第34回 本隊編8 ニュージャパンカップ準決勝の巻
ファイプロワールド、ファイティングロードのプレイ日記の続きです。
前回はニュージャパンカップの二回戦でEVILに勝利しました。そして次は、巨漢のバッドラック・ファレが相手だそうです。
トレーニングでは、各種耐久力を上げつつ、特殊スキルを狙っていきます。
さて、次は何が起きるかな?
ちなみに、今回の話はセーブデータによると、本隊編 chap.40となっています。
40のストーリーを見てきたことになるのかな? ――と今回は第34回だけど、話数が合わないなぁ……
そして準決勝に進んだラムリーザくんですが――
真壁さんww
そんなキャラだったのか(。-`ω´-)
ゲッツみたいなポーズしちゃって、古いかもしれませんよ!
まぁ先輩に逆らえないラムリーザくんはこうなるわけで……
ちなみにこの間、棚橋さんはずっと真顔ですw
さて、棚橋さん曰く、ファレはとんでもないパワーの持ち主で、真正面から力勝負を挑んだら跳ね返されるとのことです。
これまで培ってきたテクニックを駆使して、スタミナを奪ってから一気に勝負をかけろと来ました。
つまり、またローキック連発して、走らせて呼吸困難にする作戦をやれということですかな?
前田vsアンドレみたいになっちゃうよ? いいの?
SWAのリングではやりましたが……(。-`ω´-)
しかし、真壁さん曰く、そんな猪口才なことせずに、前からぶつかれと言ってきます。
ん~、船頭多くして船山に登ってますよ。
どっちの進言に従えと言うのですか?
はっ?!(。-`ω´-)
棚橋ルートと真壁ルートの分岐点か?
――と、ラムリーザくんは真壁さんに反抗的で、棚橋さんの進言に従うようです。
とまぁ、かなり期待されていますね。
しかしこのまま行っても、決勝戦は本隊同士の戦い。
本隊強いねー。
反対側のブロックは、柴田さんが順調に勝ち進み、史実通りになっています。
そして史実に合わせるなら、ここでラムリーザくんは負けるべきです。
負けたらシナリオ分岐で史実ルートに入るのだろうね。
そして、準決勝が始まりました。
このファレ、アンドレほど絶望的な大きさじゃないけど、キングコングバンディぐらいかな?
ボディスラムマッチやりますか?
ま、ローキックで攻めて、走らせて息切れを起こさせましょう。
――とまぁ、棚橋さんの指示通りスタミナを奪う作戦をしつつ、真壁さんの顔も立てて、正面からぶつかってやってます。
ただ、このファレを呼吸困難に持ち込むことはできませんでした。
やはりSWAのチャンピオンであるブラン・フレミングの息切れしやすさはダメだったということでしょう。
そして、巨漢相手に離れて戦うということで、今回はこんな技を用意してみました。
行き当たりばったりで実験的に作った技なので、名前は特に思いつかなかったから「ロンギヌスの槍」とでも勝手につけておきました。
影を動かすことで、飛び道具みたいなのが作れるかな? と実験してみたものがこれでした。
当たり判定Aフラグを複数用意して、射線上ならばどこでも当たり判定が発生できるようにしてみました。
影が無駄に動いてしまいますが、ま、気にならない範囲内でしょう。
以前自らを断つという技をクラフトした時、真横から見て棒状になったイスを剣に見立ててクラフトしてみました。
今回は、その横から見た椅子を槍に見立てて、槍投げのようにしている感じです。
折角だから、フィニッシュもクラフト技であるロンギヌスの槍で終わらせてみました。
どこから槍を取り出しているのかは謎と言うことで。
この技は、ワークショップに登録してあるので、使ってみたいと思った方は、以下のリンク先に行って拾ってみてください。
ロンギヌスの槍(外部サイト、Steamワークショップに飛びます)
そして、試合評価は80%でした。80点だから良ということでOKです。
ま、ローキック連打という変則的な試合だったので、80点も付けてくれた方が評価が甘いとも考えられるでしょう。
さて、これで史実から逸れてしまいましたが、今後の展開はどうなるのでしょうか?!
やはり大番狂わせという感じになっています。
巨漢レスラーは、SWAのアレックス・トンプソン戦で経験済みです。
これまで培ってきたテクニックを駆使して戦えたということにしておいてください。
そして、あと一つで優勝です。ヤングライオン上りがいきなり優勝です。
現実ではありえないだろうなぁ……
さすがファンタジーの世界です!
相手は柴田さんか、石井さんか、石井さんってどんな人だかさっぱりわかりませんが。
勝ってうれしいミートボール、石井君が欲しい、ミートボールが欲しい、じゃんけんぽん、ミートボールポン! ――ですかね?(意味不明)
本隊の柴田さんか、CHAOSの石井さんか、ということはもう戦っていたりしますか?
そこで見返してみたら、既に戦っていましたw
8人タッグだからあまり印象に残らなかったよー。物語にも出てきて――ないと思う(。-`ω´-)
――そして、柴田さんが必殺のPKから胴締めスリーパーで仕留めたようです。こちらの結果は史実と同じですね。
柴田さんも、マイクパフォーマンスで「あとひとつ」と言っています。
おー、名指しで来ましたよー。
ん、本隊のメンバー同士でニュージャパンカップの決勝を行いましょう。
あまり本隊だけでやりすぎて、SWSの二の舞にならないように気を付けながらね(謎)
ってところでトレーニングモードに入ったので、今回はここまでです。
トレーニングでは、今回も耐久度を上げつつ特殊スキルを狙っていきます。
腕の耐久度をMAXに持っていくためにベンチプレスを、脚耐久度をMAXに持っていくためにヒンズースクワットを軸にトレーニング計画を立てましょう。
今回もベンチプレス3回、スクワット2回かな。
ベンチプレス3回の結果、絞め技が6→7に、腕力が6→7、蹴り技防御が7→8になりました。腕耐久MAXまであと10、トレーニング1回です。
続いてスクワット2回して、脚耐久度MAXまであと200、このペースだとあと5試合です。
特殊スキル経験値は625になり、ハードボディ獲得です。引き続き、根性を狙っていきます。経験値は消費して25になりましたが……
では今回はここまで、シナリオ達成率は11.2%になりました。
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