第六十六話 Powering Up
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、インスティチュートに必要な科学者、ウォレスを説得して協力してもらえるようにしていました。
ミニッツメンと争いになるか? と思われたけど、うまく説得して戦いは回避できたのでした。
カリスマ大事だねー。
人材やアイテムを集めたことで、フェーズ3はすぐに準備が整うというところまでこぎつけました。
そして、ファーザーから新たに果たしてほしい役目があることを聞きました。
それは、インスティチュートを軽視するなという連邦に向けた放送のことです。
時期責任者として、主人公がその声明を発表することになったけど……
まいっか。
早速マイクを使って、声明の録音です。
台本はあらかじめあるとのことだけど、何故か選択肢がでてきます。
なんだろう……
未来とか、日々の暮らしとか、不必要な困難とか、信頼できる者の手などを選択して、あまり荒れないような内容にしておきました。
その結果、ファーザーが当初意図したものは違ったかもしれないとか言ってるけど、それなら選択肢出すなよw
次は、ダイアモンドシティにあるラジオ局を利用して、先ほどのメッセージを人々に聞いてもらうとのことです。
そのために、放送の出力を最大にしておくひつようがあるので、早速ダイアモンドシティに向かうことにします。
ところで、インスティチュートからファーストトラベルを使用したら、ワープみたいになるんだけど、それでダイアモンドシティに現れて怪しまれないのかなー。
そこはスルーされているっぽいけど……
まいっか。
というわけで、ラジオ局です。
建物の中で、ダイヤルと真空管とボタンを入手したけど、これはどうしたものやら……
三箇所の機械にそれぞれ取り付けたらいいみたいだけど、しばらくやっていてたらはめ込む場所によって中央の機械にあるランプの点灯数が変わることに気が付きました。
いろいろはめなおしていたら、ランプが全て点灯しました。
これで出力は最大になったということですかね。
ラジオ局の準備はできたので、ファーザーに報告です。
インスティチュートに戻ってくると、ファーザーは原子炉のような場所に移動していました。
ここが話しによく出てきていた原子炉ということかな。
ファーザーは、原子炉が稼動したら放送を割り込ませると言っています。
これがリアクター。
燃料みたいなものを挿入して、ターミナルを使って稼動開始です。
原子炉から青い光がでまくってます。
こんな近くに居て大丈夫なのかなー(;´ー`)
原子炉が動いたということで、次の目標について話を聞くことになりました。
と言っても、どう進めるかというのは理事会で話し合うようです。
ただし、ファーザーは出席せずに、主人公が責任者として出席するということになっちゃった……
うーむ、場違い感漂うなー(;´ー`)
これで、ミニッツメンの将軍であると同時に、インスティチュートの指導者か……
理事会では、B.O.S.を排除すべきと既に決定しているみたいです。
うーむ、B.O.S.か……
まいっか。
B.O.S.はそんなに関わってないし。
ミニッツメン排除と来たら、全力で阻止するけどね!(`・ω・´)
そしてどのように行動するか……
人造人間の生産量を増やすか、武器の開発に重点を置くかと聞いてきました。
ん~
人造人間増えても仕方ないので、武器の開発を重視しておくことにしました。
また新しい武器が使えたらおもしろいかも……ということでw
選択肢の中に、戦争がどうのとか言うのがあったのが気になるけど……
平和にいこーや(;´ー`)
以上で会議は終わって、クエスト「Powering Up」が完了しました。
現状報告と、今後の方針を話しただけですな。