取得する話となりました。
最初に会うのは、イメンマハにいるネイルです。
ネイルと言えば、ナメック星人吟遊詩人で秘密商店を開いてもらうイメージかな。
ということは、新しい音楽スキルを取得するのですね。
新しい音楽スキル……
新しく何を覚えるのだろうか……(。-`ω´-)
そういえば、音楽を奏でると敵がついてくる――みたいなスキルがうろ覚えだけど、それはまだ取得していないね。
というわけで、吟遊詩人ネイルです。
もにさんことモニヤも一緒にストーリーを進めているので、ブロニーが分裂しておりますw
一歩間違えたら中二病とも取られてしまう言葉だなぁ……
芸術家の言葉と中二病の言葉は紙一重、先覚者と狂人みたいなものですかね?
風の音、雨の音に耳を澄ませば――音楽家
風が吹いてきたなと呟く――中二病
どうでもいいけどネイルの風貌は、エロゲーの主人公向きだよね!(意味不明)
さて、ここで本来ならば「イヴォナの探し物」のクエストをクリアする必要があるのですが、マスの音楽ダンジョンは既にクリア済みです。
なのでそれは一気に飛ばして、次の吟遊詩人掲示板で楽譜を筆写することになりました。
ん、コピーするだけなので、適当に筆写して終わり。
すると次は、楽器演奏をランクAにすることを求められましたが、既にランク1に到達していたりします。
というわけで、ほとんど何もしないままこのクエストは終わってしまいましたとさ。
後はブロニーと話をするだけでクリアです。
ほとんど何もしていないけど、リストは完遂しました!(`・ω・´)
ずっと見ていたと言うけど、やったことと言えば吟遊詩人掲示板で筆写しただけなのに……
APが無くなるとブロニークエストを進め、APがある内は高レベル維持転生を繰り返してスキル上げをやっていたからね。
というわけで、累積レベルが5000を超えました。
ここから先は、何の気兼ねも無くレベル上げ作業をやってもよいこととなります。
旅はまだ始まったばかり。
いや、チュートリアル扱いのブロニークエストもまだ終わってないけどね。
しかしやれやれだ……
10年前に4年ほどかけて到達した累積レベル5000が、今回は4ヶ月ぐらいで到達です。
ということは、10年後にまた1からリプレイしたら、今度は4週間で累積レベル5000かな?
いや、ブロニークエストだけを集中して進めたら、1日で累積5000も普通にできそうですが……
以上、ブロニークエスト第3巻が始まりました。
次は、累積レベル5000に到達したので、ここまでの成長記録をまとめておきます。
次回エリン小夜曲第83楽章、累積レベル5000記念 ~ここまでの成長~
――エリンの歴史がまた1ページ
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